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不快指数ってなんだろう


 どうもこんばんはライネです。
 だんだんと暖かく、というより暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 思えばこのブログを始めた当初も、暑い暑いと言っていたので、
 季節が一周しつつあるわけです。


 さて、不思議なことに同じ気温であっても暑さを感じる時と、感じない時があるのには、
 すでにお気づきでしょうか?

 これに関して、こちらの学者さんたちはなかなか画期的な指標を作りました。
 それが「不快指数」と呼ばれるものです。
 気候に関する話とは少し違って、あくまでも人間の温度の感じ方を示したものなのですが、
 これも良い機会なので、説明したいと思います。


 まず不快指数の計算式ですが、こんな感じになっているそうです。

不快指数計算式

 非常にややこしいですね。
 ちなみに、温度は〇○℃の〇○部分だけ、湿度は××%の××だけを使います。

 ためしに、気温30℃、湿度50%で計算してみると、不快指数は78.3となりました。
 気象庁のホームページでは不快指数85で、日本人の93%の人が蒸し暑いと感じるらしいですが、
 簡単にまとめると、こんな感じの一覧表が出来上がります。

不快指数一覧表

 不思議なことに気温が15℃未満では湿度をあげても不快指数は上がらない(寒く感じる)のですが、
 気温が15℃以上になると、湿度と共に不快指数は上がっていく(暑く感じる)ようです。
 ということは逆転の発想で15℃以上の気温なら、加湿することで温かく感じられるのでしょうかね?

 また、不快指数85という数字は気温が30℃の湿度90%を超えたくらいから登場します。
 逆に気温が40℃でも湿度が20%程度ならば不快指数85にはならないようです。
 気温が高い時は、湿度を減らせばだいぶ過ごしやすく感じられるというわけですね。


 これには人間の体の機能に原因があるそうです。
 というのも、人は汗は蒸発することで、気化熱という働きによって、体温が自動的に調節されるのですが、
 湿度が高くなるほど、汗が蒸発されにくくなり、暑いと感じるようなのです。

 これからの季節もそうですが、日本の夏はどうしても湿度がたかくなるので、
 ただでさえ暑い上に、不快指数も上がります。
 お体にはお気を付け下さい。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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