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日本の局地風

 どうもこんばんはライネです。
 「関する言葉が多いほど、それを昔から意識してきた」というのは大体わかります。
 そうなると、日本人は風について、だいぶ意識している民族なのかもしれません。


 今日は日本に吹く「地方風(局地風)」についてまとめてみました。
 まずは一覧からどうぞ。

日本の局地風



 この図はひとまずWikipediaに記載のある風を全て図化したものなのですが、
 これ以上にどこに吹いているのか細かい事は解らない風もたくさんあるようです。

 とりあえず名前だけでも順番に説明しておきます。
 A:やませ B:清川だし C:赤城おろし(上州からっ風) D:筑波おろし
 E:八ヶ岳おろし F:遠州からっ風 G:伊吹おろし H:比良おろし
 I:六甲おろし J:広戸風 K:やまじ風 L:肱川あらし(肱川おろし)

 「おろし」が多いですね。
 風名につく「おろし」とは「降ろし」つまり山などから吹き降りてくる風のことだそうです。
 漢字で書くと「颪」で、特に太平洋側で使われる言葉なのだとか。
 それに対して同様に山から吹き降りてくる風を日本海側では「だし」と呼んでいます。


 ざっくり見れば太平洋側に風が吹くときは日本海側に高気圧が出てくる冬場で見られ、
 さらにその多くは北風になるので冷たい風になります。
 一方で日本海側に風が吹くときは太平洋上に高気圧ができる夏にかけてなので、
 比較的暖かい風になるようです。


 また規模を見てもらえば解るのですが、日本に吹く局地風のなかでは「やませ」が有名で、
 これは夏に太平洋の北側(オホーツク海)から吹く冷たい風で、
 農業などにも大きな影響を与えるそうです。


 この他にもまだまだあると思いますので、ご存じのお方はご一報ください。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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