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火力発電と原子力発電はほとんど同じ


 どうもこんばんはライネです。

 今日は火力発電の仕組みについて見て行こうと思います。
 とはいえ、基本的な原理は以前説明した蒸気機関とあまり変わりません。

 単純に言えば、ヤカンのピーと同じ原理です。

 水を入れたヤカンをコンロに置いて火をつけ、沸騰した水が気体、つまり水蒸気に変わります。
 ヤカンの種類によるのかもしれませんが、先生の家で使っているものは、
 注ぎ口にフエのようなものが付いていて、水蒸気が出ていくとピーと音を出して、
 沸騰したことを教えてくれます。


 ようするに、このピーとフエを鳴らすように、出てくる蒸気を使って、
 火力発電では「タービン」という物を回すのだそうです。

 タービンというものは蒸気の力で押す水車のようなもので、
 この回転に合わせてコイル(もしくは磁石)が動き、電気が生じるという理屈のようです。

火力発電の仕組み

 なお、火力発電を行う際の火力には、通常、石炭や石油、天然ガスなどが使われるのだそうです。
 日本国内ではほとんどこれらの資源が取れないので、実質日本の電力は、
 他の国から材料を買うことで成り立っていることになります。


 また、何かと話題になっている「原子力発電」ですが、
 こちらも基本的な原理は火力発電と変わらず、蒸気の力を経由して発電しているようです。


 原子力は何に使われているのかと言うと、水を蒸発させるための熱として使われているので、
 ちょっとこの名前にはむずがゆさを感じます。

 原子力を使って水を蒸発させて発電しているのが原子力発電なら、
 石油を燃やして水を蒸発させて発電するのは、石油力発電と言った方がいいのでは?


 ま、石油を燃やすことで得た火で発電するので、火力ではありますか・・・

水力発電という名の重力発電


 どうもこんばんはライネです。

 今日は水力発電について説明します。
 いきなりですが、そもそも水力発電といっても発電に水の力は使っていません!

 いえ、水は使っているのです。
 正確に言えば、水が「勝手に動く力」を使っていると言った方がよいでしょうか?
 このニュアンスが難しいですね。


 実は、火力発電や原子力発電でもタービンを動かしていたのは水(水蒸気)でした。
 なので、そういう意味では、火力発電も原子力発電も水力を利用しています。

 ひとつ違う所をあげるとすれば、火力発電や原子力発電の場合、
 水を温めることで強制的に動かしていたのですが、
 水力発電は勝手に動く水の力を使っているということでしょう。

 
 ここでいうところの「勝手に動く」ということは、「物を動かすのに人が手を加えないで良い」
 ということなので、実際のところは水でなくとも問題ありません。 

 例えば、コイルの入ったタイヤを山の上からゴロゴロと転がしても、
 問題なく発電はできるはずです。

 ただ、タイヤ発電の場合、山の上にそれを持っていくというのが問題でして、
 電気で持ち上げてしまっては元も子もありません。


 水の良いところは、雨と言う形で勝手に山の上まで運ばれるということでしょう。
 そして重力に従って低いところへ流れていきます。

 というわけで、水力発電が本当に使っている力は、
 実は、水を蒸発させて、風を吹かせる「太陽の熱」と、
 水を低いところへ動かす「地球の重力」なのです。


 なので、水力発電ではなく、太陽熱発電とか重力発電とか言った方が、
 より正しい名前なのかもしれません。 

原子力発電で使われる原子力とは

 どうもこんばんはライネです。
 今日は少し戻って、原子力発電の熱がどこから来るのか調べてみましょう。


 訳が分からないと見せかけて、結構単純だけれども、
 奥が深い「特殊相対性理論」という物があります。

 細かい話はさておいて、この理論の中では。
 「エネルギー = 質量 × 光の速さの2乗」という式が成り立っているそうです。
 わかりやすく言えば、質量は莫大なエネルギーになると言う訳です。


 ちなみに、2009年における全世界の総発電量は大体、20兆kWhくらいだったそうです。
 1kgの質量を上の計算でエネルギーに変えると、大体250億kWhになるらしいので、
 大体100kgくらいの質量が全世界で使われる1か月分くらいの電力になる計算だと思います。
  ※細かい計算は合っているのかわかりませんが。

 先生1人の犠牲で、1か月も世界の電力を賄えるのか…
 ごくりんこ


 とはいえ、現実の原子力発電ではこんな高効率なエネルギーはまだ使えないのだそうです。
 これまた詳しく調べていくと、とんでもなく難しいので、簡単に説明しましょう。

 ある特定の元素(原子)に中性子というボールをぶつけると、
 元素は異なる2つの元素に分裂するのだそうです。

核分裂反応

 すると、飛び散ったものを含め全てを足しても、
 元の重さよりも少しだけ軽くなっているのだそうです。

 少しといっても、恐ろしいほど少ないので、人間の感覚では解らないのですが、
 この軽くなった分の質量が、上の計算式によってエネルギーとなって生じるのだそうです。
 これを「核分裂反応」と言います。
 現在利用されている原子力発電はこれを使っているようです。

