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とある3月のインデックス(13年

 どうもこんばんはライネです。
 案の定、地形の話が長々と続いた今月でした。
 たぶん来月も地形の話が続く気がします。
 
 今回の記事の真ん中くらいにある「真理」の話は、
 もしかしたら私のように地形を勉強してる人にとって、
 一番最初に読むとある意味心が安らぐ話なのかもしれません。

 それではまとめに行ってみましょう。
 今回は2部構成です。


堆積平野で見られる地形

 沖積平野で見られる地形
 扇状地
  ・扇状地の作られ方
    先月のまとめにもありますが、
    通して書いたほうがわかりやすいと思い、扇状地も含めました。

    扇状地はどんな本を読んでも、どんな問題を見ても出てくる地形です。
    作られ方を知らなくても理解はできますが、それでは丸暗記になってしまいます。
    作られ方を知ることで、土地利用なんかも解ってくるのでまずはこれを基本にしましょう。


  ・扇状地の土地利用①
    人の生活の基本は水です。
    けれどもわがままなもので、水が無いところでは水の近くに、
    水が多いところでは水から遠いところに住むことが多いようです。
    現在はどこでも同じように水が手に入りますので、
    遠いところのほうが安全かもしれませんね。


  ・扇状地の土地利用②
    扇状地の場所の名前とカイコのお話です。
    カイコという虫は、見た目はちょっとアレですが、
    人間に飼育されなければ生きていくことができないそうです。

    犬や猫などは、どうやらわりと自然に順応すれば人がいなくても
    生きていけるようなのですが、カイコはそれすらできないのだとか。
    

  ・天井川の作られ方
    ちょっと図にこだわってみた回です。
    川の下を道路が通るってどんな地形だと思ったのですが、
    野火止用水を見に行ったときに、見ることができました。
 
    野火止用水は人工的な川ですが、天井川は間接的に人が手を加えたとはいえ、
    自然に作られた地形なので、それはそれで見てみたいところです。
    


 氾濫原
  ・氾濫原ってどういう場所?
    今月の内容はここから。
    氾濫原はまさに平野の地形です。
    土地が平らであるゆえに、川があっちこっちに蛇行しながら流れていきます。
    そこに氾濫、つまり洪水が起こることによって色々な地形が作られました。

    
  ・氾濫原で見られる地形 
    氾濫原で見られる地形を全てまとめたお得回です。
    自然堤防、後背湿地、三日月湖と色々な地形が出てきますが、
    基本的な作られ方を理解してしまえば名前は後で覚えられると思います。
   

  ・氾濫原の土地利用 
    自然堤防は等高線が描けるほどの高さがないので、地形図で見つけるには    
    街の並び方をよく見ないとわかりません。
    新しい街と昔からの街の並び方の違い、神社やお寺などの古くからある建物。
    このへんがヒントになるようです。



 三角州
  ・三角州の作られ方と種類
    三角州にはいろいろな種類があるのですが、これを見分けるのは結構大変です。
    まあ、問題として作られる場合は、わかりやすいものしか出てこないと思いますが、
    今回説明している3つの三角州の中間のようなものもあるので、
    ひとつの三角州を見て、これはどの種類に当たるのかについては、
    たくさんの三角州を見て比較するしかないと思います。


  ・潮の満ち引きと三角州の関係
    三角州は海の潮の満ち引きでも形が変わります。
    今回は潮の満ち引きの話しかしていませんが、
    正確には川と海の土砂を運ぶ力もかかわってくるわけで、
    相当複雑になるのだと思います。

    問題を解く場合、私のような初心者は、
    それぞれの種類の代表的な三角州をいくつか覚えておくくらいで十分のようです。



 谷底平野・河岸段丘 
  ・谷底平野は堆積作用でつくられたの?
    冒頭で説明している「感じる巨峰」はまだまだ現役です。
    コンビニの商品は生存競争が激しいらしいので、いつまで生き残ってくれるか…

    川が作る地形は隆起したり川の流れが速くなると、どんどんと削る力が増えていき、
    その逆に沈降したり川の流れが遅くなると、土砂をどんどんため込んでいくようです。
    その結果、今回説明したようなちょっと複雑な事が起こるようです。


  ・河岸段丘のつくられかた
    深い谷を作っていた川の流れが遅くなり、
    谷底平野に氾濫原のような地形をつくったかと思うと、
    再び川の流れが速くなって深い谷を作る。
    これの繰り返しで作られるのが河岸段丘です。
    言葉で理解するより図で理解して見てください。
    

  ・河岸段丘の土地利用
    そんな河岸段丘の土地利用。
    土地利用については、水が無ければ畑、水があれば水田。
    というのは、どこでも共通のようです。


 洪積台地で見られる地形
  ・洪積台地の作られ方
    最近は台地と呼ぶことも多いそうなのですが、
    このブログでは海外の台地との混同をふせぐ目的で、
    洪積台地をしてあります。

