スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関東甲信越の気候

 どうもこんばんはライネです。
 今日から10月です。

 夏にお世話になったソルティライチの姉妹品で洋梨ソルティが売られていたり、
 今朝起きてきた先生に、古畑任三郎というドラマに起こった顛末を聞いたり、
 気温は低いのに湿度が高いので蒸し暑かったりと、色々ありましたが、
 淡々と関東・甲信越地方の気候を見ていきましょう。

日本の気候区分

関東甲信越の都市

 毎度登場しますが、まずは日本の気候区分ではどうなっているのかと言うと、
 新潟はBの「日本海側の気候」、松本、前橋がDの「内陸の気候」、
 水戸、銚子、東京はCの「太平洋側の気候」、宇都宮と甲府はDとCの境界くらい。
 という感じです。 
 
関東甲信越の気候

 前に新潟県は分類上、地中海性気候になる部分が出てくると言いましたが、
 少なくともこのデータでは新潟市は地中海性気候ではないですね。

 けれども「冬と夏の降水量の差が3倍」というのが地中海性気候の一般的な解釈なので、
 新潟市でも確実に2倍以上の差がありますし、
 場所によってはそうなってもおかしくないのかもしれません。

 一応、現在では夏の降水量が30mm未満という条件が加えられているので、
 新潟県に本当の意味での地中海性気候はありません。

 冬に尋常ではない量の雪が降ることによって、
 夏に特に乾燥しているわけでもないのに3倍の差がつくというのは、
 さすがのケッペンさんも想定外だったようです。


 さて、東北地方の時に日本海側の気候と太平洋側の気候の違いについては、
 雨の少ない時期の違いのようだという結論に至ったわけですが、
 内陸部の気候はどういう気候なのでしょうか?

 
 「内陸部」ということは海からの距離が離れているという意味だと思います。
 そう考えると、確かに松本や甲府の雨温図は海から遠い分降水量が少ないですね。

 世界の気候区分では内陸部に行くほど、乾燥地が増えていきましたが、
 どうやら乾燥とまではいかないものの、降水量の減少が日本でも見られるようです。


 また、松本・甲府と銚子の雨温図を見比べてみると解るのですが、
 海に近い銚子と内陸部の松本・甲府では気温の変化にも違いが見られるようです。
 日本と言う狭い範囲なので、はっきりと出ているわけではありませんが、
 わずかに海洋性気候と内陸性気候の違いが雨温図にも表れていますね。 
スポンサーサイト

どこからどこまでが中部地方なのか

 どうもこんばんはライネです。

 今日は中部地方の気候について見て行こうと思いましたが、
 案の定、どこまでが中部なのだろうという疑問にぶつかったため、
 それについて詳しく調べてみました。


 「中部」という分け方は、これまでにも登場した「北海道」、「東北」、「関東」と並ぶ、
 日本を8つの地域に分ける場合に使われます。
 ちなみに残りは「近畿」、「中国」、「四国」、「九州」だそうです。

日本の地域区分

 そして、中部に含まれるのは、新潟県、富山県、石川県、福井県、
 山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県の9県です。


 ただし、9つの県がひとつにまとまっているかというと、他の地域に比べてまとまりは薄く、
 そこからさらに3つに分けた区分が現実に使われることが多いようです。


中部地方の3地域

 「北陸」… 新潟県、富山県、石川県、福井県
 「東山」… 山梨県、長野県、岐阜県の一部
 「東海」… 静岡県、愛知県、岐阜県の一部

 また、上記の日本を8つに分ける方法では、
 三重県は近畿地方に分類されますが、近畿地方の大阪を中心とした経済圏よりも、
 中部(東海)地方の名古屋を中心とした経済圏とのかかわりの方が強く、
 そちらに扱われることもあるのだとか。

 
 そして、この中部地方の中では、前回の東北地方と関東地方の話でも登場しましたが、
 山梨県は東京都中心とした首都圏に含まれることもあり、
 新潟県は東北地方に含まれることもあり、
 山梨県、長野県、新潟県をあわせて甲信越地方と呼び、関東甲信越とまとめることもあります。

 この他にも、中部地方というのはひとつにまとめるには少し広すぎるのかもしれません。
 また、中央部にある山によって、東西南北の関係性が薄くなっているようです。


 明日予定している気候では先にあげた定義通りの中部地方を使おうと思っていますが、
 すでにあげた新潟、長野、山梨は今回は省略しようと思います。

2013年夏アニメの感想

 どうもこんばんはライネです。

 夏アニメがほぼ全て放送終了しまして、ハードディスクに撮り溜めたものを
 CMをカットしてブルーレイディスクに録画するという仕事をここ数日しています。
 今日はこの場を借りて、夏アニメの個人的な評論をしたいと思います。


 あまりネタバレをしない程度にとどめましたので、
 もし興味をもたれたら、是非、御視聴ください。


 やっぱり有頂天家族は面白かったです。
 あえて苦言を呈するとすれば、終わり方が静かすぎではないでしょうか?

