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台風の作られ方

 どうもこんばんはライネです。
 台風が日本に接近中だそうです!

 でも、台風って何ですか?



 台風というのもある意味では風の仲間なのだそうです。
 正確に言うと、「強い熱帯低気圧」の事をいうらしいので、
 熱帯低気圧から調べてみました。

 その名前の通り、これは熱帯でみられる低気圧です。
 けれども熱帯の低気圧すべてを熱帯低気圧という訳ではなく、
 正確に言うならば、熱帯でしか発生しないようなちょっと変わった低気圧なのだそうです。


 まず赤道の近くというのは地球上で最も暖かい地域です。
 以前の記事にも書いていますが「空気は温められると上昇する」ので、
 赤道の近くは最も上昇気流が起こりやすい場所でもあるわけです。

 上昇気流が起こりやすい場所では、日本でも夏場に見られる背の高い雲(入道雲)が作られます。
 どうやらこの入道雲がいくつか集まって巨大化したものが、台風の元となる熱帯低気圧なのだそうです。
 
 
 
 入道雲が集まって巨大になり、さらに気圧がさがると、周辺からたくさんの風を吸いこみます。
 暖かい海面から水蒸気を吸い上げるわけですが、この水蒸気が熱帯低気圧のエネルギーなのだそうです。
 なので、熱帯低気圧が作られるのは海だけということになります。
 
 水蒸気がエネルギーになるというのは、遠回りだと思われた温度の説明でやったとおりですね。
 高いエネルギーを手に入れて自由に動いている水の粒が上空に行って冷やされることで水になります。
 この気体から液体に代わる時にでる熱こそが熱帯低気圧のエネルギーになるわけですね。

 こういうところで複線回収というか、投げっぱなしのボールを拾えると、
 遠回りしたかいがあったと思います。



 熱を持った熱帯低気圧はさらに巨大化し、気圧を下げて風を吸い込み…
 というように、熱帯にいる以上はどんどんと成長を続けます。

 けれども、熱帯低気圧に必要なのは「暖かい海」です。
 北半球側で発生した熱帯低気圧は台風と呼ばれるほどに強くなる頃には、
 自地球の自転の影響によって、北へと向かう様です。

 一般的に、低緯度地域では貿易風が吹いているため、北西方向に進み、
 中緯度地域からは偏西風の影響で北東方向に進みます。

 緯度が高くなれば台風のエネルギーを生み出す海の温度も下がるので、だんだん威力は下がります。
 また陸地に上陸しても同じようなことがおこるそうです。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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