    ようするに、昔は平野だったけれども、今は高いところにある場所。
    こんな感じで理解していただければ幸いです。


  ・洪積台地で水を手に入れるには
    高いところにあるとはいっても、川が流れているわけでもないので、
    水を手に入れにくいのが洪積台地です。
    
    そんな場所でも、地下水が溜まっている場所があるわけで、
    そこの近くなら人が住むこともできます。
    問題はどうやってその地下水を見つけたのでしょうね?
    詳しい方教えてください。


  ・洪積台地と江戸時代
    そんな水が手に入りにくい洪積台地でも江戸時代になると、
    技術もそうですが農地が足りなくなって人が住むようになります。
    実はこの記事を書いている時はこれで終わりにするつもりだったのですが、
    翌日、思い立ってこの洪積台地の様子を見に行くことにしたわけです。


  ・野火止用水完全制覇①
    タイトルは水曜どうでしょうから。
    どんな場所かもあまり調べずに行ったのですが、
    少なくともこの日歩いた場所は完全に公園でした。
    街の中を流れる水辺の公園って、ちょっと心躍りますね。


  ・野火止用水完全制覇②
    巡検二日目。
    ちょっとした森を歩くことになりました。
    街灯を確認していなかったのですが、ちょっと夜歩くには怖そうです。


  ・野火止用水完全制覇③
    巡検三日目。
    今度は変わって、道路脇を歩くことになりました。
    途中ふたがされていて、本当に川沿いを歩いているのか不安になりますが、
    たまにある網目から川を確認しつつ歩きました。


 平野の地形まとめ
  ・平野の地形まとめ
    ここでやっと平野の地形が終わります。
    侵食平野から続いてきたので、だいぶ時間がかかりました。
    地形の分類をしっかりするよりも、それぞれの地形について、
    どんな形なのか、そこに住んでいる人はどんな暮らしをしているのか。
    そっちをしっかり理解していく方が重要な気がします。
  
  ・地形を勉強する上での真理?
    まとめというよりは愚痴。
    これからも地形について説明をしていくことになるわけですが、
    分類はあくまでも今の人間が納得できるようにやっているだけです。
    分類に足を取られるよりひとつひとつの地形に注目してあげてください。



 海岸の地形
  離水海岸と沈水海岸
   離水海岸と沈水海岸の導入的な話。
   ついでに、大陸棚についても説明しています。

   「海があるから海」なのではない。
   というのは、なかなか理解しにくいかもしれません。
   より詳しく知りたい方は、大地形の説明をもう一度見てください。

   

 離水海岸
 海岸平野
  ・海岸平野で見られる地形と土地利用
    グーグルアースは世界中の様子が見れてとても面白いのですが、
    真っ黒な海を見るとものすごく怖いのは私だけでしょうか?
    先生が言うにはもっともっと怖い場所があるそうなので、
    ちょっと気を付けて使っていきたいです。
        

  ・地形図にしか存在しない地名の謎
    存在しない地名の謎ということで、ちょっと奇妙な話です。
    ところが種明かしをしてみれば簡単なことで、時代の変化によって、
    地名なんて変わっていくものなのですね。


  ・海岸平野と納屋集落
    その存在しない地名から、ちょっと変わった街について扱ってみました。
    日本の家族システムも理解していないと、少しとっつきにくい話かもしれません。
   

 海岸段丘
  ・海岸段丘の作られ方
    これはもう簡単に河岸段丘の海版です。
    むしろ河岸段丘よりも単純な地形なので、
    特に言う事はありません。


  ・海岸段丘にいって来ました?
    ちょっと反則的な巡検。
    まさかゲームの世界で巡検することになるとは…。
    先生はこのマップを見たときからちょっとやってみたかったそうです。
    等高線の地図を作る方が大変でした。


 沈水海岸
  ・リアス海岸と呼ぶらしいですよ
    離水海岸はわりと単純な地形が多いのですが、
    沈水海岸はなかなか複雑な地形が多いですね。
    その中でも一番有名なリアス海岸のお話です。    


  ・リアス海岸とフィヨルドの違い
    リアス海岸とよく似たフィヨルドの登場。
    この地形の違いは地図を見ただけではわかりにくいので、
    いくつか代表的なフィヨルドを押さえておくといいと思います。


  ・リアス海岸の土地利用
    ちょっと変わったリアス海岸の登場。
    台地がつくるリアス海岸というものもあるのですね。
     

  ・リアス海岸と津波
    私がこちらに来る前に、日本を襲った大地震によって、
    実際にリアス海岸地域では壊滅的な被害にあったそうです。
    なんで、リアス海岸は津波に弱いのかを考えてみました。
 

  ・ダルマチア海岸ってどんな地形?
    ちょっとかわったリアス海岸その②。
    名前を付けるのが本当に好きなんだなと思いますが、
    横向きのリアス海岸をこう呼ぶようです。



 それでは、来月もよろしくお願いします。
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先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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