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「世界最大」の嘘

 今日は1年に1日だけある、どれだけ嘘をついてもいい日だそうです。
 ヴァレンタインデーの時も思いましたが、変な風習ですね。

 よく使っているgoogleMapでは宝探しができるようになっていました。
 今日の記事はこの宝探しをやろうと思ったのですが、
 見つからないと何の記事も描けないのでやめておきます。


 ということで、今日は何を書いても信じてもらえない気がするので、
 全部嘘です!!



 こちらの世界で一番大きな動物は「シロナガスクジラ」だそうです。
 これは地球誕生以後、現在までに確認されている全ての動物の中で一番大きいのだとか。
 だいたい、体長は30m級で、10階建てのビルに相当する大きさだそうです。

 シロナガスクジラの主食はプランクトンや小魚なのですが、
 10mほど口をあけて、一度に大量に食べるらしく、居合わせたら人間だって飲み込まれてしまいそうです。
 足が届かない程深い海なんて行くことは無いと思いますが、
 こんなものに出くわしてしまったら、気を失ってしまうでしょうね。


 なお、植物を含めるとかつては130m近い木があったそうですが、
 現在最大の植物は「セコイアデンドロン」という種類の木だそうです。
 固体で言えば、「シャーマン将軍の木」という直径11m、高さ85mの巨木があります。
 高さだけで言えば、100m越えの木も結構あるらしく、
 建物で言えばで「超高層ビル」級の高さです。


 ちなみに生物の定義が非常に難しいところになるのですが、「オニナラタケ」というキノコの固体が、
 山ひとつまるまるを覆う大きさになっている所があるのだとか。




 人間は最大でも2mちょっとですが、こちらの人間は過激なくらい高い建物を建てます。
 先ほど出てきた「超高層ビル」というのは100mを越えるビルの事をいうらしいのですが、
 日本では今から40年以上前に、霞が関ビルという147mの建物が作られました。

 現在では100mの建築物は日本中に沢山あるらしく、
 一番高いものは296mの「横浜ランドマークタワー」だそうです。
 ちなみに、来年には大阪に「あべのハルカス」という300mのビルができるのだとか。


 なお、「横浜ランドマークタワー」は世界的には100位以内に入る程度で、
 他の国を見てみると、世界トップ10に入るビルは中国に3つ(台湾を含めると4つ)、
 アメリカに3つ、この辺は大体400m~500mなので、
 300m以上のビルもあまり珍しくないようです。
 
 現在世界で一番高いビルはアラブ首長国連邦の「ブルジュ・ハリファ」の828m、
 2番目がサウジアラビアの「アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ」の601m。
 というように、群を抜いて高いビルが西アジアに2つもあるようです。


 で、こんなところで驚いているわけにもいかなくて、
 実はその上に1000mを越える「ハイパービルディング」というものもあります。
 とはいえ、現在はその名前だけがあるだけで、どれも計画段階なのですが…。

 実現に向けてどうやら動いているらしいのは、やっぱり西アジアの石油が取れる国に多いようです。
 現在、世界最高の「ブルジュ・ハリファ」が828mですが、
 同じく「アラブ首長国連邦」では、2400mのドバイシティタワーの建設が計画されているのだとか。

 またサウジアラビアでは1600m(1100mに変更されるかも)のキングダムタワー、
 クウェートでは1001mのブルジュ・ムバーラク・アル=カビールなどが計画中だそうです。


 ちなみに日本でも、かつて経済が絶好調だった頃からハイパービル建築計画があったそうで、
 1000m級のビル建築計画はこっそり進んでいるようです。

 なお、現在では完全に無かったことにされているようですが、調べてみると「東京バベルタワー」という、
 山手線の内側を全て使った1万mのビルを作る計画もあったようです。
 この高さは飛行機が飛ぶ高さと同じですので、恐ろしいほど高いですね。



 全部嘘ですよ!
 本当に嘘ですからね!
 本当ですよ?
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海の地形まとめ

 どうもこんばんは、ライネです。
 海の地形が終わりましたので、今日はまとめです。
 細かいところはそれぞれのページを見てください。

海の地形まとめ

 

 さて、海が終わってしまったので次はどの地形をみましょうか?
 やっぱり海ときたら、山ですかね?

