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音の速さと光の速さ


 どうもこんばんはライネです。
 交通編もひとまず説明したいところは全て終わりました。
 足りない部分はまたの機会に調べて行こうと思います。

 
 さて、交通は主に「形のあるものを運ぶ」手段でした。
 今日からは情報という「形のないものを運ぶ」方法について、
 つまり通信について詳しく見て行こうと思います。

 手紙という「形になった情報」については、
 TPPに関する話の中でその会社の仕組みについて調べています。
 詳しくは「郵便屋さんの仕事は?」をご覧ください。

 また、電話についても主に会社関係の話ですが、
 「電話って不思議」、「NTTとKDDI」でも調べています。

 そして昔の通信については「江戸時代の通信手段」でも調べました。



 というわけで会社関係の話は終わっているので、
 江戸時代以降の通信についてざっくり見て行こうと思います。


 その前に、押さえておかないといけないのが情報の「速さ」です。
 例えば「どんなに離れたところでも音を伝える技術」があったとしても、
 音の速さは条件次第で変わるものの、だいたい「秒速340m」と決まっています。

 これは空気中の数字なので、水の中では秒速1500m、ベリリウムの中では秒速12km
 と言った具合に、音がどこを通るかで速さにはずれが生じるようです。

 とはいえ仮に秒速340mだとして、東京・新大阪(515km)を移動すると、
 25分ちょっとかかる計算になります。
 新幹線だと2時間半なので早いことは早いのですが、「ほぼ同時」とは言えません。

 東京・大阪の距離
 

 一方、光の速さは秒速30万km、電気の速さもほぼ同じくらいらしいので、
 地球一周が一番長いところでも4万kmと考えると、
 光や電気を使えば一番遅くとも0.13秒というほとんど同時で連絡が取れるわけです。

  
 ということは、音などの情報を一度電気や光に置き換えることで、
 ほとんど同時に連絡が取れるようになっているというわけです。
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Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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記事の真偽は自己責任でお願いします。

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