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季節風の吹き方

 どうもこんばんはライネです。
 カムカムレモンの食べ過ぎで口が痛いです。
 でも、止まらない!



 さて、今日は風向きの変化について説明いたしましょう。
 とはいえ、もうほとんど説明する必要はないかもしれません。


 すでに説明している知識として、「空気は温められると上昇する」というものがあります。
 上昇したことで地上に空気が無くなるわけではないので、
 当然周辺から空気を吸い込むのもこの場所です。

空気の流れ方


 よって、狭い範囲で見れば風というものは寒い方から暖かい方に吹くと言ってしまっても
 ひとまず問題ないでしょう。

 より正確には「高気圧から低気圧に向かって吹く」と言った方が良いのですが、
 低気圧が作られやすい状況というのは、空気が温められて軽くなった場所なので、
 やっぱり、ほとんどの場合で暖かいところに向かって吹いているわけです。

 ちなみに、低気圧高気圧というのは相対的な関係でしかありません。
 周辺に、より低い気圧の場所があれば、高気圧と呼ばれるし、
 より高い気圧の場所があれば、低気圧と呼ばれます。

 
 また、気温の変化については、年較差や日較差という説明に登場したように、
 基本的には陸地のほうが温まりやすく冷めやすい性質を持っています。

気温の変化


 これらをまとめると、太陽が良く当たる夏の陸地というのは低気圧が発生しやすくなります。
 また冬の陸地は極端に寒くなるため、相対的に見ると海の方が暖かく、
 低気圧が発生しやすいのは海ということになるわけです。

 そのため、「夏は海から陸へ向かう風」が吹きやすく、
 「冬は陸から海へ向かう風」が吹きやすくなるわけです。

 このように季節の変化によって生じる異なる風向きを持つ風を、
 「季節風(きせつふう)」もしくは「モンスーン」と呼んでいます。

夏の季節風
冬の季節風

 本を見ると、「夏の季節風は湿っていて、冬の季節風は乾燥している」と書かれていますが、
 海から吹く風が湿っていない方が難しいと思いますし、
 水の少ない陸地から吹く風が乾燥していない方が難しいと思います。
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