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緯度経度を計測する方法。

 高校生クイズは難しかったですね。
 アナウンサーと解説者、ゲスト出題者に関しては何も言うことは無いのですが、
 ギャラリーの芸能人は必要なのでしょうかと考えてしまいました。

 わりと頭が良いということが有名な人の、難しいという感想は良いとして、
 頭の悪そうな 問題の内容そのものが分からないといった感想を言う人は、
 言いたいことは解るのですが、居る意味があるのかというと疑問です。


 さて、ここしばらく遠回りな話やら、完全に横道にそれた話をしてきましたが、
 今回こそ決着を付けさせていただきます。
 絶対的な位置を知る方法のまとめです。


 ここまで、緯度に関しては、
 

地軸の延長線上にある星を見る角度が、その半球の緯度になる。


 という話を既にしました。

 
 問題は経度です。
 前回までに経度の仕組みと時差の仕組みを説明しましたが、
 とりあえず経度を出すうえで必要な情報は、
 


 ・(本当の)昼の12時は、太陽が最も高い位置に来た時刻を言う。
 ・1日は24時間である。
 ・経度は(東西180度ずつで)360度ある。
 ・世界標準時はロンドンを通る本初子午線を標準時子午線としている。

  あと、少し端折ってしまったのですが、時刻は東に行くほど早く訪れる。
 


 ということ、です。
 これだけ解っていれば、必要なものは正確な時計と、簡単な道具で経度が分かります。
 ちなみに、正確な時計はできることなら、世界標準時を示すものが良いです。
 あと、用意できるなら方位磁石なんかがあると楽になると思います。


 実は理論はそれほど難しい物ではありません。
 と、いうのもこれは私がこちらに来てからすぐに思いついた方法だからです。
 実は、緯度に関してはラザフォードの研究者が編み出した方法を使ったのですが、
 こちらはオリジナルの方法になります。
 

 でも、残念なことに、なかなか良い発見をしたと思ったのですが、
 最近インターネットで調べてみたところ、この方法はすでに見つかっておりました。
 

Wikipedia 経度法

 1714年7月、海上の船舶の正確な経度を測定する方法を開発した者に懸賞金を与えることとした、アン女王治世期のイギリス議会によって制定された法律。
 緯度を測定することは、地平線からの北極星の角度が緯度とほぼ同じであることが知られていたため、比較的容易であった。
 地上においての経度はジョヴァンニ・カッシーニが木星の衛星食を観測することで計測が可能になっていたが、観測時間を長く要したため、実際上海上ではこの方法が使えず、海上の経度を正確に測定する方法は知られていなかった。

経度法


 ちなみにこれをもう少し読んでみると、アイザック・ニュートンやら、
 エドモンド・ハレーやら、有名な科学者が参加して研究したそうです。

 こちらに来る時代があと300年程早かったら、私もこちらの歴史に名前を残していたかも知れません。
 まあ、魔女裁判で火あぶりに掛けられてもおかしくない気もしますが…。


 で、まあ、そうそうぬか喜びすることもできませんで、実は方法そのものは、
 私でも見つけられるくらい簡単なのですが、問題は正確な時計の方です。
 今でこそ、簡単に手に入るようになったということですが、
 当時は、どちらかというと、この正確な時計という方が大きな問題だったようです。



 はい、回り道終了。
 いよいよ内容です。
 

 言ってしまえば簡単なのですが、単純に、
 『経度0度の地点が昼の12時になった時間から、調べたい地点が昼の12時になった時間の差』
 これを調べればいいだけです。


 たとえば、この差がきっかり9時間だった場合は、

  9÷24 = 0.375
  360×0.375 = 135

 つまり、0度から135度分西に行った地点になるわけです。
 ちなみにこの答えが180度以上の数字になった場合は、東経ですので、
 360から引いてください。

 これを公式で表そうとすると、

 地球一周分の経度差×(経度0度地点からの時差÷1日の時間)=A

 ただしAが180未満の場合、は西経A度。180度より多い場合は、東経(360-A)度


 ということになります。


 日本の場合は東経135度の経線を標準時子午線にしているため、
 15時間の差があります。
 ただしこれは、これはあくまでも時間の差で、時刻の差ではありません。
 何のことかと思った方は、時刻の差(時差)の話を後々やりますので、そちらを参考にしてください。


 今回のこれは時間という単位でしか出していませんが、分、秒それ以下でも、
 これを応用することで、正確な経度を求めることができます。


 これでやっと肩の荷が降りました。
 お疲れ様でした。
 ライネでした。
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3分56秒の世界

