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四国新幹線ってどうなるの?


 どうもこんばんはライネです。

 最近GameDesignさんの漢字テストで遊んでいるのですが、
 そもそも私の日本語は先生の語彙の下位互換なので、
 先生が普段使わない、本でも出てこなかった言葉が出てくるとお手上げです。

 でも、ここで練習すれば先生とクイズで戦った時、優位に立てるので
 時間を忘れて遊んでいます。


 さて、今日は四国新幹線のどこが問題なのか見て行こうと思います。
 まずは昨日も載せた、とりあえずな計画はこちら。 
 
計画のある新幹線②


 そしてこの前調べた四国に渡るルートがこちら。
 
四国に渡る

 なお、この3つのルート上、既に鉄道が走っているのは②の瀬戸大橋だけで、
 ①、③のルートの場合、線路から作らなければいけなくなるわけです。

 先に可能性の高そうなものから潰していきましょう。
 先ほども言ったように②の瀬戸大橋には既に、
 「本四備讃線(ほんしびさんせん)」、通称は瀬戸大橋線が走っています。

 また、どうやら橋そのものにまだ線路を引く余裕もあるらしく、
 その気になれば割とスムーズに新幹線を通せるようです。

 というわけで、こんな感じの四国新幹線なら、ありえないこともなさそうです。


新大阪から徳島へ


 けれども計画上はある、淡路島を通る新幹線については少し厳しそうです。
 実は今から30年前の1985年に完成した大鳴門橋には「将来新幹線が通るかも」ということで、
 鉄道が通れる部分が既に作られているのだそうです。
 とはいえ、線路一本分しか通せないそうですが。

 ですが、その後に1998年に完成した明石海峡大橋には「お金がかかるので、やっぱなし」
 ということで、鉄道が通れるような場所が最初から作られていないのだそうです。

 なので、地図にあるように計画されている新幹線のルートは明石海峡大橋ではなく、
 紀淡海峡を通るルートになっているわけです。

 ただ、海を越えるにはトンネルを掘るか、新しい橋を架けるしかありません。
 もしくは、明石海峡に新しくトンネルを掘るという案もあるのだそうですが、
 どちらにしても経済的に難しい話になっているようです。


愛媛から大分へ


 さらに、もうひとつの豊予海峡についても同様で、
 佐田岬半島という、まさに新幹線を通すのにもってこいな部分があるにはあるのですが、
 こちらも橋を作る調査はしてあるものの、軽く1兆円はかかるという結論になり、
 トンネルも作れないことは無いけれど、橋にしてもトンネルにしても、
 どれだけ元が取れるのかという話になってしまい、実現は難しいようです。

 要するに、海を越えるためには陸地なんかよりもお金がどどんとかかる為、
 瀬戸大橋以外のルートは現実的ではなさそうです。
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ちょっとあやしい新幹線計画②


 どうもこんばんはライネです。
 今日も、計画だけはある新幹線について見ていきましょう。

北陸新幹線の計画

 まずは関西・中部圏ですが、
 白いラインで示されている部分は、既に建設が始まっている部分で、
 2023年頃には開通する予定の北陸新幹線です。

 けれども、ここから先のルートについてはまだ決まっていないらしく、
 琵琶湖の西を行くか、東を行くか分からないそうです。

 とはいえ、現実味のあるルートは西側のルートと言われているので、
 今回は西側のルートを「北陸新幹線(計画)」としておきました。

 一方、敦賀から東を通って名古屋方面に行く新幹線も、また別モノとして計画があるらしく、
 こちらは仮に、「北陸・中京新幹線」として描いておきました。

 山陰、四国、九州地方であれだけしつこいほどあった新幹線計画ですが、
 紀伊半島に無いというのも物足りない気がします。


中部地方の新幹線計画
 
 続いて中部地方の他の計画は、
 まず現在の北陸新幹線から上越新幹線を経由して、新潟から日本海を北に進む
 「羽越新幹線」というものがあるようです。

 ただし、これは図でもわかるように少なくともこの図の部分だけなら、
 大部分が既にある新幹線を一緒に使うことになるので、
 羽越新幹線①なら可能性はあると思います。

 ただし②は青森まで行く予定と言うので、そこまではちょっと厳しいかもしれません。


 そして、リニア新幹線も計画は計画なのですが、これは少し今までの新幹線と毛色が違って、
 空飛ぶ鉄道、リニアモーターカーを使った新幹線となります。

 作るとなると5兆円から10兆円というとんでもない金額になるものの、
 既に作る気は満々のようで、実は今年の初めの富士山巡検の際に、
 高速道路の上にリニアモーターカーの実験をする線路があるのを確認してきました。
 そこで、車両については実験中なのだそうです。

ちょっとあやしい新幹線計画③


 どうもこんばんはライネです。
 今日で残りの新幹線計画も全て調べられそうです。


 というわけで、東北地方の新幹線計画から。

東北地方の新幹線計画

 まずは、昨日も登場した羽越新幹線。
 北陸新幹線とつながることで、
 大阪方面から名古屋や東京、福島、仙台、盛岡といった、太平洋側の都市を通らずに、
 秋田、新青森まで行こうという計画の様です。

