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サンゴとサンゴ礁について

 どうもこんばんはライネです。
 砂の地形は終わったので、今度こそ他の場所を見に行こうと思ったのですが、
 海にはサンゴ礁という変わった地形もあるそうです。
 私は実物を見たことが無いのですが、本や写真を見る限りとても綺麗なもののようです。


 さて、サンゴ礁とは何かという根本的な話からはじめましょう。
 私も最初は勘違いしてしまったのですが、まずはこの写真をご覧ください。

 珊瑚


 これがサンゴ礁だと思っていたのですが、これはサンゴという生物、
 正確に言えば、ものすごい数のサンゴという生物が集まっている姿なのだそうです。 
 また、植物かと思ったのですが、サンゴは大雑把にいえばクラゲの仲間なのだとか。

 ただ、植物というのもあながち間違っているわけではなくて、
 サンゴは体内に光合成をする微生物を寄生させており、エネルギーをもらっているので、
 植物か動物かで言えば間違いなく動物なのですが、
 間接的に光合成に頼っているという、限りなく植物に近い特性も持っているそうです。


 ※注釈①
 サンゴの体内にいる微生物は、植物でも動物でもないその中間くらいの生き物だそうです。
 正式には褐虫藻というもので、光合成をするかしないかで分ければ植物なのですが、
 現在はもっと複雑な分類がされているので、植物には含まれないそうです。

 ※注釈②
 「寄生」という言葉を使いましたが、厳密に言えば「寄生」というのは、
 どちらか片方だけが利益を得て、もう片方には害しかない状態のことを言うそうです。
 サンゴは微生物から光合成をしたエネルギーを分けてもらい、
 微生物はサンゴの二酸化炭素などをもらっているので、両者の利益が成立しています。
 というわけで、正確にはこれは「寄生」ではなく「共生」と言います。
 


 さて、このサンゴとサンゴ礁の関係なのですが、
 サンゴの中でも、石灰質の骨のようなものをもつ種類がいまして、
 これが死んでできた石灰質の地層による地形をサンゴ礁を呼ぶそうです。

 誤解を恐れず言ってしまえば、ようするに死んだサンゴの骨からできた地形のことです。
 とはいえ、その上に新しいサンゴが生きていたりもするわけなので、
 全部が全部死んでいるわけでもないのですが…。


 良く解らないという方は、ひとまずサンゴというのは生物の名前、
 サンゴ礁というのは地形の名前だと思っていただければ大丈夫です。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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