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とある1月のインデックス(13年)

 どうもこんばんはライネです。
 いよいよ6か月目に突入しました。
 記事数はこれを含めて156本目。

 驚いたことに、今回のまとめにもある「プトレマイオスの世界地図」で、
 ブログ発足から127記事目にして、1000HIT(ユニークアクセス数)を祝っているのに、
 この1か月以内にさらに640HITしています。

 このアクセス数の急速な加速に戸惑っています。
 一応、冗談で1年間1万アクセスしたら凄いなぁと思っていたのですが、
 あながち夢でもなくなってしまいそうです。

 焦っても一歩一歩進んでいくしかないわけなので、
 これからも地味、小難しい、良く解らない(これは心外)、眠くなるブログと言われつつ
 頑張っていきます。



 今月は地図と世界の歴史の話が多かったですね。
 地図の歴史については先月のまとめと重複する部分もありますが、
 簡単にまとめていきたいと思います。 


 地図の歴史
  ・スタート地点はどこに?
    どこから説明すればいいのかと悩んで、結局悩んだだけの1日目。
    この時は、なんかつまらないことを書いてしまったと思ったのですが、
    無事に話がつながったので、今思えばこれもアリかなと思います。

    壮大な前振りですので、あまり有益な情報はありません。  
 

  ・地図の誕生 
    一番最初の地図の話。
    半分は私の想像なのですが、地図は人間の本質的な欲求で作られたのだと思います。
    それにしては地図が読めないと言う人も多いようなのですが、
    誰にでも理解できるように作るのも地図の重要な要素ですね。
  
    ちなみに、昔の地図の写真を使いたいのですが、
    どこにお願いすればいいかわからないので、イラストを描くことにしました。
    詳しい写真が見たい方は、調べればいくらでも出てくると思います。


  ・世界最古の世界地図 
    世界最古というよりは見つかっている中での最古の世界地図の話。
    最初は見ても何が書いてあるのか解らなかったのですが、
    イラストに起こして、現在の地図も作ったら、なるほどなと思いました。
   
    文中でも言いましたが、この頃の地図は「世界地図」ではなく「世界観地図」です。
    なので、バビロンがユーフラテス川にまたがっている
    ということくらいしか正確には解りません。

   
  ・エラトステネスの世界地図
   そういえば青春18きっぷは結局半分くらい無駄になってしまいました。
   次の青春18きっぷも一か月後くらいから発売されるらしいので、
   怖いです。

   この回では、バビロニアの世界地図から大体400年後に登場した、
   エラトステネスさんによる世界地図の話です。
   地球の大きさの計算をしてあったり、経緯度を意識しているうえ、
   当時の見聞から、アフリカとユーラシア大陸の様子まで描いている地図で、
   特にヨーロッパに関してはかなり正確に描かれていました。


  ・プトレマイオスの世界地図
   1,000HIT達成回。
   エラトステネスさんから300年後に登場した、
   プトレマイオスさんの世界地図です。
   球であることを意識した描かれ方をしており、
   ここから1000年近くの長い間、地図の最高傑作とされました。
   
  
  ・TOマップと宗教の話
   中世になるとヨーロッパでは地図が退化します。
   退化というより別の目的で地図がつくられるようになりました。
   その理屈はこの回で説明されていますが、
   中世という時代を深く調べればさらにいろいろ解ってきそうです。
   

  ・中世イスラムの地図
   ヨーロッパに対して、異なる宗教を信仰する地域では、
   プトレマイオスさんの地図を修正しつつ、進化を続けました。
   注目する点としては、地図が上下逆さまになったことですね。
 

  ・中世中国の地図
   ほぼ同時期の中国の地図です。
   こちらは世界地図というより、中国と周辺地域の地図ですね。
   ヨーロッパ程主観にとらわれてはいませんが、
   地名から「中華思想」というものを読み取ることができました。
   