 ただ、山は地球内部のエネルギーで作られるので、分類上は「大地形」になるようです。
 普通、この手の地形を説明する参考書などでは、
 地球外部のエネルギーによってつくられた「小地形」とは分けて扱われているようなので、
 そうなると、心苦しいのですが普通の本の内容とは少し順序が変わってしまいます。


 確かに山は大地形と言うには規模が小さいのでここで説明するほうがあっている気もします。
 この辺の事をまず理解していただきまして、明日から「山の地形」を見ていきましょう。

山の地形の分類

 どうもこんばんはライネです。
 ではお約束の通り、山の地形にまいりましょう。

 注意事項については昨日のものを見てもらうとして、
 そもそも山とは何かという話からはじめましょう。


 国語辞典によれば
 陸地の中で表面が著しく隆起し、他より高くなった部分
 なのだそうです。


 ただ、「著しく隆起し」という基準は特にない、
 というより国や地域や、判断する人の立場によって決まるらしく、
 日本国内には天保山という、5mに満たない山があるそうです。

 そんな大きさの山まで考えてしまうと、区分が非常に難しいところではありますが、
 大きく分けると山は作られた経緯によってだいたい、4つに分けていいようです。


 まずはプレートの衝突によって作られた山。
 これは、10月25日の「成長するヒマラヤ山脈」で説明した褶曲山脈ですので、
 詳しくはそちらをご覧ください。
 


 そして、断層によって誕生した山。
 ちょっとこれは簡単に説明するのは難しいので、あとで詳しく説明しましょう。


 次に隆起によって誕生した山。
 特筆することもなく、単純に陸地が盛り上がった結果、
 相対的に山になった部分です。

 広い意味で言えば、洪積台地なんかもこれに含まれておかしくないと思いますが、
 慣例的に、頂点部分が広く平らなものは台地と呼んでいるようです。


 最後に火山によって誕生した山です。
 これが、この山の話の中では一番大きなテーマでしょう。
 
 ホットスポットなどもこれに含まれるのかもしれません。
 そうなってくると、島と山の違いは何かという深みにはまってしまうと思います。



 今後ひとつひとつ説明していこうと思いますが、
 かならずしもこの分類に全てが収まるわけではないと思います。
 また長く続きそうな予感がしますが、お付き合いくださいまし。

褶曲山地の作られ方

 どうもこんばんはライネです。
 さっそく山の地形の話をしていきましょう。


 おさらいもかねて、プレートの衝突によってつくられた山から見ていきます。
 こちらは「プレートテクトニクス」が理解できていればそれほど難しいものではありません。

 わからないと言う方は、カテゴリの「地球物理学」を一読ください。
 駆け足でざっくり説明すると、地球の内側で見られる「マントルの上昇(ホットプルーム)」
 によって、地球のある地点では次々に「地殻(海洋プレート)」が作られています。


褶曲山地1


 そのため、新しく海洋プレートが作られることによって、古いプレートが押し広げられていき、
 広さに限りのある地球のどこかでは、必ずプレート同士が衝突する場所があるわけです。

褶曲山地2


 このプレート同士の衝突のうち、大陸を乗せた大陸プレート同士がぶつかるところでは、
 マントルに対して浮力(と呼んでいいのかわかりませんが)が高いため、
 プレートの上に乗っている部分がいつまでも衝突し続け、地層ごと曲がって高い山となります。

褶曲山地3

 この地層が曲がることを「褶曲」と言い、このように隆起した山を褶曲山地(褶曲山脈)と呼ぶわけです。


褶曲1
 もともとはこうだったものが、左右から押しつぶされると・・・


褶曲2
 こんな感じで山ができる。

正断層と逆断層

 どうもこんばんはライネです。
 今日は断層によって作られた山の話です。


 その前に断層とは何かという話をしなければいけません。
 簡単に理解するとしたら、引っ張ったり押しつぶされたりすることによって、
 地面が引き裂かれたものを断層と言います。


 褶曲も同じように押しつぶされることによって見られる現象ですが、
 本で例えると、ぐにゃりと曲がるのが褶曲で、
 びりりと破れるのが断層だと考えると少し理解しやすいかもしれません。
 多少の例外はあると思いますが、この例えから考えると、
 硬い地面のほうが断層が作られやすそうですね。



 断層にもいくつか種類がありまして、これまでに説明したものとしては、
 横ずれ断層というものがありました。
 詳しくは10月27日の「日常がすれちがう瞬間」を参照してください。


 その他には、「正断層」と「逆断層」というものがあります。
 こちらはあれこれ言うよりも図にした方が分かりやすいと思いますので、
 次の図をご覧ください。


 正断層

正断層



 逆断層

逆断層

 こんな感じで断層によって、地面そのものが相対的に高くなったり低くなったりするわけです。
 詳しくは明日の説明になりますが、要するにこの高くなった所を山と呼ぶこともありますよ
 というわけです。 
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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