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中南米の運河・海峡


 どうもこんばんはライネです。
 今日は中南米の運河と海峡について見ていきましょう。

 中南米の運河と言えば「パナマ運河」ですが、
 現在はパナマ運河の変わる新しい運河として「ニカラグア運河」というものが計画中のようです。
 新幹線の時と同じで、あくまでも計画中ではあるのですが大雑把に説明しておきます。

パナマ地峡


 まずはこちらの地図で、パナマとニカラグアの位置関係を確認してください。
 このあたりは大西洋と太平洋がとても近くなっているため、運河も作りやすそうです。
 でも、基本的には「新期造山帯」なので、山がちな地形になっているようです。


ニカラグア運河

 ニカラグアをもう少し拡大した地図がこちらです。
 真ん中にニカラグア湖という大きな湖がありますね。
 湖があるということは、それだけ新しく作る運河の距離を短くできるということです。

 また、湖からは小さな川が大西洋まで伸びているため、
 実質的に作らなければならない運河は赤い線で示した程度になるようです。



 そして海峡編ですが、南アメリカの南端部にはいくつか海峡がありまして、
 押さえておきたいのは世界一周をしたマゼラン(マガリャネス)が通ったことから、
 「マゼラン海峡」と呼ばれる海峡です。

マゼラン海峡


 そして、それよりも南側には南アメリカ最南端の「ホーン岬」と南極大陸の間にある、
 世界で最も太い海峡、「ドレーク海峡」があります。

ドレーク海峡


 ドレーク海峡の周辺は、かなり昔に説明したと思いますが、
 「絶叫する60度」と呼ばれるほど荒れた海になっているため、
 パナマ運河を通れない船はマゼラン海峡の方を通ることが一般的なようです。

 ちなみに、ヨットでドレーク海峡(ホーン岬)を通った人はケープホナーと呼ばれる
 ヨット乗り最強の称号が手に入るのだそうです。
 
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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