  ・日本初の日本地図? 行基図
   そして日本の地図です。
   これが描かれた時期はヨーロッパでは中世ですが、
   日本ではまだ古代と言われる時代です。
   大雑把とはいえ日本の都道府県に当たる地域がちゃんと描かれていました。


  ・中世のアジアの地図
   中世のアジアではモンゴル帝国という巨大な国家が誕生し、
   これにより平和にユーラシア大陸の東西が交流を持つようになりました。
   そのため人々の世界観も広がり、
   アジアの地図の中にヨーロッパが描かれるようになっています。

   また、マルコポーロさんもこの時の人ですが、これについては
   「世界観の拡大」のほうで話しましょう。


 歴史について
  ・地球の歴史と人の歴史
   地図の歴史を知る前に、人の歴史を知ろうということで、
   歴史についても調べました。
   この回では、以前にも描いた地質年代と人の歴史とのつながりです。
   

  ・ローマを知るならテルマエ・ロマエ!
   人の歴史を最初から説明するわけにもいかないので、
   ひとまずきっかけを「中世になるまで」と設定して調べました。
   そしてその時代はまさに、テルマエ・ロマエの時代だったわけです。
   

  ・テルマエ・ロマエ後の歴史
   テルマエ・ロマエの時代はまさにローマの最盛期一歩前くらいだったのですが、
   大きく広がったローマを統治し続けることは難しく、
   最終的には2つに分裂して、西ローマはその後すぐに消滅します。
   これを持って古代は終わり、中世が始まることになります。


 世界観の拡大
  ・マルコ・ポーロの功績
   モンゴル帝国による平和(パクスモンゴリカ)の頃に、
   中国へと渡ったマルコポーロさんのお話し。
   特にこの人が歴史的な大発見をしたという訳ではないのですが、
   後にこの人の体験談がベストセラーとなり、数々の冒険家に夢を与えます。


  ・地図に残る人類史上最大の嘘
   まさしくその夢を見て、結果的に間違えてアメリカ大陸を見つけてしまった
   コロンブスさんの話です。

   アメリゴさんが先に見つけたと嘘をついていたのが、このタイトルなのですが、
   実際にアメリゴさんは、コロンブスさんより遅れるものの、
   アメリカに行ってその様子を調べたそうなので、
   あながち完全な嘘という訳でもなさそうです。


  ・トルデシリャス条約という縄張り
   スペインとポルトガルは仲が悪い訳ではないのですが、
   というより王様が親戚関係だったそうなのですが、
   コロンブスさんの頃からどちらが先に新しい領地を取るのかという
   ライバル関係がありました。
   この関係がまさにトルデシリャス条約に現れています。


  ・ガマと香辛料
   ヴァスコ・ダ・ガマさんがインドへの航海ルートを発見したという話です。
   陸上ルートで香辛料を手に入れると原価からは考えられないほど高い。
   なので、新しい海洋ルートを確立しようという目的でした。


  ・はじめての世界一周
   ガマさんのルートは完全にポルトガルの物になってしまったので、
   トルデシリャス条約を守る意味でも、逆のルートを使えばいいだろう。
   ということでマゼランさんの旅が始まるわけなのですが、
   地球の大きさを甘く見ていたために、散々な目に合ってしまいます。
   結果的に史上初の地球一周をしたということは残ったのですが、
   どうやら、このルートはあまり役に立たなかったようです。


  ・近世のヨーロッパと日本
   香辛料の原産地まで気軽に行くようになったヨーロッパ諸国は、
   日本とのつながりを持つようにもなりました。
   その中でも偶然とはいえ、火縄銃の伝来は大きな影響を与えます。
   極端な言い方をすれば、これを使った織田信長によって中世の戦国時代が
   終わりを告げ、その後江戸時代へと変わっていきます。
   この辺はへうげものを読むとよく解りますね。


 伊能忠敬
  ・伊能忠敬という人
   千葉で酒屋をやっていたおじいさんが何故、世界が注目するような
   画期的な日本地図を作ったのかという、地図の話をする以上、
   避けては通れない出来事の第一回です。
 