 こんばんは、ライネです。
 私の8月はほとんど、読書とインターネットと、テレビ鑑賞で終わってしまいました。
 ずいぶんこちらの世界の事も解ってきたと思うのですが、
 まだまだ疑問は尽きません。



 さて、ここ最近のメインテーマであった現在位置把握法はひと段落つきましたが、
 時差に関しては少し説明不足な点がありましたので、
 もう少し書かせていただきます。

 そもそも、こちらの世界は1日が24時間あります。
 でも実は、地球が一周する時間は23時間56分4秒だそうです。
 この3分56秒は何かというと、地球の公転分の時間です。


 ややこしいので、図で説明しましょう。
 本当ならばこういうのを動画で作れればもっとわかりやすいのでしょうが、
 残念ながら私の技術(と、この家のソフト環境)では作ることができません。

 また、3次元であるものを、無理やり2次元で表現するので、
 少々皆様(の、脳内補正)にも協力していただきます。

1日の時間


 まず、A・B共に中央に引かれた線から黄色い点が矢印に従って、
 一回転(自転)して、再び白い線まで来る時間。
 これが先ほどの23時間56分4秒です。


 遠くから見ると元の位置に戻ってきているので、これが1日だと考えることもできます。
 ですが、前のブログでも言いました通り、1日の時間は太陽を基準に決まっています。
 そして、地球は1日にAの位置からBの位置に移動(公転)しています。
 

 さて、ここで少々皆様のお力をお借りします。
 皆様の目が太陽だと思って、Aの黄色い点を少し近い位置で真正面からご覧ください。

 (本当なら見えないのですが)そのまま、心の目でBを見ると、
 Bの白い線からずれた黄色い点が真正面に来ると思います。
 見えない方は、少し妄想力を鍛えてからチャレンジしてみてください。

 もしくは、Wikipediaより地球の自転のページを見て来てください。 


 どうでしょう。
 太陽視点で見ると、Bは白い線ではなく、黄色い点が真正面に来ませんでしたか? 


 つまり、再び太陽を真正面から浴びるまでが1日、24時間になるわけです。
 先ほど述べた3分56秒は、図のピンク色の矢印分の時間ということです。



 余談ですが、公転一周する時間を1年と呼びますが、この時間は365.2422日だそうです。
 0.2422日を時間に直すと、5時間48分45秒くらい。

 この端数が4年分溜まると、23時間15分くらいになるので、
 4年に1回閏年を増やすことになります。


 で、そうすると今度は足りなくなるので合わせると、今度また増えてしまうので、
 4年に1回閏年、100年に1回閏年を休んで、400年に1回やっぱり閏年をやる。
 という、素敵に不思議なことをしているそうです。

タイムマシン発見しました

 8月中ほとんど家から出なかった理由は暑かったということもありますが、
 この家が、数か月は外出しなくても大丈夫なくらい魅力的だということも、
 大きな原因のひとつです。


 なんといっても、ものすごく本が多いです。
 先生の仕事がら、幅広い知識が必要ということで、
 人体、脳など生体に関するもの、フェルマーの最終定理など数論に関するもの、
 時空のしくみや宇宙の成り立ちなど物理に関するもの。

 このほかに、古典、深海魚、元素、鉱物、気象、心理学、航空、鉄道、経済、
 格闘技、神話、歴史などなど、入門書レベルとはいえ、
 確かに幅広い分野の知識を勉強できるのです。

 中には色の辞典なんていう不思議な本までありました。


 あとは、漫画も沢山あります。
 先生が言うには、そういうところからも知識を貪欲に吸収したそうです。

 正直、私も似た所があるので、非常に興味深く、
 この夏は引きこもっていたものの、なかなか充実しておりました。

 そんな8月が終わって、先生はにわかに忙しくなったそうです。
 先生に監修してもらっている都合上、もしかすると更新頻度が下がってしまうかも
 しれませんが、こつこつ書き溜めておこうと思います。



