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砂漠の原因②・隔海度

 どうもこんばんはライネです。
 今日は異常に蒸しますね。
 去年はあんまり意識しなかったのですが、不快指数について調べたからでしょうか、
 今年は湿度が気になります。


 さて今日は昨日に続いて、どんなところが乾燥するのか見ていきたいと思います。
 考えてみれば当たり前なのですが、雨の元となる水分はほとんどが海のものです。

 というより、こちらの世界にはなかなか面白い統計がありますので、
 まず先にそちらをご覧いただきましょう。

水の量

 地球上の水のうち、96.5%は海水なのです。
 水のあるところというイメージの湖や沼、川などを合わせても0.01%程度しかありません。

 これを見ると、雨の元となる水分のほとんどが海由来というのは当たり前ですね。
 そして海で空気中に吸収された水分が風などに運ばれて雨となります。

 ということは、風向きや山地の位置関係なども影響するでしょうが、
 単純に海からの距離が離れれば離れる程、雨が降りにくくなるという訳です。


 ちなみにこの前物理学の入門書を読んでいて、なるほどなと思ったのですが、
 光はたくさんの「粒」なのだそうです。

 「下手な鉄砲数うちゃ当たる」というとても素晴らしい言葉があるように、
 ものすごい数の粒からなるので、どんなに遠く離れていても、いくつかは当たるらしいのです。
 確率の世界ですね。


 雨も似たようなものなのだと思います。
 ようするに海に近ければそれだけ雨の降る確率が増えるというだけで、
 少なくとも地球上でなら絶対に雨が降らないという場所は無く、
 どんなに海から遠くても、ごくごくわずかに雨は降るというわけです。

 なお、どれくらい海からの距離が離れているかということを「隔海度(かくかいど)」
 と呼んでいて、隔海度が大きい地域ほど、海から遠い地域を示すそうです。

 そしてこのように隔海度が影響して雨が降らないようなところを、内陸砂漠と呼ぶそうです。
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現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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