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友達を作る画期的な方法

 天地明察がちょっと面白そうです。
 本屋さんのポスターで、日本初の暦を作った人の話と聞いて、興味を持ちました。
 映画を見るのが先か原作を読むのが先か、あと、どうやら漫画にもなっているそうです。


 実はまだ日本語も怪しかった頃に、先生に連れられて映画を見に行ったことはあるのですが、
 内容そのものは面白かったものの、2時間近く暗い部屋で座ってなくてはいけないというのが、
 慣れていなくて私には辛かった記憶があります。

 あと、音が大きすぎてびっくりしました。
 1年くらい待てば、テレビでもやるそうなので、少し迷う所です。
 どうもこんばんは、ライネです。


 ちなみに、見に行ったのはテルマエ・ロマエでした。
 私と同じように、別の世界(時代)からこの世界に移動してしまう人の話で、
 たぶん人と違う所に共感していたと思います。
 というかルシウス寄りの見方をしていました。

 今となってはずいぶんとこちらの生活にも慣れてしまって、
 テレビの中に小さな人間がーという、異世界人あるあるコントをして面白がっています。



 話は変わるのですが、異世界人にとって、こちらの生活で困る事ってなんだと思いますか?
 まあ、言葉に関しては最初は大変でしたが、割と早い段階で喋ることはできました。
 書くのはまだ苦手でして、キーボードを使わないと上手く書けません。
 特に漢字が駄目です。


 あとは、この前も言いましたが、身分証系の障害もなかなか大変です。
 詳しい話は置いておきますが、とりあえず外国籍を持っているわけでもなく、
 日本国内で自然発生的に出現してしまった私を取り締まるような法律はないようです。

 どうやらこの国では、人気があれば不法入国したアザラシなどにも住民票をくれるそうなので、
 目下の所それを目指していきたいと思います。



 で、切実な問題なのですが、友達を作るのが何気に難しいです。
 この国は、私のように少し目立つ外見をしている人にあまり優しくありません。
 あと、仕事や学校などの交友関係が基本にあるようで、
 なかなかこの輪に混じれないというのが問題なのです。

 もしかすると、なにか同好の仲間が集まるような場所に行けばいいのかもしれませんが…
 と、いうわけでこの切実な問題に対応するため、先生と話し合った結果、
 画期的な結論に至ったわけです。




 実は私…、数か月前からネットゲームデビューしてました!


 これなら相手の顔も関係なく、人づきあいができます。
 基本的にチャットなので、言葉の壁も大丈夫です。
 ゲームを通じて共通の話題があるので、会話も弾みます。
 やったね友達ができたよ!
 
 これが結構興味深い。
 もう一人の自分が剣と魔法でモンスターと戦うなんて、あっちの世界でも、経験できないことです。
 

 ちなみに、先生が以前やっていたというラグナロクオンラインをやっています。
 サーバーはヴァーリ?
 と、いうわけで以後お見知りおきを。


  自画像


 と、いうか先生の友達を紹介してもらえば早かったのではないかと思うものの、
 私を紹介するのは確かに骨が折れそうです。
 少なくとも職場の同僚には私の存在は秘密にされています。

 それはそれで悲しくないわけがないのですが、私が先生と同じ状況だったら、
 そうするとおもうので、私はネットゲームで遊ばせてもらいますよ。
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漫画とアニメと映画の話

 唐突ですが、もしかしたら私がこちらの世界に来た理由は、
 モーレツ宇宙海賊を見るためだったのかもしれません。
 こんばんは、ライネです。

 こちらに来たのとほとんど同じタイミングで放送されていたそうなのですが、
 当時は日本語が不自由でして、見ても解らなかったと思います。
 つい先日、ニコニコ動画の一挙放送をタイムシフト予約していた奴を、
 丸一日つぶして観賞しました。

 結論としては、見ておいてよかったと思います。


 という訳で今回は5回の1回のゆるーい話回です。


 さて、こちらに来て驚かされているのは、主にテクノロジーとエンターテイメント。
 せっかくなので今日は後者で行きたいと思います。

 まず、先生の家には漫画やら古いアニメのビデオやらDVDやらが沢山あります。
 今は卒業したと言い張っていますが、私から見るとまだまだ現役です。
 別に隠すことでもないと思いますが、どうやら恥ずかしいらしいです。


 では、先生コレクションの中から感銘を受けた作品、
 ベスト5くらいを発表していきましょう。


 ギャラリーフェイク
  ジャンル:漫画・アニメ 原作:細野不二彦(小学館・ビックコミックス) アニメ放送:テレビ東京

あらすじ
 表向きは贋作・レプリカ専門のアートギャラリー『ギャラリーフェイク』を舞台に、オーナー藤田玲司が様々な登場人物と様々な美術品を通じて、時に世界を駆け巡り、「美とは何か?」を追い求める。
 主人公は単なる守銭奴・単なるビジネスではなく、アートへの奉仕者、美の探求者として清濁併せ呑む人物として描かれている。
 美術・芸術・骨董・その背景となる歴史等の多分野に渡る薀蓄的描写があり、助手サラ・ハリファとのほのかな恋の行方も描かれる。
 芸術に絡んで社会問題・時事問題にも言及するなどしており、物語は美術方面の商業的な話題から推理サスペンス、コミカルな人間模様、陰惨な事件、時に憎み合い時に愛し合う人々の交流、文化財保護にまつわる制度面の問題など、多岐にわたる。