 小さいとはいえ、莫大なエネルギーになるので、これで水を温めて、
 水蒸気をつくると言う訳ですね。



 で、ある意味では都合がいいともいえるのですが、
 ボールをぶつけて2つに割ったあと、飛び散ったものが、
 再び他の元素にあたれば、その元素も2つに割れます。

 つまりどんどんと連鎖して分裂してしまうというわけです。
 このような核分裂の連鎖が続く状態を「臨界(りんかい)状態」と言います。

 通常は飛び散った破片が他の元素にぶつかる量をコントロールして、
 臨界状態をうまい具合に制御できるのですが、
 これが制御不能になると、ただでさえ巨大なエネルギーを生み続けるので、
 最後は爆発してしまうようです。

 ちなみに、私がこちらに来る以前に日本で起こった原子力発電所事故は、
 これとは違う原因で起こってしまったものなのだそうです。

エックス線の発見


 どうもこんばんはライネです。


 工業の話をしているつもりなのですが、毎回、物理学という分厚い壁にぶつかっています。
 電気も原子力も、物理の話でした。

 最先端の物理学は、私には理解の仕様がないほどに高度なものです。
 ただ面白いのは、「そんなことが解って何の役に立つのか」と思っていたら、
 応用されて、私たちの生活がずいぶん便利になるようなケースもたくさんあると言うことです。

 かと思えば、エジソンさんのように
 「理論は知らないけれども作ってみたらできちゃった」というケースもあるので、
 奥が深いですね。


 さて、今日は原子力の歴史について見て行こうと思います。
 おそらく現在、この世界で一番大きな力を生む原子力ですが、
 どのようにして、原子力という力を使うようになったのでしょうか?



 原子力に関する一番最初の発見は、今からたった110年前なのだそうです。
 逆に言えば、たった110年程度しか研究が進んでいないわけで、
 ほぼ確実に将来はもっと進んだ力となっているのだと思います。

 どこからを原子力とするのかは難しいところではありますが、
 ひとまず今日は、1895年から始めたいと思います。


 この年、「ヴィルヘルム・レントゲン」と言う人が謎の光を発見します。
 毎年、先生がおびえる健康診断などで使われているレントゲンは、
 この人の名前から付いたものなのだそうですが、
 もちろんそれまで原子力なるものが解っていなかったので、彼は物理学者ではあったものの、
 電気に関する研究を主に行っていたようです。

 その研究のなかで、発見した謎の光は「Ⅹ線(えっくすせん)」と名付けられました。
 Ⅹ線は、光がもれないように覆っても通り抜け、鏡に反射せず、
 それまでに解っていた光とは異なる性質を持っていたため、
 まさしく謎の光でした。

 発見したはいいものの、それが何であるか解るようになるまで、時間がかかったそうです。
 けれども、物を通り抜ける光ということで、いわゆるレントゲン写真のようなものを撮るなど、
 応用しつつ、それが何であるのか調べられました。

ただいまイングレス中


 どうもこんばんはライネです。

 実は最近、伊集院さんの影響でイングレスというゲームを始めました。
 まだ初めて1週間程度のひよっこではありますが、
 今日はこのゲームについて少し説明したいと思います。


 まず、このゲームに必要なものは、
 いわゆるスマートフォンと呼ばれる種類の携帯電話です。

 もしかすると、対応していない機種もあるのかもしれないので、
 詳しくは携帯電話会社さんやイングレスに関するウェブサイトをご参照ください。

 なお、公式サイトのようなものは確認できませんでした。
 正確に言うと、あるにはあるのですが、やり方を細かく説明してくれるようなものではないようです。
 「ないようです」と言葉を濁したのにはわけがありまして、
 このゲームは全世界で行われているものでして、日本語での説明はほとんどないのです。


 そう言った都合上「とりあえず、やってみて理解する」のが、
 このゲームの正しい導入の仕方のようです。

 とはいえ、それじゃあ何をやるのか解らないと思うので、
 ひよっこではありますが、簡単な説明をしようと思い立ったわけです。 

 
 
 イングレスというゲームの内容を説明するのは、なかなか難しいのですが、
 基本的には現実世界の散歩をするゲームだと理解してください。
 少し内容を付け加えるなら、
 世界中の参加者が2チームに分かれて、土地を奪い合うゲームです。
 

 通常、ネットゲームの場合、用意されているマップは完全に仮想空間です。
 けれどもイングレスでは現実世界と同じ空間を利用するという特徴があります。

 スマートフォンに内臓されているGPSによって、自分の位置が把握されているので、
 現実世界の様々な場所に設置された要所まで実際に行って、
 それを押さえていく感じですね。


