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御味噌汁から考える海流の基本

 どうもこんばんはライネです。

 海流の話をするつもりが、大陸と海の位置の話になってしまいましたが、
 それは海流、というより海そのものを理解するために非常に重要な事だと思います。

 複雑な事を理解しようと思ったら、まずはトコトン目標を単純化するべきです。
 海というものを単純に捉えるなら、巨大な水たまりと言うことになります。

 水の中に陸地があるのか、陸地の中に水があるのかで言えば前者になるくらい
 巨大ではありますが、水に変わりは無いのです。

 そして水には決まった形がありません。
 その器によって、どんな形にもなれます。
 ということは器の形さえわかれば、海の形もわかったようなものなわけです。

大陸と海洋1

 さて、最もシンプルな形で示すと、この様な姿の海ではありますが、
 ここに海流はどのように流れるのかというと、
 これまた身近に経験できることから理解できます。

 あまりたくさん具の入っていない御味噌汁を想像してください。
 想像できなかった方は松屋さんにいくと、ちょうど理想的な御味噌汁が頂けます。

御味噌汁1

 で、この御味噌汁が熱かったので、息を吹きかけて冷ましてみましょう。
 そうすると、味噌の粒(?)が、息を吹いた方向に流れていきます。

御味噌汁2

 そして、お椀にぶつかると、お椀の形に添って味噌の粒(?)は左右に分かれます。

御味噌汁3

 実はまさにこれと同じことが海流でも言えるわけです。
 海流をだれかが冷まそうと息を吹きかけているのではなく、
 この場合はこの前登場した「貿易風」「偏西風」「極東風」です。
 図で表すと、こんな感じになります。

海流1

 右側の白抜き矢印は風をしめしていて、海の黒い矢印が海流です。
 まずは風向きにそって海流が陸地に向かって進みます。

海流2

 そして大陸にぶつかった海流は南北方向に分かれて、他の風が生み出す海流によってまだ動きます。
 非常にシンプルな形にしたものですが、これでほとんどの海流は説明できてしまいます。
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