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沖縄県の空港


 どうもこんばんはとうとう、日本の空港編も最終章。
 沖縄県の空港について見ていきましょう。

 沖縄県の空港は北海道と同じで全国1位の13か所もあります。
 しかも島が離れているので、自動車でほとんどの飛行場を回ることのできる
 北海道よりも重要度は高そうです。

沖縄県の航空路



 まず、沖縄県の中心となる空港は「那覇空港」で、今日現在のデータでは、
 北は北海道の新千歳空港から、羽田、成田、中部国際、関空、伊丹の主要空港、
 そして鹿児島空港や福岡空港などなど、ほぼ日本全国の空港と結ばれています。


 ただし空港は多いものの、伊江島空港、粟国空港、慶良間空港、下地島空港、波照間空港では、
 定期便が無く、現在は緊急時に使われることがあるだけのようです。

 ですが、宮古空港と石垣空港についていえば、那覇空港程ではないものの、
 東京や他の地域への定期便がしっかりあるので、他の島よりも交通の便は良さそうです。
 特に下地島空港については、橋で宮古島と繋がるようになったため、
 空港が無くても自動車で行けるようになっているのだそうです。
 橋でつながる

ハブ空港って何なのさ


 どうもこんばんはライネです。
 日本全国の空港をあらかた調べてみましたが、いかがでしたか?

 総括としては、交通の便の良い大都市では巨大な空港が少数。
 地方では小規模な空港が多数あるという印象でした。


 さすがに全世界の空港を調べるのは無理なので、
 世界版は大きな空港に注目してみて行こうと思います。
 

 というわけでアジアの巨大な空港がこちらになります。

 アジアの大空港




 実は巨大な空港を示すひとつの言葉に「ハブ空港」というものがあるのだそうです。
 定義があやふやなのですが、イメージとしては鉄道でいう東京駅のようなものでしょうか。
 新幹線と新幹線を乗り換えたり、山手線や京浜東北線、中央線に乗り換えたりして、
 色々な所に行けるような空港が、ハブ空港と呼ばれているようです。

 ただ、本来のハブ空港という言葉は、空港が「ここはハブ空港だよ」と言いだしたわけではなく、
 航空会社が「この空港を中心に路線をたくさん作れば便利じゃない?」と使い出した言葉のようです。

 使う方からしてみれば、どちらにせよ「乗り換えの便利な空港」なのですが、
 本来の意味からしてみれば「ハブ空港かどうかは会社の心意気次第」なので、
 あまり真面目に考えてもしょうがない話なのかもしれません。


 現在はそこから転じて、滑走路がたくさんあって、空港を利用する料金が安くて、
 同じ航空会社の飛行機は乗り換えが近いというような、
 条件を満たす大きな空港をハブ空港と言うのだそうです。
 

 アジアの場合は、そういう空港になるように狙って作られていることも多いらしく、
 地図に登場した空港は全てハブ空港となっています。

欧米の主な空港


 どうもこんばんは、ライネです。
 今日はヨーロッパとアメリカの主な空港について見ていきましょう。

ヨーロッパの空港



 ちなみに青いマークがハブ空港で、緑の空港はハブ空港ではないのですが、
 昨日も言ったようにハブ空港の定義がかなり曖昧なので、
 あまり気にしない方が良さそうです。

アメリカの空港



 
 なお、アメリカは世界一の飛行機大国らしく、
 これ以外にも大きな空港がとてつもなくたくさんあるらしいのですが、
 とりあえず1年間の利用者数の多い空港を押さえてみました。

 あと、アメリカの空港は名前が長いので、都市名しか書いていません。
 正式な名前は以下の通り。
  ニューヨーク:ジョン・F・ケネディ国際空港
  デトロイト:デトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港
  シカゴ:シカゴ・オヘア国際空港
  ミネアポリス:ミネアポリス・セントポール国際空港
  アトランタ:ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ空港
  ダラス:ダラス・フォートワース国際空港
  ロサンゼルス:ロサンゼルス国際空港

