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「温かさ」と「熱」の違い

 先生がどこからかもらってきた
 キャンディーコートピーカンナッツチョコレートですが、
 思わずどこで買えるか調べてしまう程の美味しさ!
 ハンターハンターで言う所の、死にかけた王が食べたあれレベルです。

 どうもこんばんはライネです。


 気温は太陽からやってくるエネルギーによって決まるという話をしましたが、
 やっぱりもう少し「温かさ」そのものの話をしなければならないようです。

 10月30日の「相転移ってこういうこと?」で、少し触れたことがあるのですが、
 「物の温かさ」なんていう特に説明もなく理解できるものほど、
 何でそうなっているのか知ろうとしないものです。
 私も今回、そういわれて見ると「温かさ」って何なのだろうと思ってしまいました。


 やはり科学分野に関して言えば、こちらの世界の知識にかなうはずもなく、
 私の持てる限りの想像力を最大限に回して、難しい本を読んでみました。
 足りないところもあると思いますが、ざっくりと「温かさ」について説明したいと思います。


 まず、根本的な勘違いをひとつ正しておきますが、
 「温かさ」と「熱(エネルギー)」はちょっと別のものなのだそうです。
 日本語だとこのへんが同一視されているので、勘違いしてしまいますね。
 私の感覚でもこれを区別することはありませんでした。
 今回の記事では、これを分けて話していきます。


 そもそも「温かさ」の正体は、物を構成するものすごく小さな原子の動きなのだそうです。
 エネルギーをあげればあげるほど、元気に原子が動きます。
 この「温かさ」を生むエネルギーを「顕熱」と言います。


 ご飯(顕熱)をたっぷり食べた子供は、猛烈に走り回るようになって、
 どんどん部屋が暖かくなる的な理屈だと解釈しました。

 ちなみに、エネルギーがたっぷりある状態でも、
 部屋が広ければどんなに動いても全然部屋は暖かくなりませんが、
 部屋が狭くなれば、ちょっと動いただけれも暖かくなるそうです。



 10月30日の記事では、これを逆に考えて、走らないように部屋を小さくすれば、
 エネルギーが高くても原子が動きにくくなって、固体になるという話でした。

 さて、ここで少し難しい話になるのですが、
 エネルギーをたくさん与えて水が100℃で水蒸気になる時、
 実はどんなにエネルギーを加えても、全ての水は100℃のままなのだそうです。

 これを「潜熱」と言いまして、物質の相を変えるためにエネルギーが使われてしまうため、
 「温かさ」そのものは変化しないそうなのです。

 おなか一杯の子供を走り回らせるのではなく、座らせて勉強させるような感じですかね。
 他のことにエネルギーを使うので、部屋の温度が変化しないと解釈しました。
 

 ということで、物質の相も「温かさ」もエネルギーと圧力の関係によって変化する物の様です。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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