 そして奥羽新幹線は、山形新幹線と秋田新幹線をつなぐような新幹線計画です。

 
 西日本の無茶っぷりを見てきたあとだと、
 わりと理に適ってるんじゃないかと思えるのが不思議です。


 最後に北海道。

北海道の新幹線計画



 来年の春に開通する北海道新幹線(函館北斗まで)が、
 その後、札幌まで繋がるようになるのですが、こちらは白い線のルートになります。
 一方で、黄色い南回りで札幌まで行くルートも計画されていて、
 洞爺湖、室蘭、登別、苫小牧あたりを通るようです。


 さて、計画は計画なので、どの程度現実味があるかは線路によっても違うのですが、
 先生曰く、万が一全てが計画通りに完成してしまうと、
 青春18きっぷの旅がほぼ不可能になるかも知れないのだそうです……。


 JR各社と関連自治体の皆様、どうか頑張ってください!!
 (といっても、私の寿命のほうが先かもしれませんが)

フランスのTGV


 どうもこんばんはライネです。
 長らく新幹線ネタでスポンサーを満足させたようなので、
 今日は他の国の高速鉄道について調べてみましょう。


 なお、インドネシアのはまだ出来ていないどころか、作る国が決まったとか、
 アノ国がつくるんじゃないかなというくらいのようなので、割愛します。

 とはいえ、一応押さえておかなくちゃいけないこととして、
 経済が絶賛発展中のアジアでは高速鉄道を作ろうという動きが強いらしく、
 タイ、インド、インドネシア、マレーシア、ベトナムなどで、
 高速鉄道計画があるようです。


 それでは、今日からヨーロッパの高速鉄道について見ていきましょう。
 おそらく日本の新幹線と張りあう最大の高速鉄道がフランスの「TGV」でしょう。

 TGVとはフランス語で、「Train à Grande Vitesse」。

 トレインはそのまま「鉄道」。
 グランデはWikipediaでは「大きい」と略されているものの、
 意味としては上級のとか凄いとかを表すので、今回は後ろのヴァイテスの「速度」を考えて「高速」。
 合わせてそのまま「高速鉄道」という意味になります。
 ハイスピードトレイン的な言葉だと思っておくとよさそうです。


 完成時期は新幹線より遅かったのですが、
 (というより新幹線は世界で初めての高速鉄道なので、当たり前と言えば当たり前なのですが)
 速度では最速の新幹線「はやぶさ」と争う速さのようです。

 また営業面でも、他のヨーロッパの国やアメリカに高速鉄道つくっており、
 新幹線のライバルになっているようです。

ヨーロッパの鉄道


 どうもこんばんはライネです。
 今日もヨーロッパの鉄道について見ていきましょう。


 まずは、ドイツを中心に走っている「ICE」。
 ICEは「Inter City Express」の略で、
 元々ドイツにあった「インターシティ」という鉄道のひとつ上にあたるものだそうです。
 フランスのTGVとあわせて、ヨーロッパの高速鉄道の中心的存在のようです。

 そして、イタリアにも高速鉄道があるのですが、
 どうやら自分の国の力で最初から高速鉄道を作ったのは、日本を含めてこの4カ国くらいで、
 後は基本的に、これらのどれかを応用して誕生したようです。

 
 例えば、スペインの高速鉄道AVEは、フランスの技術を使って作られたものなのですが、
 鉄道の信号など動かし方の仕組みはドイツの技術を使っているそうです。

 こんな具合に、高速鉄道の場合は、鉄道が早く走れるような広い線路を作ればいいというだけでなく、
 その線路を走る高性能な車両や、その鉄道を動かす仕組みなど、セットで考えなくてはいけないようです。


 そうなってくると、「〇〇国では△△という高速鉄道が走っている」と言う風に、
 一言でまとめるのは非常に難しそうです。
 国際的な鉄道ファンの方に話を伺ってみたいところですが、私の力ではこのあたりが限界のようです。
 


 というわけで、ヨーロッパの鉄道編の最後に「ユーロスター」について説明して、
 区切りを付けようと思います。

 日本と異なり、ヨーロッパは国と国が陸続きで、さらに場合によってはパスポートさえ必要ないので、
 国を越えた高速鉄道も走っているそうです。
 そのひとつが、イギリスとフランス、ベルギーに跨る「ユーロスター」になります。

 とはいえただ線路をつなげればいいというだけでなく、
 そもそも国によって流れている電気が違ったり、地図を見てもわかる通り、海を越えなくてはいけません。

英仏海峡

 
 ですので、フランスとイギリスの間には「英仏海峡トンネル」という、
 鉄道専用のトンネルが作られたのだそうです。

 このトンネルは日本の青函トンネルのように鉄道専用なのですが、
 なんと自動車ごと入れる車両もあるのだそうです。

 YouTubeにその様子が撮影された動画があるので、
 一度「クルマでユーロトンネル」と検索してみてください。
 なかなか面白いです。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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