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カルデラのでき方

 どうもこんばんはライネです。
 今日は火山が大噴火することによって作られる地形を見ていきます。


 火山が噴火することによって、溶岩が火砕物が飛び出してくるわけですが、
 そうなると火山の中はどうなっているのでしょうか?

 地中から次々に溶岩などがやってくるのならばそのままなのでしょうが、
 一度に大量の溶岩や火砕物が飛び出してしまうと、火山の中はスカスカになってしまいます。
 これを「火山の賢者モード」と…、呼びません!



 一般的に火山の噴火によって地表に出てくる溶岩は、
 火山の地下にある「マグマだまり」と呼ばれるところから供給されるそうです。
カルデラ1

 これがスカスカになってしまったり、複数の河口から噴火をすると、
 火山の重みを支えきれなくなってしまい、火山そのものが地下に落ちてしまうそうです。

カルデラ2
カルデラ3
カルデラ

 
 このように、噴火によって作られた大きな穴を「カルデラ」と呼び、
 そこに水が溜まったものを「カルデラ湖」と呼びます。
 ちなみにカルデラを取り囲むように残る、元々の火山であった部分を「外輪山」と呼ぶそうです。

カルデラ湖

 
 また、火山が落ちていったとはいえ、地下にはまだまだマグマが残っていると、
 カルデラの中に小さな火山が作られることもあるそうです。
 この小さな火山を「中央火口丘(ちゅうおうかこうきゅう)」と呼びます。

中央火口丘


 カルデラは大きさにして2km以上あるものを呼ぶそうなのですが、
 これよりも小さいもので、水が多い場所では「マール」と呼ばれる地形が見られるそうです。

 非常に高温のマグマの中に水が入ると、一気に水蒸気に変わるため、
 水蒸気爆発と呼ばれる爆発が起こります。
 この言葉は、先の原子力発電所の事故のせいで最近耳にすることが多かったのですが、
 そういう意味なんですね。

 この水蒸気爆発によって、周囲を吹き飛ばした穴がマールです。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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