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月の重力を使った発電


 どうもこんばんはライネです。
 今日は新しいエネルギーについて、簡単なようで難しい「重力」について見て行こうと思います。

 重力を使った発電方法のひとつとして、すでに水力発電を説明してありますが、
 水力発電はほとんどが地球の重力を使った発電です。

 重力について詳しく見て行くには、紙幅が足りないのでここでは簡単に説明しましょう。
 というより、重力の話をしだすとおそらく、
 現在先送り中の電気や素粒子の話よりも、深く難しい話になってしまうと思うので、
 とてもではありませんが今すぐ取りかかれる内容ではありません。


 簡単に説明すると、重力と言うのは、
 重さを持っている全てのものが持っている「引き寄せる力」なのだそうです。

 なお、私のいた世界でも、それに近い解釈はなされていたのですが、
 重力は地球だけが持っている性質なのだと思っていました。
 重さを持っている全ての物質が持っているというのは驚きですね。

重力とは

 難しく考えずに、綱引きのようなものだと理解するとわかりやすいと思います。
 例えば体重が100kg近い先生と綱引きをする場合、その半分程度の私では、
 相当頑張らなければ先生を引き寄せることはできません。

 水力発電の場合は「水」と「地球」の綱引きが主な力関係ですので、
 どんなに頑張っても地球には勝てず、地球の中心に向かって水は落ちていきます。

水力発電と重力

 正確に言えば、水も少しだけ地球を引き寄せているハズなのですが、
 そもそも仮に水の方が重たかったとしても、地球の上に立っている私たちから見ると、
 水が地球に引き寄せられるのも、水が地球を引き寄せるのも同じことなので、
 あまりこの違いはありません。


 さて、重さを持っている物として地球のすぐ近くには月があります。
 ということは月も地球や地球上にある全てのものを引き寄せているのだそうです。

 ただし、それでも地球の方が月よりも重たいため、
 さすがに月に引き寄せられるといっても、物質が宙に浮かび上がると言うことはありません。

月の重力


 けれども、綱引きの話で言えば地球と月の綱引きの真ん中に位置する私たちは、
 ほんの少しだけ月に引かれているのだそうです。
 人間の身体のように形がしっかりしている物は、
 なかなかこの影響を受けていることが解りにくいらしいのですが、
 実際に月の距離が近い時は、体重がほんの少しだけ軽くなったり、
 背が伸びたりしているようです。


 こんなほんの少しだけの力では到底発電に使えるわけではありません。
 ですが、ただそこにぼんやり置いてある空気や水のようなものは、
 しっかり形がある物に比べて月の重力による変化を受けやすいようです。

 これは使えますね!
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Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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