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FTAとEPA


 どうもこんばんはライネです。


 さて、世界の貿易について見ているわけですが、
 関税をかけたり、貿易量を制限して自分の国の産業をまもることを
 「保護貿易(ほごぼうえき)」と呼ぶそうです。


 これまで見てきた「GATT(関税および貿易に関する一般協定)」や、
 そこから誕生した「WTO(世界貿易機関)」では、
 基本的に保護貿易のやり過ぎはいけないことと考えているようです。
 むしろそう言った壁を取っ払った「自由貿易」を行う事を薦めています。

 そして、国を越えて自由に貿易できるようなルールを「自由貿易協定」と呼んでいます。


 今日は、そんな自由貿易協定(Free Trade Agreement)について見ていきましょう。
 FTAとは、関税を取り払って自由な貿易ができるような取り決めです。

 ちなみにEUは既に関税を取り払っているどころか、
 国境も取り払っているようなもので、人が自由に移動できるし、
 通貨まで同じものを使っているので、やっていることはFTAより数段上の自由があります。
 
 実はASEANでもFTAが既に行われていて、
 これを「ASEAN自由貿易協定」、AFTAと呼んでいます。



 さらにFTAでは関税などを無くす、もしくは小さくすることを目的としているのですが、
 より自由な貿易を目指して、色々な分野で協力したり商売が自由にできるようにすることを、
 「経済連携協定(Economic Partnership Agreement)」と呼ぶようです。

 EPAはFTAよりも一段上の自由な貿易だと考えて良さそうです。
 ちなみに日本もEPAを色々な国と結んでいるそうです。


 日本とEPAを結んでいる国はこちら
日本のEPA


 ASEAN、スイス、インド、ペルー、オーストラリア、モンゴル、メキシコ、チリ
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現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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