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マラッカ海峡とロンボク海峡


 どうもこんばんはライネです。

 運河も大事なのですが、船が通る上でもうひとつ大事になってくるのが海峡です。
 簡単に言えば、「海が細くなっているけれど、船が通れるようになっている場所」です。

 もしも地殻変動で陸地が繋がってしまっていたら、
 パナマやスエズのように運河を作ってでも、船が通れるように確保したであろう場所。
 かも知れません。


 あれこれ言うより、例を挙げた方が簡単でしょう。

マラッカ海峡1


 こちらがマラッカ海峡です。
 もう少し拡大してみるとこんな具合になっています。


マラッカ海峡2


 確かに、海が細くなって天然の運河のように、船が通れる道ができています。
 シンガポールの方まで行くと小さな島がいっぱいあって通るのが大変そうですね。

 実際、浅いところでは20mちょっとしかないらしく、
 とてつもなく大きな船だったら通れないこともあるそうです。

 それにもかかわらず、スエズ運河やパナマ運河のように交通量が多いので、
 やっぱり「マラッカ海峡を通れる船の大きさ」という規格(マラッカマックス)もあるそうです。
 


 なお、マラッカマックスを越えてしまった場合は、
 手前のスンダ海峡もマラッカ海峡と同じくらい浅いらしいので、
 水深の深い「ロンボク海峡」まで行かなければ通れないそうです。

 ロンボク海峡
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