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EU加盟国とユーロ使用国


 どうもこんばんはライネです。

 昨日はそもそもお金って何だろうという話でしたが、
 ようするに「そのお金の使える地域で、欲しいものと交換できるもの」がお金です。

 国によって、ものづくりにも得意・不得意があるので、
 例えば農業が得意なので、食べ物の値段が安い国もあれば、
 わざわざ輸入しないと手に入らないので高い国もあるわけです。

 そうなると、国によってお金の価値が違ってくるので、
 「明日から同じお金を使おう」といってもすんなりいくわけではないようです。


 ですので、EU加盟国には将来的にユーロを使う事になっているものの、
 経済的な都合から、まだユーロを使っていないと言う国もあり、
 現時点ではEU加盟国とユーロ使用国は別物となっているようです。

現在のEU加盟国


現在のユーロ使用国

 現時点で、このブログではまだEU加盟国の全てを説明していないのですが、
 加盟国28カ国中、使用国は19カ国となっているようです。

 未使用国は以下の通り

 ・イギリス
 ・デンマーク
 ・スウェーデン
 ・ハンガリー
 ・チェコ
 ・ポーランド
 ・ブルガリア
 ・ルーマニア
 ・クロアチア


 このうち、イギリスとデンマークについては、そもそもユーロの使用義務がありません。
 というのもこの2カ国はマーストリヒト条約が結ばれる前、
 言い換えるならEUが誕生する前から、ECに加盟していた国です。

 そして、この2カ国はマーストリヒト条約を受け入れるかどうか国内で話し合われた結果、
 「マーストリヒト条約の中で不都合な部分は拒否してもいい」という
 条件付きで受け入れることと成ったそうです。

 他の国は基本的にEUに入った以上ユーロを導入しなくてはいけないのですが、
 国民が反対していたり、そもそも経済がまだユーロを使える水準でないことから、
 まだまだ使えていない様です。
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