 さて、私自身ひよっこなので、上級テクニックは教えられないのですが、
 それでも1週間やって、だんだんつかめてきたので、
 「どんなゲームなんだろうか」という人や、「最初になにやればいいの」という人のために、
 この記事を残したいと思います。


 登録方法などは、英語が全く分からない私でも出来ました。
 日本語化されていたので、何とかなると思います。


 で、実際に登録したあと、何をするかというところですが、
 いきなり土地を奪いに行くことはできないので、最初は純粋にお散歩を楽しんでください。

 何を隠そう私も今この段階です。
 私設の攻略サイトなどでも似たようなことが書かれているのですが、
 なぜ、純粋にお散歩を楽しまなければいけないのかというところまでは説明されていません。

 理由はすごく単純で、はじめたてのレベルが低い頃は、
 よっぽど運が良くない限り、土地の奪い合いに参加する意味がないからです。

 例えるなら、ものすごく強い敵がうようよしているところで、
 精一杯なぐってダメージ1しか出ない状況に近いです。



 ただ、できることはそれでもたくさんあります。
 お散歩をしていると、現実世界の要所、いわゆるポータルと呼ばれるものを見つけることができます。
 
 ポータルに対して、ユーザーができることは大きく分けて3つあります。

 ①ハック
 本当はゲーム内の意味もあるようなのですが、
 初心者としては「要所に隠されているアイテムを盗み出す」ことだと思ってください。
 ハックの方法は、十分に近づいたあと、要所をクリックし、
 ステータス画面のボタンが押せるようになります。

 また、要所には「仲間チームのもの」、「敵チームのもの」、「誰のものでもないもの」
 と3種類あります。
 基本的にはどの要所でもアイテムがもらえるのですが、敵チームの要所をチェックすると、
 経験値が100ポイントももらえます。
 序盤ではこれが主な経験値収入源になるかもしれません。
 また、誰のものでもない要所をチェックすると、自分チームのものになります。

 ハックは連続してすることができないのですが、
 おおよそ5分間程待つと同じ要所を再びハックすることができるようになります。
 何度もハックすると、4時間ほど待たなければいけなくなるようですが、
 仮に5分として、3回ハックするには同じ場所に10分居続ける必要があるので、
 1度ハックして他の要所に移動してしまって良いと思います。


 なお、どんな場所でも、ハックすると「ポータルキー」というアイテムをもらえます。
 ようするに要所のショートカットボタンのようなもので、
 これを持っていると、要所のステータスなどをどこからでも見ることができるようになります。
 他にも使い道はあるのですが、最初はそれくらいの価値でいいと思います。


 ②装備
 要所には2種類のアイテムを装備させることができます。
 ひとつは「レゾネーター」という、要所の保護装置のようなものです。
 レゾネーターは要所の砦1つにつき8個設置できるのですが、
 大抵の砦はすでにレゾネーターが8個設置されています。

 レゾネーターにはレベルがあり、低いレベルのレゾネーターが設置されていた場合、
 高いレベルのレゾネーターを設置できるのですが、
 はじめたばかりの人が設置できるのは、空になっている時くらいのものです。
 
 ちなみにレゾネーターの設置方法は、要所のステータス画面から、
 「DEPLOY」と書かれたボタンを押すとできるようになります。

 レベルの高い人からすれば、弱いレゾネーターがあったら上書きするだけなので、
 これは見つけたらラッキーとおもってガンガン設置しちゃっていいようです。


 なお、高レベルのレゾネーターはプレイヤーのレベルが上がらなければ設置できないのですが、
 たとえ設置できるようになったとしても、1人で設置できる数に制限が掛ります。
 もうレベル上がったから、弱いレゾネーター捨てていいやというのはやめておいた方が良さそうです。


 そしてもうひとつのアイテムが、要所のステータス画面から「MOD」と言うボタンを押すと出てきます。
 これは要所に素敵な特性を加えるアイテムで、例えば守備力をあげたり、
 ハック待ち時間を減らしたりできます。

 正直、こまめにハックをしていれば、アイテムは腐るほどでるので、
 慣れるまではガンガン使ってよさそうです。


 ③リンク・土地取り
 これも最初は全く関係ないので、無視していいのですが、
 既にハックしてポータルキーをもらった味方の要所に対し、
 他の味方の要所からリンクを張ることができます。

 そして、3か所の要所がリンクをしあった場合、
 その中の土地が自分のチームのものになると言う訳です。

 ただし、すでに大部分の土地はリンクされているので、
 やはり最初は難しいことを考えずに、要所をめぐるといいと思います。



 ちなみに、敵の要所をハックすると、反撃される可能性があります。
 その場合、要所の中心や、その辺の街の中に小さく光っている点の近くまで来ると、
 ヒットポイントが回復します。

 また、要所に対する基本的な行動は近くに居なければできないのですが、
 遠い場所に居ても要所が攻撃された場合の回復はできるようです。
 回復する場合も自分のパワーが減ってしまうので、
 点を捕まえてヒットポイントを回復しましょう。 
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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