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郵便屋さんの会社は?


 どうもこんばんはライネです。

 少し寄り道なのですが、日本の郵便事情について調べる必要が出てきたので、
 今日はそのあたりをはっきりさせておこうと思います。


 「郵便」つまり「手紙を送る」ということや、電話も含めた通信手段全般は、
 儲かるかどうかに関係なく全国規模で展開する必要があるものなので、
 基本的に国によって管理されているのが普通のようです。

 日本の場合は、明治時代の「逓信省(ていしんしょう)」という所が
 電話と郵便をまとめて管理していたそうです。
 
 郵便局を示す地図記号の  は、カタカナの「テ」から生まれたもので、
 それが「テイシンショウ」のテだったわけです。


 ところが第二次世界大戦後、逓信省が別れて、電話は新しく誕生した「電気通信省」の管理、
 郵便は同じく新しく誕生した「郵政省」の管理となります。

 電気通信省はその後すぐに「日本電電公社」となります。
 「公社(こうしゃ)」というのは簡単に言えば、
 国が経営している一般の人にとって役に立つ仕事をしている会社のようです。

 日本の場合は電話に関する仕事をしていた日本電電公社と、鉄道に関する仕事をしていた日本国有鉄道、
 そしてタバコや塩を売っていた日本専売公社がありました。

 ちなみに現在ではこれらは全て、基本的には国が経営しないようになり、普通の会社となっています。
 つまり、「NTT」、「JR」、「JT」がそれに当たります。


 そして郵便という仕事もこれと同じように普通の会社が行うように変化していったわけです。  
 2001年、郵政省が行っていた3つの仕事「郵便、貯金、保険」は、郵政事業庁という役所に一度変化したあと、
 2003年には「日本郵政公社」へと変化しました。

 とはいえ、それでも国が経営していることに変わりはなかったのですが、
 2007年に「日本郵政」という会社へと変化して、直接的な国の経営が終わるわけです。


 ちなみに細かい話をしますと日本郵政という会社そのものは、まとめ役の会社で、
 郵便を受け付けたりする窓口の仕事は「郵便局」、郵便配達の仕事は「日本郵便」、
 貯金は「ゆうちょ銀行」、保険は「かんぽ生命保険」の4つの会社が行っているそうです。
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