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人が想像できることを実現してしまった例

 どうもこんばんはライネです。
 今日は少し脱線して、SFの話をしましょう。

 SFとは「サイエンス・フィクション」の略称なのですが、
 じゃあそのサイエンス(科学的)なフィクション(作り話)の定義は何かというと、
 これが、人によって全然違うので、何を持ってSFというかは定かではありません。

 つまり時代によっても読み手によっても、SFという定義は変わって来るわけです。
 例えば、「3時間で東京から大阪まで行った話」は、
 新幹線を使えばただの日常を切り取っただけのお話しです。
 フィクションですらなくなります。

 けれども、新幹線がなかった頃にこの話が作られたらそれは十分にSFかもしれません。
 個人的には、魔法のような「よくわからない力」でもって移動するならファンタジー、
 一応、科学的な乗り物を使って、高速移動に成功するならSFだと思います。


 昨日まで繊維の話をしていて、いきなりこんな話に脱線して不安になる方もいるかもしれませんが、
 ようするに昨日の最期に登場した「エレベーター」の話です。

 少なくとも現時点では、SFに過ぎない「エレベーター」ですが、
 その出典は今から100年以上も昔からあるそうです。

 このエレベーターを考案したのは、「ツィオルコフスキー」という人でして、
 漫画「プラネテス」の中では、「最初は大ウソつきだった」という扱いで何度か話題に出るので、
 この名前を聞いたことのある方もいると思います。

 この人は、実際にロケット研究の第一人者で、まだ人類が宇宙に行く前から、「エレベーター」や、
 すでに現在ではSFではなくなった「宇宙ステーション」を考案したという、確かに大ウソつきです。
 
 けれども、SF作家の「ジュール・ヴェルヌ」という人が言うように
 (本当に言ったかどうかは定かではありませんが)
 「人が想像できることは、必ず実現できる」というわけで、
 その大ウソは見事に真実になりました。
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