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とある4月のインデックス(13年)

 どうもこんばんはライネです。
 はやいもので、今月ももう終わりです。
 8か月目も無事に更新することができました。

 日本では1年のはじまりは1月ですが、仕事や教育のはじまりは4月なのだそうで、
 どうやらそれ関係で調べものをする人が増えたせいか、
 今月に入ってからアクセス数が2倍に増えました。


 あいかわらずの自転車操業ではありますが、
 何か調べて欲しい事などありましたら、お気軽にご連絡ください。
 それでは今月のまとめです。




 海で見られる地形
 沈水海岸の地形(続き)
  ・エスチュアリの作られ方
    この他の沈水海岸は先月の内容なので、そちらを参考にしてください。
    沈水海岸の多くは、元々山がちな場所が海に沈むことで、平野部分が海に沈み、
    山地部分がそのまま海岸線になる、もしくは山地周辺が海に沈んで島となる
    ことが多いのですが、エスチュアリは一味違います。

    詳しくは本文中の図を見ていただければ解ると思いますが、
    川の出口部分が海に沈むことで、周囲よりも深く広い河口となるわけです。
    その結果、大きな船などが入ってきやすくなり、大都市が栄えやすくなるそうです。
    ということは重要な地形と捉えやすいと言うことでもあります。
    「ラッパ状」というキーワードが付属することが多いのも特徴です。

    
 砂で作られた地形
  ・砂嘴って何だろう?
    砂の地形は実にいろいろな名前が付いています。
    基本をどこにするかで説明のされ方が変わってくるのですが、
    私は砂嘴を基準に考えました。

    ちなみに先生のチンジャオロースをまだ超えることができません。
    クックドゥ恐るべし…。

    
  ・砂嘴と砂州の違い
    名前を付けるならもっとしっかり基準を付けて欲しいものですが、
    この違いには本当に困りました。

    陸地にくっつく、もしくはくっつきそうなのが砂州で、
    ちょっとくっつきそうにない感じにカールしているのが砂嘴です。

    
  ・陸繋砂州と陸繋島
    上記のように砂の地形は名前だけが複雑です。
    これに抗議する意味も込めまして、私が考えた砂地形をいくつか書いておきました。
    実在する呼び名もあるらしいのですが、さすがにクワガタ砂嘴はないようです。
    勉強のために見ている方は、安易に騙されないで下さい!!
    

 サンゴ礁で作られた地形
  ・サンゴとサンゴ礁について
    サンゴを見に行きたいのですが、本物を見に行くのは大変そうです。
    本物のサンゴが見られる場所としては水族館に行けばいいのですが、
    管理の都合上、サンゴの模型を入れているところもあるそうです。
    もちろん本物があるところもたくさんあるようですが。

    けれども最近、もっと近場でサンゴを見ることのできる場所を見つけました。
    ちょっとアクアリウム関係にちからをいれているペットショップなんかでは、
    綺麗なサンゴが売られています。
    ただし、サンゴの管理は相当な熟練者でなければ難しいものらしいので、
    サンゴの為にも見るだけにしておいた方が良さそうです。    

        
  ・サンゴ礁の地形 
    サンゴ礁の地形を見るにはグーグルアースが丁度良かったので、
    見つけるため太平洋をくまなく探していたのですが、
    太平洋のグーグルアースは怖いです…。

    まず怖いところは、誰も住んでいないような島。
    ちょっと人工的なものが見られると落ち着くのですが、
    写真でも人の気配のない所はぞっとします。
  
    そしてもうひとつ、何もない海。
    部屋で見ているとは解っていても、何もない海にどんどん近づいていくのは、
    海で遭難しているような感じがしてこちらも怖いです。

    
  ・サンゴ礁の見られる地域 
    上記のとおり、サンゴは非常にデリケートな生物なので、
    生育できる環境もかなり限られています。
    一説には、そのうち絶滅してしまう恐れもあるのだとか。

    その反面、長い時間をかけて「地形」として認められるようなものを
    地球上に作り上げるのだから大したものです。
    



  ・海の地形まとめ
    系統立てて説明する必要がある地形はここで終わりです。
    このあとは種類そのものがあまりないので、
    山の地形、氷河の地形のように、ひとまとめで説明していきます。

    ちなみに、このあと山の地形をしたわけですが、
    本文でも述べているように、本来山の地形というものは、
    小地形という区分とはちょっと違って、新期造山帯のように
    地球内部のエネルギーによって作られた地形としてまとめられることが多いようです。
    ただ、私個人としてはこれも細かい地形のひとつとして、この辺で説明しています。


