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ドレミの周波数


 どうもこんばんはライネです。
 何とか音の周波数について少しは理解できたので、
 昨日宿題にしていたドレミの周波数について見ていこうと思います。

 とはいえ、かなり雲をつかむような話なので、
 まだまだ完璧に理解したわけではありませんが・・・。


 どうやら人の耳は「2つの音の周波数の比が同じだと、同じように違う」
 と感じるのだそうです。

 周波数の違い

 たとえばこんなに小さな周波数は本来聞こえないわけですが、
 赤い波は周波数1、緑の波は周波数2、青の波は周波数4です。
 このような場合、赤と緑の音の違いは「1:2」で、緑と青の音の違いも「1:2」なので、
 同じような違いがあるように聞こえるのだそうです。 


 おそらく、本当なら人の耳に聞こえる周波数20~2万までのひとつひとつで、
 聞こえる音には違いがあるのだと思います。

 とはいえ、19980種類も音を出せるような楽器を仮に作れたとしても、
 人が周波数1の違いをどれだけ聞き分けられるのかとか、
 聞き心地のいい音楽にはルールがあるとかの理由で、
 ちょうど「1:2」になる音の違いを12分割するというのが主流になっているようです。

 なぜ12なのかと言われると、そもそも音楽的な素養のない私には難しいのですが、
 ようするに使い勝手がよかったのだそうです。

 この12というのが、いわゆる「ドレミ」というわけです。
 理屈はさておき、世界的に周波数440を音の基準にしようと決まっているので、
 周波数440の音、周波数220の音、周波数880の音に同じ符号をつけて、
 その間を12分割しているというわけです。


 では仮に220を「A」とした場合次の「B」の周波数はいくつになるでしょうか?
 当初220と440の差は220、これを12で割れば18.3なので、
 Bは238.3じゃないかと思ったのですが、その場合、
 220の次のBと440の次のBが2倍になってくれません。

単純に12等分


 というのも、220、440、880と倍ずつ増えていくからです。
 数学的には「べき乗」というやつですね。
 というわけで「2の1/12乗」、数字にすれば「1.059」倍ごとに
 ふえていく必要があるわけです。

12等分で2倍
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Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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