 これについて「サザエさん的収束」と先生は命名していました。
 サザエさんは結末が無く、「サザエさん時空」とも呼ばれるループ構造のアニメです。
 そのため、主要登場人物どころか、サザエさんの家そのものの変化がまず無いそうです。

 わかりやすいところでは進級、進学、昇進、そして死亡、誕生が描かれません。
 「近所の夫婦に赤ちゃんが生まれた」という話題はあったとしても、
 じゃあその夫婦がそのあとも登場し続けるかというと、恐らく次の週には登場しません。

 この理論をもう少し踏み込んでみると、例えばカツオくんが怪我をすることはあっても、
 骨折などの重傷を負って、次の週までそれを続けることはありません。
 もし、骨折の描写があったとすれば、「実は軽い捻挫でした」、
 「実は脱臼で病院に行ったらすぐ直りました」、「実は嘘でした」という感じで、
 何事もなかったかのように次の話では語られません。

 また、サザエさんの家に、新しい機器が登場し続けるということもないようです。
 何かと話題になりやすい新商品・新発明シリーズですが、
 これがその後再び登場することもありません。

 結果、携帯電話、パソコン、インターネット回線などが磯野家にやってきたとしても、
 何らかの事情で、その回の終盤には撤去されます。

 仮に「マスオさんの会社で古いパソコンをもらってきたから、インターネット導入だ」
 という、サザエさんにとってはかなりホットな話があったとしても、
 サザエさんとカツオくんで奪いあいになって、家事をおろそかにした結果、
 波平さんの権限でインターネットを解約して、近所の人のパソコンが壊れたので、
 じゃあ譲ってあげようという話になって、何事もなく話は元に戻ります。
 

 たしかに有頂天家族の結末は「サザエさん的収束」に似ています。
 何かが修復不可能なほど変化することはなく、元の鞘に戻るのです。

 もちろん完全なサザエさん的収束をしているわけではないのですが、
 期待したほどの展開にはならず、くしゃみに失敗したような気持ちになりました。
 ただし有頂天家族の場合はそれも、「らしい」と解釈できます。

 

 これの対局にあるのがガッチャマン・クラウズです。
 最初はどういう話なのか、おいてけぼりになりましたが、
 終盤のわかりやすい活躍はとても面白かったです。

 たしかに、「それで終わっていいの」というところで終わってしまうわけですが、
 サザエさんで比較すれば、解りやすいくらい物語が変化して終わります。
 


 あとは先生イチオシのげんしけん二代目。
 先生曰く、大学生ってあんなものらしいのですが、
 身の回りにある漫画などではあまり触れられない大学生の悲喜こもごもが上手く描かれていて、
 私の評価は「くっちーその走り方はマズイ」というくらいなのですが、
 先生的には高評価だったようです。

 ちなみに衝撃的な事実を聞かされたのですが、
 げんしけん(無印)の主人公は、とても影の薄かった「荻上さんの彼氏」なのだそうです。
 二代目は完全に波戸くんと斑目さんのお話しでしたね。



 ついでに、わたしからのコメントは差し控えさせていただきますが、
 サーバント・サービスについて先生の評価は終始「えぐい」という物でした。
 日曜日の朝になると、昨日もえぐかったと、面白そうに言うので、
 私が間違えて言葉を覚えてしまったのかとも思いましたが、
 言葉通り、えぐい面白さなのだそうです。
 意味が分かった人はどういうことなのか教えていただけると幸いです。  



 世間様の評価は低いようですが、先生と私の中では、
 帰宅部活動記録の評価はそれほど悪くありません。
 斜めにみる癖を先生から植え付けられているので、それが正しい見方なのかはわかりませんが、
 難しいことを考えずにやりたい放題やっている感じが気楽でよかったと思います。



 ローゼンメイデンも最終話の前半で一区切りと考えれば、爽快な終わり方でした。
 ガッチャマン・クラウズほどではありませんが、ちょっと序盤のもどかしさがあるので、
 撮り溜めたブルーレイを一気に見る方法ならとても良いと思います。

 おそらく最終話の後半を放送した意味は、二期目に続くということだと思います。
 そのために、有頂天家族やガッチャマン・クラウズ以上に
 切れの悪い最終回になってしまったのではないでしょうか?




