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離水海岸と沈水海岸

 どうもこんばんはライネです。
 昨日で平野の地形の説明が全部終わってしまいました。
 

 ということで次は海ですか?
 海の地形というと島なんかを思い浮かべるのですが、どうやらそれを含めて
 大きく2種類に分けられるようです。

 平野の時と同じようにまずはこの分類から説明してしまいましょう。
 海の地形の2種類とは「離水海岸」と「沈水海岸」だそうです。

沈水と離水


 図で説明しましたが、ようするに海が上昇するか下降するかの違いですね。
 これによって、それまで「海底だったところが陸地になる」のが離水海岸で、
 「陸地だったところが海底になる」のが沈水海岸という訳です。

 これはシンプルでわかりやすいですね。
 それだけでは終わってしまうので、もう少し海と陸の関係を考えてみましょう。


 そもそも、地球ができた頃は海しかなかったという話を、11月2日の
 「陸地の誕生」で説明しました。

 なので現在ある陸地というのは、そのあと作られていったものになります。
 その結果、海と陸というものが地球にあるわけなのですが、
 海をどう定義するかによって、実は第三の領域が登場します。


 ようするに空から見たときに海水に覆われている場所を海とするのならば、
 海と陸の2種類だけで済みます。
 ほとんどの人はこの認識で海と陸を分けていることでしょう。

 けれども、海洋プレートの上を海とする場合、
 「大陸プレートの上に海水がある場所」というものが存在するはずなのです。

大陸棚
 

 大雑把な説明になりますが、海から垂直に陸地が飛び出しているわけではないので、
 陸地ではない陸地と言いますが、今はたまたま海水に覆われているけれども、
 何らかの変化で海水面が下がったら陸地になる浅い海というものがあるはずなのです。

 これを「大陸棚」と呼んでいるそうです。
 どうやら、長い地球の歴史の中では、100m程度の海水面の上下はそれほど珍しくないそうなので、
 言い換えれば、この大陸棚と呼ばれる部分は沈水してしまった部分なのかもしれません。
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