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リベリアは植民地にならなかったの?


 どうもこんばんはライネです。

 気温は少し下がったのに、湿度が高くて辛いです。
 また来週から暑くなるらしいので、もう本格的な夏ですね。
 梅雨明けはまだのようですが・・・。


 さて、今日はアフリカの中でも少し変わった歴史をもっている、
 リベリアについて見てみようと思います。
 場所はこちら。

リベリア

 実はアフリカの国々はほぼ全てがヨーロッパの国の植民地となった歴史があります。
 その中で、植民地支配されずに済んだ国と言われるのが、
 エチオピア、南アフリカ、リベリアの3カ国です。

 ところが詳しく見てみると、これまでにも説明しましたが、
 エチオピアは1936年から1941年の5年間だけイタリアの植民地支配を受けており、
 南アフリカはそもそもオランダの植民地で、その後、イギリスの一部として誕生した国です。

 確かに他の国の様子と少し内容は違うかもしれませんが、
 どちらも植民地支配の歴史があると言っても、決して間違いではないと思います。


 そんな中で、リベリアと言う国は少し様子が違うようです。
 アフリカが植民地支配をうけるようになる前、
 アフリカから奴隷がアメリカなどへ連れて行かれる「奴隷貿易」の時代があったわけですが、
 アメリカではその後、奴隷制が撤廃されました。

 その中にはそのままアメリカに残った人たちもたくさんいたのですが、
 一部は故郷のアフリカに戻ろうという人たちもいたらしく、
 こうした人々によって誕生した国がリベリアなのだそうです。


 とはいえ、植民地ではないかというと、これが難しいところで、
 現地に元々住んでいる人がいたうえで、新たにアメリカから帰ってきた人たちが国を作ったので、
 他の国とやはり内容は違うのですが、広い意味ではアメリカの植民地と見ることもできるようです。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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