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3分56秒の世界

 こんばんは、ライネです。
 私の8月はほとんど、読書とインターネットと、テレビ鑑賞で終わってしまいました。
 ずいぶんこちらの世界の事も解ってきたと思うのですが、
 まだまだ疑問は尽きません。



 さて、ここ最近のメインテーマであった現在位置把握法はひと段落つきましたが、
 時差に関しては少し説明不足な点がありましたので、
 もう少し書かせていただきます。

 そもそも、こちらの世界は1日が24時間あります。
 でも実は、地球が一周する時間は23時間56分4秒だそうです。
 この3分56秒は何かというと、地球の公転分の時間です。


 ややこしいので、図で説明しましょう。
 本当ならばこういうのを動画で作れればもっとわかりやすいのでしょうが、
 残念ながら私の技術(と、この家のソフト環境)では作ることができません。

 また、3次元であるものを、無理やり2次元で表現するので、
 少々皆様(の、脳内補正)にも協力していただきます。

1日の時間


 まず、A・B共に中央に引かれた線から黄色い点が矢印に従って、
 一回転(自転)して、再び白い線まで来る時間。
 これが先ほどの23時間56分4秒です。


 遠くから見ると元の位置に戻ってきているので、これが1日だと考えることもできます。
 ですが、前のブログでも言いました通り、1日の時間は太陽を基準に決まっています。
 そして、地球は1日にAの位置からBの位置に移動(公転)しています。
 

 さて、ここで少々皆様のお力をお借りします。
 皆様の目が太陽だと思って、Aの黄色い点を少し近い位置で真正面からご覧ください。

 (本当なら見えないのですが)そのまま、心の目でBを見ると、
 Bの白い線からずれた黄色い点が真正面に来ると思います。
 見えない方は、少し妄想力を鍛えてからチャレンジしてみてください。

 もしくは、Wikipediaより地球の自転のページを見て来てください。 


 どうでしょう。
 太陽視点で見ると、Bは白い線ではなく、黄色い点が真正面に来ませんでしたか? 


 つまり、再び太陽を真正面から浴びるまでが1日、24時間になるわけです。
 先ほど述べた3分56秒は、図のピンク色の矢印分の時間ということです。



 余談ですが、公転一周する時間を1年と呼びますが、この時間は365.2422日だそうです。
 0.2422日を時間に直すと、5時間48分45秒くらい。

 この端数が4年分溜まると、23時間15分くらいになるので、
 4年に1回閏年を増やすことになります。


 で、そうすると今度は足りなくなるので合わせると、今度また増えてしまうので、
 4年に1回閏年、100年に1回閏年を休んで、400年に1回やっぱり閏年をやる。
 という、素敵に不思議なことをしているそうです。
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先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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