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電話をつくろう


 どうもこんばんはライネです。

 いよいよ電話の話をしましょう。
 これまで「音は波となって伝わる」という話をしてきましたが、
 電話はこの音の波を一度電気に変えることで、
 音本来の速さよりも格段に速く、さらにはっきりと遠くに伝えているわけです。


 まず、音をどうやって電気に変えているかという所ですが、
 これは当初は電話機独自の技術だったのですが、
 後に単独で進化するようになって、「マイクロフォン(マイク)」で使われるようになります。

 一番最初に電話機を作った人は、これがかなりややこしい話になっているようですが、
 どうやらほとんど同じ時期に色々な人が研究していたらしく、
 「この人が一番最初」と言うのは少し難しいのだそうです。


 このブログでも説明したように電話よりも先に電信そのものが普及していて、
 「これ、声を直接伝えられたらもっと便利だよね」という考えが
 同時多発的に生まれていたようです。

 「声で直接通信できたりしたら、世界がひっくり返るぞ」、
 「そんな発明できたら、億万長者どころの話じゃない」ということで、
 大企業や裕福な人が優秀な研究者や発明家を支援して電話を作ろうとしていたのだそうです。


 とはいえ、電話機について「発明者の権利」である特許を取ったのは、
 「アレクサンダー・グラハム・ベル」という人です。
 この人、電話を作ったことでも有名なのですが、個人的には毎月お世話になっている
 「ナショナル・ジオグラフィック」の創設にも関わっていて、
 二代目会長でもあるそうです。


 本題の、「どうやって音を電気にしようか」という話ですが、
 考え方としては糸電話の応用に近く、糸電話の場合、音の波が糸を伝わって進むのだから、
 その糸に伝わる波を電気で読み取ってしまえばいいという感じです。

糸電話と電話


 以前、「電気の作り方」という話で、磁石と電線(はりがね)があれば
 電気が作れるということを話しましたが、ようするに電話の理屈は、
 音で磁石を動かして電気を作るという意味では「音力発電」に近い方法で電気がつくれますね。

音を電気に

 こうやってできた電気をそのまま送って、電気で相手側の磁石を動かせば、
 音が再生できるというわけです。
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Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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