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吠えて、狂って、絶叫する

 どうもこんばんはライネです。
 貿易風、偏西風と説明したので極東風の説明をしようかと思ったのですが、
 半分は昨日の蛇行する偏西風の中で触ってしまったので、
 今日は南半球の偏西風と極東風についてみてみたいと思います。

 南半球は北半球に比べて陸地が少ないので、
 北半球のような偏西風の蛇行はあまりみられないようです。
 そのため、真っ直ぐに地球を一周する西風海流という海流の原因にもなっているようです。
  ※北半球の北大西洋海流なども西風海流と呼ぶことがあるようですが、
   固有名詞としての西風海流は南半球の高緯度を一周しているものを言う様です。


 なお、西風海流の別名と思われるものとして「南極還流」というものもあるようです。


 陸地が少ないことで、あまり蛇行しないのはさておき、
 陸地が少ないと言うことは、さえぎる物も少なく、風は全力で吹くわけです。

 というわけで、南半球における緯度40度~50度を「吠える40度」と呼ぶそうです。
 このあたりは早い風を利用した航海が可能な地域として、昔からつかわれたようですね。

 そして南緯50度~60度は「狂う50度」と呼ばれます。
 もはや嵐とも呼べる強烈な風が吹き、船が大きく揺れるそうです。

 さらに南緯60度~70度は「絶叫する60度」と呼ばれる領域で、
 狂う50度よりもさらにひどい風が吹くそうです。
 名前からして恐ろしいです。
 
 
 さて、西風海流よりも高緯度側、南極大陸の付近では、極東風による(とおもわれる)
 西向きの海流もあるようなのですが、イマイチはっきりとした解説が見当たりませんでした。
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