 山で見られる地形
  ・山の地形の分類
    系統立てて説明することはないと言いましたが、
    種類でいうなら山の地形を分けることは可能です。
    ひとまず、褶曲、断層、火山とわけて説明しました。

  ・褶曲山地の作られ方
    地球内部のエネルギーによって作られる地形は、
    これ以前に説明してきた地形と比べて、かなり大胆かつ大規模なものです。
    手加減が一切ないというか、想像できないくらい巨大な力で作られます。

    今回登場した褶曲などはまさにそういった地形でして、
    図では地層が波を打っている程度ですが、
    まるでパン生地を何重にも織り込むかのように、
    複雑に折りたたまれた地層もあるようです。
 
    
  ・正断層と逆断層
    イラストに全力を尽くしました。
    とはいえここで説明した断層はあくまでもこの後に登場する地形を
    説明するためのものなので、特に言う事はありません。
    
       
  ・地塁と傾動山地
    単純にこのふたつを分けるなら、2の断層で作られるのが地塁で、
    ひとつの断層で作られるのが傾動地塊と言っても良さそうです。
    こちらも図を書くのに全力を使ってしまいましたが、
    その図を先生が自分の資料用に活用してくれたので無駄にはなりませんでした。

    ちなみに、私の図を転用することは全く問題ないのですが、
    その際は自己責任でよろしくお願いします。
        

  ・侵食輪廻のおはなし
    カステラにしか見えないと、一部で好評な図の登場です。
    こういう図を作るとき、絵の才能がないため上手く表現できないのが辛いです。
    近所のスーパーで粘土が売っていたので、暇があったら粘土でミニチュアを作って、
    撮影するのもいいかもしれないと思いました。
    

  ・溶岩とマグマとマントルの違い
    いろいろな本に乗っているマントルとかマグマとかの違いは何だろうと、
    自分で調べた結果をまとめたのがこの回です。
    それほど間違っているわけではないと思いますが、
    正しいという保証もありませんので、引用にはご注意ください。

    
  ・火山の形と溶岩の関係
    粘性のおはなし。
    実はホットケーキにするかお好み焼きにするかで悩みました。
    ホットケーキを採用したのにはわけがありまして、
    私が作るお好み焼きは、先生の御実家に伝わるものなので、
    外で食べるお好み焼きとは少々ものが違います。

    先生に教わったお好み焼きは、ホットケーキと見た目変わらないものなのですが、
    外で目にするものは、クレープに近い気がします。
    いつかこの違いを調べるつもりなので、ご期待ください。

    
  ・火山の種類
    本文中では説明しなかったのですが、ひとつこの話には注意してほしい所があります。
    実はちょっと昔に火山の呼び名が変わったそうなのです。

    先生が学生時代の頃に使っていたという本には、
    ものすごく複雑な火山の呼び名が乗っていましたが、
    これは火山の作られ方ではなく、形での分類であるため、
    あまりよくないということで、近年は今回説明したような分類が用いられているそうです。

    
  ・溶岩流と火砕流
    出来る限り毎回、同じくらいの文章で説明しようと思ってはいるものの、
    書くことが少ない時もありまして、今回はかなり少なめです。

    ただ、内容は結構大事なことでして、火山から吹き出てくるものは、
    溶岩と、それ以外の物に分かれ、それ以外の物をまとめて火砕物と呼ぶそうです。
    大雑把ですね!

    
  ・カルデラのでき方
    火山の中に火山があるなんてすごいと思ったのですが、
    世の中には、カルデラの中にカルデラがあることもあるそうです。
    興味がある方は「青ヶ島」で画像検索をすると、
    現実感がないくらいすごい画像を見ることができますので、お試しください。

    
 日本の地形
  ・日本をとりまく4つのプレート
    火山の説明をしていたら、日本のような火山大国についても
    触れなければならないだろうと思い、急遽日本の火山について、
    説明することにしたわけです。

    その前にまずは日本が何故火山大国なのかを知るため、
    前提となるプレート境界について説明しました。
    こんな場所は世界中探してもなかなかありません。


  ・フォッサマグナとまだわからないこと
    私と先生の間での意思疎通は当初、絵やジェスチャーばかりでもどかしかったのですが、
    今となっては、全く問題なく言葉で情報を伝え合うことが出来ます。

    けれども文化的な差異はまだまだたくさんありまして、
    私と先生の常識が違うために、これをすり合わせる作業は今も行われています。
    そんな時に先生が口にするのがフォッサマグナです。

    本来の意味とは全く違う意味で使っているらしく、
    「ヒストリエ」でいうところの「文化がちがーう!」という物だと思います。
    ※SakuSakuというテレビで使われていたものを流用しているそうです。