   この回ではカリスマ性と資金力を説明するために、
   酒屋時代の話からしています。


  ・伊能忠敬の測量方法
   年齢なんて気にしないで、当時最先端の知識を持っていた、
   自分より若い師匠のもとで熱心に勉強をしていた
   伊能忠敬さんが、何故地図をつくるに至ったのかという話し。
  
   元々は地図を作ると言うより、地球の大きさを測るためだったのですね。
   この回ではその測量方法について簡単に説明しています。


  ・大日本沿海輿地全図のクオリティ
   できあがった伊能忠敬さんの地図は、驚くほど精巧でした。
   この結果に江戸幕府は公的事業として採用して、
   当初の目的であった北海道の地図だけでなく、
   日本全国の地図をつくることとなります。

   この回では、そのクオリティの高さを他の国とのエピソードを混ぜながら、
   説明しています。


 国土地理院と地形図の歴史
  ・江戸から明治へ
   時代は江戸から明治へ。
   と素直に言えないのが困ったものです。
   なぜ素直に言えないのかについて、簡単に説明してあるので、
   気になった方はどうぞ。

   そして新しく発足した明治政府の中央省庁についての説明が
   この回のメインテーマですね。


  ・明治の地図 ~迅速測図~
   明治になっても、というより明治になったからこそ、
   それまでの江戸幕府がやっていたような強烈なリーダーシップが
   なくなって、全国で内戦がおこったそうです。
   それを解決するためにも、地図が必要ということで、
   広い意味で考えれば地形図の先輩にあたる迅速測図が誕生しました。

   この回では、明治になってから地図をつくる人達を説明しています。


  ・民部省から国土地理院まで
   現在の国土地理院はどうやって誕生したのかについて、
   明治からの流れをまとめています。
   明治政府ができてから少々混乱はあったものの、
   途中、完全に軍隊の一部になり、それが戦後現在の形となりました。
   詳しくはこの記事を読んでみてください。


  ・地形図の歴史
   地図を作る人の説明は十分したのですが、
   では問題の地形図はどんな変化をしてきたのかということで、
   伊能忠敬さんのつくった地図から地形図までの大まかな流れを説明しています。

   測量をし直しているとはいえ、それでも伊能忠敬さんの地図は、
   地形図の先祖と言って過言ではないのかもしれません。


 地図作りの方法
  ・経緯度原点って何のためにあるの?
   結論から言ってしまうと、この辺の話は全部、
   「どこでもいいから適当な場所を決めた」
   の一言に尽きてしまいます。

   とりあえず国内での地図を作る際の経緯度の基準の話です。


  ・日本水準原点って何のためにあるの?
   こちらは国内での地図を作る際の高さの基準の話です。
   もうひとつ情報としては、「標高」という言葉の意味も説明しています。


  ・原点方位角って何のためにあるの? 前編
   今回のまとめにある記事の中で一番頭をつかったのが、
   この原点方位角の話ですね。

   長くなるので2話構成です。
   前編はVLBIというGPSの化け物みたいなやつの説明です。


  ・原点方位角って何のためにあるの? 後編
   後編、地図の北をそろえたいけれど、そういう訳にもいかない。
   そんな為に作られた「日本の地図においての北」これが
   原点方位角のもっている意味です。

   正確に言えば、「日本の地図においての北」を示すための
   「つくばVLBI観測点」との角度。
   これが原点方位角に書かれている内容だったわけです。


  ・立体視の方法
   立体視、昨日からずっと続けているのですが、
   見方がまだまだ分かりません。
   とりあえず先生のやり方に従って交差法で試しているのですが難しいです。
 
   この手のものは、なかなか人にやり方を伝えられないので、
   練習あるのみですね。
   先生が言うには、自分の鼻を見るくらい寄り目をしろというのですが、
   ひらたい顔族ではない私には少しやり方が違うのかもしれません。




 それでは、6か月目も引き続きよろしくお願いします! 
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ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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記事の真偽は自己責任でお願いします。

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