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電気通信


 どうもこんばんはライネです。

 最近、ケーブルテレビで夏目友人帳を見ているのですが、
 毎回毎回、しんみりさせられる感覚が病みつきになりそうです。


 さて、今日からは電気をつかった通信、「電信」について見て行こうと思います。
 ちなみに、昨日は「電気の速さは光の速さと同じようなもの」と言いましたが、
 この辺りはとてつもなく面倒な話になるようです。


 話の端っこの部分だけで説明すると、「本当の電気の速さは物凄く遅い」のだそうです。
 ところがイメージとしては、1つの電気が移動しているのではなく、
 電気の集団の中に新しい電気が入ってくると、一番端っこの電気が押し出されるので、
 実質的には「光と同じ速さで動いていると言える」のだそうです。

電気の速さ

 歩くのが遅い人が、テレビの電源を付けにテクテク歩いていくと時間がかかるけれど、
 長い棒でボタンを押せばすぐできるというような話だと思ってください。

綱引き通信

 それこそ切れない、伸びない、長い糸があったら、
 それを東京と大阪の間に敷いておけば、糸を引いたら「あ」とかのルールを決めておけば、
 素早い連絡が取れるわけですね。
 そんな凄い糸がないので無理なわけですが。



 そんな電気をつかった通信ですが、最初は「綱引き通信」と大して変わらないやり方で、
 電線Aに電気が通ったら「A」と言うようなルールを決めて通信したようです。

 そして電気に関する理解が深まるとともに様々な応用方法が考えられていきました。
 同時に、電気を送る電線も世界中で整備され、
 情報は一瞬で世界中を伝わるようになっていったようです。
 これがだいたい1850年前後の話です。


 以前説明した「モールス信号」もこの頃に生まれた技術のようです。
 とはいえ、この頃の技術は新しい通信方法が発達した現在ではほとんど使われなくなったらしく、
 「情報を伝える」ための技術というより、「昔ながらの奥ゆかしい通信方法」という
 価値の方が大きくなっているのだそうです。

 例えば、御祝い事などでは、わざわざ「電報」というものを使うのが価値があるらしく、
 消えてしまったわけではないものの、意味が大きく変わっているのだそうです。
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