 そして秋アニメも始まりだしています。
 TVK(テレビ神奈川)で今夜からモーレツ宇宙海賊の再放送が始まるらしく、
 当面はそれがとても楽しみです。

中部地方の気候

 どうもこんばんはライネです。

 昨日の冒頭の御挨拶は、夏アニメが終わって秋アニメが始まりましたね。
 というくらいにしておこうと思ったのに、何故かアニメの話で終わってしまいました。

 今日はちゃんと中部地方の気候の話をしますよ!
 異世界に日本のアニメ産業を輸出しようとするっぽいアウトブレイクカンパニーやら、
 異文化青春ものっぽい凪のあすからなどなど、秋アニメには期待が膨らみますね。

 ついでに、東京MXが見られる地域に住んでいる方ならお分かりかと思いますが、
 夜の10時から深夜2時はちょっと心配になるくらいMXがアニメづくしです。
 というよりアニメしかやってないじゃないか!!


 さて、話を元に戻しまして…
 中部地方の都市と気候をみていきましょう。

日本の気候区分

中部地方の都市


 Bの日本海側の気候になる都市は富山、金沢、福井の北陸地域です。
 Cの太平洋側の気候になる都市は静岡、名古屋、岐阜の東海地域です。
 Dの内陸の気候になる都市は高山の東山地域です。

 そして中部地方ではありませんが、滋賀県の彦根も追加してみました。
 こちらは太平洋側の気候が見られるようです。

 雨温図を見るとこんな感じになっています。

中部の気候

 

 偶然かもしれませんが、中部地方の3つの地域と気候がぴったり合っていますね。
 各気候の話はもうしてあるので、特別新しいことはないのですが、
 雨温図を見ていると、気になることがあります。


 静岡の降水量が多いことはいいのですが、名古屋と岐阜の降水量を比べると、
 海に近いはずの名古屋の方が雨が少ないのです。

 いろいろと調べてみたのですが、これだという結論には至りませんでした。
 なので以下は、半年近く気候と気象を勉強した私の勘です。


 名古屋の位置する濃尾平野の奥の方に位置する岐阜は、
 恐らく名古屋で生じた熱が海風によって移動してくるうえに、
 海から入ってきた湿った空気が山にぶつかるために、
 名古屋よりも上昇気流が発生しやすいのではないでしょうか?

 これならば海から遠い岐阜の方が降水量が多い理由になると思います。
 もし専門の方で答えがわかる方がおられましたら教えて下さい。

近畿地方の範囲

 どうもこんばんはライネです。

 今日は近畿地方について、その範囲を押さえておこうと思います。
 一般的に日本を8つの地域に分けた場合、近畿地方に分類されるのは、
 三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県だそうです。

近畿地方の範囲

 ただし、この前も書きましたが、三重県については経済的には中部地方との
 つながりの方が太いらしく、場合によっては中部地方に含まれることもあるようです。

 また、近畿地方とほぼ同じ範囲を指して、関西と呼ぶこともあるらしいのですが、
 こちらは長い日本の歴史では割と最近の呼び方なのだそうです。


 というのも、現在でこそ首都機能は東京にあるのですが、
 昔は京都に日本の首都がありました。

 京都が首都だった頃、東京(当時は江戸)を指して関東と呼んでいたらしいのですが、
 京都周辺を関西と呼ぶことは無かったようです。

 「畿」という文字には都という意味があるらしく、そこに近い地域、
 つまり現在で言うところの「首都圏」に近い意味合いで近畿と呼ばれていました。


 その後東京に首都機能が移転したことで、東京側から見て近畿地方のことを
 関西と呼ぶようになったのだそうです。



 ただ、やっぱりどこかに明確にここまでが近畿地方だと書かれているわけではないので、
 三重県を除く場合があったり、福井県が入る場合があったり、
 徳島県まで入れてしまう場合があったりと、この辺は自由に変動しているようです。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2013/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。