 さて、前回は1日の時間の長さを説明しました。
 そして、前には時差の基本的な仕組みも説明しました。

 この辺を簡単にまとめますと、次の内容になります。

 ・1日は24時間ある。

 ・地球は球体(上から見れば円)なので、350度ある。

 ・360÷24=15 なので、経度が15度ずれると、1時間の時差が生じる。

 ・経度0度はイギリスの旧グリニッジ天文台を通る経線である。
   ⇒これを本初子午線と呼ぶ。

 ・本初子午線は時差の基準となる0度の標準時子午線でもある。

 ・太陽が一番高くなる時間を昼の12時としている。

 ・本当は東西方向に一歩でも動くと、時刻は変わるのだが、複雑すぎるため、
  各国は15の倍数となる最寄の経線を数本、利用して、その経線の時間を
  標準時(現地時間)としている。



 かなり、盛り沢山な情報ですがこんな感じでしょうか。
 詳しくは過去の記事で解説していますので、お手数ですがそちらをご覧ください。


 実は、時差に関して大部分は既に説明しているのですが、
 先に現在位置を知る方法を解説したかったので、大事なところを端折って説明しています。
 日付変更線のお話です。


 ロンドンを通る経度0度の経線、つまり標準時子午線が時差の基本ということは、
 上記の囲みの中にも書いてありますが、実はこの反対側の経度180度付近には、
 日付変更線と呼ばれる不思議なラインが存在しています。
経度

 この図は、経度0度と180度の関係が分かりやすい良い図だと我ながら思います。
 で、感覚的に日付変更線について分かりやすいのは次。

日付変更線
 
 図の中央にある黒い線が、噂の日付変更線です。
 ご覧のとおり、この線、そもそも真っ直ぐじゃありません。
 
 まぁ、この線を超えると強制的に日付が変わるので、
 そんな線が国内にあったら、人との待ち合わせが大変なことになるので、
 多少のズレは大目に見ましょう。

 でも真ん中にあるトンカチみたいなでっぱりは、気になります。
 調べてみたところ…

 カロリン島(ミレニアム島)
 カロリン島あるいはカロリン環礁(ミレニアム島として知られている)は、ライン諸島最東端の島。
 キリバスに属し、同国最東端の島でもある。
 
 カロリン島は日付変更線に一番近いため世界で一番速く一日を迎えるとともに新年を一番速く迎える島である。
 キリバスはミレニアムや新世紀の年越し(カウントダウン)を目当てとした観光需要をターゲットにして
 1995年1月1日に日付変更線を移動した。後に島の名称もカロリン島からミレニアム島に変更している。

カロリン島


 とのことです。
 なるほど、そういうのもあるのか… ※
  ※先生がたまに言う台詞。元ネタは孤独のグルメ。

 これはちょっと、理論的では無いですね。
 こちらの世界独特のものです。
 ただ、日付変更線そのものはどこにあっても大して変わらないものなので、良しとしましょう。



 さて、この日付変更線を西経から東経に、図で緑色の矢印のように移動すると、
 強制的に1日進むことになります。
 同様に東経から西経に、青い矢印のように移動すると1日戻ります。


 と、言うのも、東に行けばいくほど、太陽が一足早く昇る地域になるため、
 本初子午線を基準にすると時刻は進みます。

 同様に西に行けば行くほど、太陽がまだ昇ってこない地域になるため、
 本初子午線を基準にすると時刻は戻ります。

 例えば仮に、次の図Aの線を本初子午線として、時刻を昼の12時とすると、
 同時間の、Bの線ではもう夕方の6時、Cの線ではまだ朝の6時ということに
 なったりするわけです。

時差

 このような各地で示す標準時(現地時間)の差を時差と呼びます。
 けれども、東に行けば東に行くほど、示す時刻は進み、
 西に行けば西に行くほど、示す時刻が戻るということは、


 東向きに地球を5周もしたら、5日前になってしまいます。
 これは不思議。

 というか、錯覚ですね。
 こういうことが起こらないように日付変更線というものを設定して、
 何十周しても過去や未来に戻らないようにしているわけです。
 ※実際に時間が変化しているわけではありませんが…。


 大事な事を言うのを忘れてましたね。
 あくまでも時間は同じです。
 1時間分、西に行ったからといって、1時間後の世界を見ているわけではありません。
 ご注意ください。


 んで、2つの図を重ね合わせるとこのような図になります。
 もっとわかりやすく、XとYの点をご覧ください。
日付変更線と時差

 仮にXの地点の時刻を9月3日午後3時とすると、Yの時刻は9月2日午後2時になります。
 日付変更線があるので、強制的に1日ずれているのですが、
 時差そのものは本来なら1時間ということが分かります。

