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糸魚川・翡翠海岸編②~翡翠の見つけ方~

 どうもこんばんはライネです。
 今日は勇気を出してコタツを片づけました。

 もうコタツが必要なほど寒くはならないと思うのですが、
 なくなってみるとまだ少し肌寒い気がします。

 
 さて、今日は北陸旅行の最中に行った翡翠探しについて少しだけ詳しく説明しましょう。
 そもそも翡翠とは何かというと、実は一般に翡翠と呼ばれるものには2種類あるそうです。

 これをそれぞれ「硬玉(こうぎょく)」、「軟玉(なんきょく)」と呼んでいるようです。
 一般的に宝石としての翡翠は、硬玉の方を示しているそうです。

 硬玉のほうは、「翡翠輝石(ひすいきせき)」、または「ジェダイト」とも呼ばれ、
 「輝石(きせき)」というのは、ケイ素などからなる鉱物の一種の名前なのだそうです。

 ざっくりとした説明をすれば、わりとよくある石の中にナトリウムとアルミニウムが混ざったものを、
 硬玉(翡翠輝石)と呼んでいるというわけです。

 ちなみに軟玉はマグネシウムと鉄が混ざった物なので、全くの別物なのだそうです。
 見た目が似ているので同じ名前で呼ばれていたのだとか。



 さて、数ある石ころの中から翡翠を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか?
 基本的には鑑定眼を鍛えるしかないのですが、
 見分け方としてはいろいろあるようです。


 まず解りやすいところでは色です。
 翡翠は一般的に緑色をしているわけですが、白いものや青いものなどもあり、
 糸魚川周辺で取れる翡翠は白いものも多いようです。

 また、硬さを示す尺度である「モース硬度」が7と、結構な硬さがあります。
 モース硬度7というのは、「ガラスや鋼鉄に傷がつく硬さ」です。
 モース硬度6が「ナイフで傷つかず、刃が欠ける」ほどだそうです。
 なので、あんまり丸っこくなく、角ばっていることが多いようです。


 その他、重さ(比重)や質感などなかなかその場では判断の付きにくい基準はあるのですが、
 一番手っ取り早い判断方法を教わったので、ご紹介しましょう。

 それは細くて強い光の出るライトに当てることです。
 普通の懐中電灯よりも小さいもので良いので、ひとつ持っていくと良さそうです。
 光を当てて、石の中に光が通る物は翡翠だと思ってよいようです。
 (石っぽいガラスということもなくもないとは思いますが・・・)



 ただ、素人は100人で探して1個見つかるかどうかという具合らしいので、
 それでも難しいとは思いますが・・・
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Author:ライネ
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