    
  ・メジアンラインって何?
    なにかとグーグルアースにはおびえる事の方が多い気がするのですが、
    珍しく面白いと思ったのがメジアンラインの調査でした。
    写真写りの関係もあるかもしれませんが「構造線」と呼ばれる大規模な断層帯が、
    手に取るようにわかります。
    毎回こういう風に使えればいいのですけどね。

   
  ・海溝と火山フロント
    日本がどれくらい火山の多い国なのかというテーマを象徴する回。
    日本列島を縦断するように火山が並んでいるとは、恐ろしいですね。
    けれども、そのおかげでどこでも温泉を楽しむことができるわけで、
    怖い土地ではあるけれど、それとうまく付き合っていく術には感心しました。   


 氷河と氷河に作られた地形    
  ・氷河って何?
    火山の話から急に氷河の話に変わりました。
    そういえばこの話をしだしてから、急に寒くなったような気がします。
    大変申し訳ないとは思いつつ、氷河の話はあまり図を作ることができませんでした。

    何か意図があったわけではないのですが、
    言葉だけで説明できてしまったのです。
    やっぱり、それでもむりやり図を使った方が見やすいかもしれませんね。
       

  ・現在は氷河期らしい
    氷河の地形の面白いところは、現在の氷河だけでなく、
    過去の氷河が作った地形もあるというところです。
    というわけで、この地球にはかつてどのような氷河があったのか、
    遠回りとは知りつつも何度目かの歴史(正確には有史前)の話が始まります。
    一応の目標は、前々から調べたいと思っていたスノーボールアースです。
    

  ・氷河期の中の氷期と間氷期
    今回登場する最近の4つの氷期というものなのですが、
    どうやら詳しく調べると、最近ではあまり使われなくなっているようです。
    というのも、日本語で書かれている入門書レベルで使われるこの4つの氷期は、
    ヨーロッパでの氷期のもので、他の地域では呼び名にしろ時期にしろ規模にしろ、
    少し違うところもあるそうなのです。

    で、これだと面倒だねということで、専門家の人は、一番最近の氷期を1として、
    古くなるほどに番号を増やしていくと言う方法で、説明しているそうです。
    それでも、入門書レベルではまだまだ4つの氷期は現役なので、
    知っておいて損はないと思います。
  

  ・二酸化炭素とスノーボールアース
    目標だったスノーボールアースの説明なのですが、
    それよりも、その原因となった二酸化炭素の説明に終始してしまった感があります。

    暖かい空気を逃がさない効果のある二酸化炭素を使えば、
    寒い冬も乗り越えられる気がしましたが、
    人間は二酸化炭素が多いと息苦しく感じるそうです。

    というわけで、恐竜の居た暖かい時代にタイムスリップしたとすると、
    本来ならば、人間は息苦しくてたまらないのだとか。
    
    
  ・洪積台地と完新世の海面上昇は矛盾するのか
    この回は、私が調べていくうちに感じた疑問を、調べただけです。
    とはいえ、このブログの根本的なところにあるのは、
    勉強用というわけでも、ましてやアクセス数を稼ぐわけでもなく、
    私がこの地球について調べて分かったことを、できるだけ人にわかりやすく使える
    というものなので、原点回帰をしただけです。

    我ながら、そんなことを毎日更新しているのも暇なものだと思いますが、
    知識は得ただけでは自分の物にならないというのが私の考えでして、
    それをかみ砕いて自分の言葉で誰かに使えるまでが、ワンセットなのです。

    昔はそれを近所の子供にやることで、生計をたてていたので、
    一石二鳥だったのですが、どうやらこちらの子供はそんな暇はないようで、
    ブログという素晴らしいツールを使って全世界の人に伝えようとしています。
    我ながら迷惑なブログだと思います。
 
   
  ・大陸氷河と山岳氷河
    やっと氷河による地形の話に入りましたよ!
    まずは大陸氷河と山岳氷河に分けることができます。
    9か月目の記事は、本格的な氷河の地形についてみていくことになるでしょう。
    脱線しなければ…

    
  ・氷河湖が直視できない件
    久しぶりにイラストを描いた気がします。
    そして再びグーグルアースにおびえる回でした。
    怖かったので、グーグルマップの地図機能を使ったのですが、
    この地域を衛星画像で見ると、背筋がぞくぞくしてきます。

    ちなみに、北極周辺ではこういう地形がいくらでも見られるので、
    怖いものが見たいと言う方は、ロシアのあたりを衛星写真で見て下さい。
    私は先生に画面を閉じてもらえたので良かったのですが、
    一人暮らしの方で私と同じ感覚を持っている人は、重々お気を付け下さい。




 長らく続いた地形の話も終わりが見えてきました。
 さて次は、何の話をしましょうか…?
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先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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