 まあ、感覚的には日付変更線を通ってしまうのですが、
 実はこれ、日付変更線を通らずに、23時間分、XからYに西方向に移動したと考えても同じですね。


 どちらにしても、X・Yの両地点で見ている太陽は同じものです。
 でも、世界的なつながりをもって生活するようになったこちらの世界では必要な決め事なのです。

サマータイムの功罪

 先ほどまで、私が住んでいる地域では雷が沢山ふっていました。
 雷は綺麗ですね。ゾクゾクしますね。

 家の中の明かりを消して、布団をかぶって、激しい雷と雨の音を聞くと、
 何故か幸せな気持ちになります。
 家の外で嵐に遭遇した時の辛さの裏返しだからでしょうか。

 どうもこんばんは、ライネです。


 さて、時差に関しては一応前回で説明は終わりました。
 ですが、もうひとつだけ、些細な事ではありますが、付け加えさせて下さい。
 サマータイムという、これまた不思議なシステムのお話です。

 日本で実装しているわけではないので、正直私の生活に必要な情報かというと、
 あまりそうではないのですが、疑問に思ったことはトコトン調べないと、
 気持ち悪いんですよね。


 サマータイムというのは、「夏は太陽が早く昇るから、1時間早起きしよう」
 という、大変すばらしい心がけのことを言います。

 これを個人がやるだけならば、別にとにかく言うつもりは無かったのですが、
 「じゃあ国中の時計を1時間早めちゃおう」と、
 私の感覚ではちょっと無茶苦茶なことをやっている国が結構あるのです。

時差の世界

 つまり、本来ならばA国(東経15度)とB国(東経135度)の時差は、経度差120÷15=8なので、
 8時間あるはずです。
 よって、仮にA国が午前10時の場合、B国は午後6時ということになります。


 ですが、B国がサマータイムを実施していたりすると、
 国中の時計を1時間早くしているので、午後7時になってしまうわけです。

 どちらか片方がサマータイムを実施していると、
 実質的に時差が1時間減ってしまうんですね。


 これを知った時はちょっと、腑に落ちなかったのですが、考えてみて納得したのです。


 実は私が住んでいたラザフォードでは、ちょっと前まで、
 といっても曾祖父の代くらいの話なのですが、多くの一般人にとって、
 時間の感覚があいまいでした。

 基本的に太陽を中心とした時間感覚で生活していたので、太陽が昇ったら起きて、
 沈んだら寝るくらいの人が多かったのです。


 今も都市部で生活していない人たちはこの感じだと思います。
 その理論で言うと、サマータイムは納得のシステムなのです。


 じゃあどこが腑に落ちなかったかと言いますと、こちらの世界の論理的で、
 美しくもある時間感覚を知ってしまったので、なんてあいまいなことをしているのか、
 と、思ってしまったわけです。


 私のいた世界からすれば、こちらの世界は非常に進化した科学力を持っていて、
 見るものすべてが理にかなっていて、便利で羨ましい限りなのです。
 私はそういうところをある意味尊敬しています。

 なのに、せっかく美しくもあるシステムをわざと弄るなんて、どうかしていると思ってしまったのです。


 では、このサマータイムにどのような理由があるのでしょうか。
 どういう国が行っているのでしょうか。
 考察してみたいと思います。



 まずは理由。
 とりあえず思いつく限りを書いていきます。

サマータイムの効果

 ①生物は昔から太陽を基準に生活してきたので、人間もそのほうが健康に良い。
 ②早く仕事に行って、早く帰ってくれば、たくさん遊ぶことができる。
 ③夏は解放的になるので、暗くなる前に帰らないと、いろいろ危険。



 あれ…こんなもんですか?
 ちょっと思いつかなかったので、インターネットでカンニングしたのですが、
 結局こんなものくらいっぽいです。

 ちょっと理由が弱い気がしますね。
 おそらく、②の理由から経済が活発になるとかいうのが一番大きなポイントのようです。
 
 このほかに照明をつける時間が少なくなって、エネルギー消費が少なくなる。
 なんていう理由もあったのですが、別に1時間程度前後したくらいでは、
 あまり違わない気もしますね。


 逆にデメリットなのですが、
 ①いきなり明日から1時間早起きするなんて、辛い。
 ②朝早く仕事に行ったところで、定時で帰れるなんて幻想。
 
 などなど、デメリットのほうが深刻のようです。
 先生が言うには、日本人にとっては②が本当に幻想の世界だそうです。


 1時間早く仕事にいって、1時間早く定時が来ても、まだ明るいから帰るに帰れない。
 そういう民族なんだと言っていました。
 日本の皆様、本当にお疲れ様です。


 異世界人が居候するにはこれほど良い国は無いと思いますが、
 原住民の大人にはつらい国なんですね…。
 おいしいところだけを享受させていただいて、本当に申し訳ないです。