音の速さと光の速さ


 どうもこんばんはライネです。
 交通編もひとまず説明したいところは全て終わりました。
 足りない部分はまたの機会に調べて行こうと思います。

 
 さて、交通は主に「形のあるものを運ぶ」手段でした。
 今日からは情報という「形のないものを運ぶ」方法について、
 つまり通信について詳しく見て行こうと思います。

 手紙という「形になった情報」については、
 TPPに関する話の中でその会社の仕組みについて調べています。
 詳しくは「郵便屋さんの仕事は?」をご覧ください。

 また、電話についても主に会社関係の話ですが、
 「電話って不思議」、「NTTとKDDI」でも調べています。

 そして昔の通信については「江戸時代の通信手段」でも調べました。



 というわけで会社関係の話は終わっているので、
 江戸時代以降の通信についてざっくり見て行こうと思います。


 その前に、押さえておかないといけないのが情報の「速さ」です。
 例えば「どんなに離れたところでも音を伝える技術」があったとしても、
 音の速さは条件次第で変わるものの、だいたい「秒速340m」と決まっています。

 これは空気中の数字なので、水の中では秒速1500m、ベリリウムの中では秒速12km
 と言った具合に、音がどこを通るかで速さにはずれが生じるようです。

 とはいえ仮に秒速340mだとして、東京・新大阪(515km)を移動すると、
 25分ちょっとかかる計算になります。
 新幹線だと2時間半なので早いことは早いのですが、「ほぼ同時」とは言えません。

 東京・大阪の距離
 

 一方、光の速さは秒速30万km、電気の速さもほぼ同じくらいらしいので、
 地球一周が一番長いところでも4万kmと考えると、
 光や電気を使えば一番遅くとも0.13秒というほとんど同時で連絡が取れるわけです。

  
 ということは、音などの情報を一度電気や光に置き換えることで、
 ほとんど同時に連絡が取れるようになっているというわけです。

電気通信


 どうもこんばんはライネです。

 最近、ケーブルテレビで夏目友人帳を見ているのですが、
 毎回毎回、しんみりさせられる感覚が病みつきになりそうです。


 さて、今日からは電気をつかった通信、「電信」について見て行こうと思います。
 ちなみに、昨日は「電気の速さは光の速さと同じようなもの」と言いましたが、
 この辺りはとてつもなく面倒な話になるようです。


 話の端っこの部分だけで説明すると、「本当の電気の速さは物凄く遅い」のだそうです。
 ところがイメージとしては、1つの電気が移動しているのではなく、
 電気の集団の中に新しい電気が入ってくると、一番端っこの電気が押し出されるので、
 実質的には「光と同じ速さで動いていると言える」のだそうです。

電気の速さ

 歩くのが遅い人が、テレビの電源を付けにテクテク歩いていくと時間がかかるけれど、
 長い棒でボタンを押せばすぐできるというような話だと思ってください。

綱引き通信

 それこそ切れない、伸びない、長い糸があったら、
 それを東京と大阪の間に敷いておけば、糸を引いたら「あ」とかのルールを決めておけば、
 素早い連絡が取れるわけですね。
 そんな凄い糸がないので無理なわけですが。



 そんな電気をつかった通信ですが、最初は「綱引き通信」と大して変わらないやり方で、
 電線Aに電気が通ったら「A」と言うようなルールを決めて通信したようです。

 そして電気に関する理解が深まるとともに様々な応用方法が考えられていきました。
 同時に、電気を送る電線も世界中で整備され、
 情報は一瞬で世界中を伝わるようになっていったようです。
 これがだいたい1850年前後の話です。


 以前説明した「モールス信号」もこの頃に生まれた技術のようです。
 とはいえ、この頃の技術は新しい通信方法が発達した現在ではほとんど使われなくなったらしく、
 「情報を伝える」ための技術というより、「昔ながらの奥ゆかしい通信方法」という
 価値の方が大きくなっているのだそうです。

 例えば、御祝い事などでは、わざわざ「電報」というものを使うのが価値があるらしく、
 消えてしまったわけではないものの、意味が大きく変わっているのだそうです。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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