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成帯土壌と間帯土壌

 どうもこんばんはライネです。

 昨日は色々な石の話をしましたが、全部まとめて「岩石」と呼ぶそうです。
 岩石がこわれて小さな石粒になったものを「砕屑物(さいせつぶつ)」と呼ぶらしいのですが、
 粒の大きさによって、色々な呼び名が付いているそうです。

 具体的に言うと、一番小さなものが「粘土」、0.02mm以上のものが「シルト」、
 0.2mm以上のものが「砂」、2mm以上のものが「礫(れき)」だそうです。

 ちなみにこの大きさの区分は学問領域によって若干違うようなので、
 詳しい数値は自分の分野に沿って理解してください。



 私のような趣味で調べものをしている人間ならば、
 そもそも細かい大きさを理解しても意味がないので、わかりやすさ優先で捉えていいと思います。

 近所の小学生が帰り道に蹴っ飛ばしているような大きさの石は「礫」です。
 一粒を持つのに爪の先を使わなくてはいけないような大きさの石が「砂」です。
 もはや一粒の違いはほとんど解らなくなってしまうのが「シルト」や「粘土」です。


 例えば水など含んでいることはあるものの、ここまでは素材そのものは地球内部に由来します。
 いわば、私が思う所の地殻の一部の範疇です。


 そしてここから植物などに由来する部分を加えて、私が思う「土」は出来上がるようです。
 つまり、地球内部に由来する石と、枯れた植物や落ち葉、動物の死骸などが、
 地中に住む微生物や細菌などによって細かく分解されていったものを「土」と呼んでいるようなのです。


 ここまで説明するとだんだん結論が見えてくるのですが、
 気候は植生を決めていました。
 そしてその植物が土になっていくわけです。

 つまり気候は遠回りに、土も決めていると言えるわけです。
 中には気候の影響よりも、元々の石の種類の影響の方が強いものもありまして、
 気候の影響が強いものを「成帯土壌」、石の影響の強いものを「間帯土壌」と呼んでいるそうです。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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