 いえ、本当は働けるものなら働きたいんですよ?
 でもなかなか証明書の類がないので、難しいのです。
 一応、前にも言いましたが、先生の家の家事をこなしているので、大目に見てください。


 んで次に、どんな国がサマータイムを実施しているのでしょうか。
 サマータイム導入国をピンクで、昔は導入していた国を黄色にしました。
 また、ブラジル、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコでは一部、
 廃止した地域もあるようです。
サマータイム導入国

 これをみると一部を除いて基本的に、緯度の高い地域で行われていることが分かります。
 実はこれには理由がありまして、緯度が高い地域は、
 夏になると日が昇るのが早くなって、日が沈むのが遅くなるのです。
 これについては、今度詳しく説明いたします。

 でも、昔はやっていたけれどやめた国がものすごく多いですね。
 やっぱり、それだけ不都合な事が多かったのではないでしょうか。


 それではまた明日。

友達を作る画期的な方法

 天地明察がちょっと面白そうです。
 本屋さんのポスターで、日本初の暦を作った人の話と聞いて、興味を持ちました。
 映画を見るのが先か原作を読むのが先か、あと、どうやら漫画にもなっているそうです。


 実はまだ日本語も怪しかった頃に、先生に連れられて映画を見に行ったことはあるのですが、
 内容そのものは面白かったものの、2時間近く暗い部屋で座ってなくてはいけないというのが、
 慣れていなくて私には辛かった記憶があります。

 あと、音が大きすぎてびっくりしました。
 1年くらい待てば、テレビでもやるそうなので、少し迷う所です。
 どうもこんばんは、ライネです。


 ちなみに、見に行ったのはテルマエ・ロマエでした。
 私と同じように、別の世界(時代)からこの世界に移動してしまう人の話で、
 たぶん人と違う所に共感していたと思います。
 というかルシウス寄りの見方をしていました。

 今となってはずいぶんとこちらの生活にも慣れてしまって、
 テレビの中に小さな人間がーという、異世界人あるあるコントをして面白がっています。



 話は変わるのですが、異世界人にとって、こちらの生活で困る事ってなんだと思いますか?
 まあ、言葉に関しては最初は大変でしたが、割と早い段階で喋ることはできました。
 書くのはまだ苦手でして、キーボードを使わないと上手く書けません。
 特に漢字が駄目です。


 あとは、この前も言いましたが、身分証系の障害もなかなか大変です。
 詳しい話は置いておきますが、とりあえず外国籍を持っているわけでもなく、
 日本国内で自然発生的に出現してしまった私を取り締まるような法律はないようです。

 どうやらこの国では、人気があれば不法入国したアザラシなどにも住民票をくれるそうなので、
 目下の所それを目指していきたいと思います。



 で、切実な問題なのですが、友達を作るのが何気に難しいです。
 この国は、私のように少し目立つ外見をしている人にあまり優しくありません。
 あと、仕事や学校などの交友関係が基本にあるようで、
 なかなかこの輪に混じれないというのが問題なのです。

 もしかすると、なにか同好の仲間が集まるような場所に行けばいいのかもしれませんが…
 と、いうわけでこの切実な問題に対応するため、先生と話し合った結果、
 画期的な結論に至ったわけです。




 実は私…、数か月前からネットゲームデビューしてました!


 これなら相手の顔も関係なく、人づきあいができます。
 基本的にチャットなので、言葉の壁も大丈夫です。
 ゲームを通じて共通の話題があるので、会話も弾みます。
 やったね友達ができたよ!
 
 これが結構興味深い。
 もう一人の自分が剣と魔法でモンスターと戦うなんて、あっちの世界でも、経験できないことです。
 

 ちなみに、先生が以前やっていたというラグナロクオンラインをやっています。
 サーバーはヴァーリ?
 と、いうわけで以後お見知りおきを。


  自画像


 と、いうか先生の友達を紹介してもらえば早かったのではないかと思うものの、
 私を紹介するのは確かに骨が折れそうです。
 少なくとも職場の同僚には私の存在は秘密にされています。

 それはそれで悲しくないわけがないのですが、私が先生と同じ状況だったら、
 そうするとおもうので、私はネットゲームで遊ばせてもらいますよ。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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