 Wikipediaより ギャラリーフェイク


 こちらの世界の美術や芸術、伝統文化などをいろいろ知るきっかけになると教えられて読みました。

 おかげで、なんでも鑑定団を見る時、お宝の薀蓄を聞くのが一番好きになりました。
 個人的には骨董収集という趣味については詳しく解りませんが、
 これが良いという物はたとえ偽物であっても、問題ないと思います。
 でも、それが値打ちのあるものだからという理由で購入するのはどうかと思います。

 ちなみにこの作品で一番興味を持ったのは、ジャンポール香本という匂いのスペシャリストです。
 特に鼻(ネ)という称号(これはフランス語のnezという言葉だそうです)について。
 これは作者の作り出したものではなく、実在するそうです。

 で、実は、あちらの世界でもこういう匂いを嗅ぐことに特化した人がいまして、
 匂いからいろいろな個人情報を収集することができる魔法を使うのです。
 やっぱりこっちの世界でも魔法を使う人は結構いるようですね。  



 シュタインズゲート
 ジャンル:ゲーム・アニメ等 ゲーム開発:5pb アニメ放送:独立UHF局系

あらすじ
 秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーである大学生、岡部倫太郎は、いまだ厨二病から抜け出せないまま、研究所のメンバー(ラボメン)である橋田至や幼馴染でもある椎名まゆりと共に、「いずれ悪の機関と戦うため」と称して日々ヘンテコな発明を繰り返していた。

 橋田や事情に興味を抱いた紅莉栖を巻き込んでの検証の結果、「未来ガジェット研究所」の発明品の1つである「電話レンジ(仮)」が、偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明し、齟齬の理由も明らかになる。
 紅莉栖が「Dメール」と命名した、時間を遡って過去に宛てたメールを送るたびに「世界線の移動」と呼ばれる現象が発生するうえ、なぜか岡部の記憶だけはそのままに、過去の自分を含めてメールのメッセージ内容に影響を受けた人々の過去が改変されているのであった。

 Wikipediaより シュタインズゲート


 実は原作となったゲームはやっておらず、アニメしか見ていません。
 大変面白かったので、ぜひゲームもやってみたいところです。

 もしも、過去が違っていたらというのは、私のいた世界でもあった考えなのですが、
 まさか自分で過去を書き換えるなんていう物語なんて、新鮮でした。
 しかも、過去を変えたことで受け入れがたい現在、未来が訪れてしまうというのが良いですね。


 話の構成が、結んで、結んで、千切れて戻して、ほどいて、ほどく。
 といったパターンなので、中盤の千切れるあたりの話がピークかなと思ったのですが、
 最後にもう一度結ぶところが、なんとも切ないです。

 もしかしたら私も、どこかの時点で大きな選択があって、
 こちらの世界が選ばなかった方の世界の住民だったのかもしれません。
 そういう意味ではヒロイン体質ですね。

 あと、ネットスラングの勉強に役立ちました。
 一時は「ぬるぽ―がっ」ごっこが家で流行りました。
 そして、先生のダル君の物まねが、色々な意味でヤバかったです。 



 カウボーイ・ビバップ
 ジャンル:アニメ 原作:矢立肇 放送:テレビ東京

あらすじ
 2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎ、スパイク・スピーゲル、ジェット・ブラック、フェイ・ヴァレンタインら乗組員の活躍を描くハードボイルドタッチのSFアニメである。
 『傷だらけの天使』や『探偵物語』といった1970年代のTVドラマや、『スティング』や『ゲッタウェイ』などのアメリカン・ニューシネマ、ジョン・ウー監督による『男たちの挽歌』シリーズ、『ルパン三世』や『銀河旋風ブライガー』他J9シリーズ、『コブラ』といったアニメ作品をイメージした作風が特徴。
 『ビバップ』というタイトルどおりジャズを始め、ブルース、ロック、テクノなどのおよそSF作品には似つかわしくないと思われるポップ・ミュージックをBGMとしてふんだんに使用し、その独特の世界観と相まって、特異なスタイルを築きあげた。

 Wikipediaより カウボーイビバップ

 
 未来の宇宙、良いですよね!
 これと、モーレツ宇宙海賊と、アウトロースターでスペースオペラの虜になりました。
 今度、先生の薦めるヤマモトヨーコと、ナデシコと、ギャラクシーエンジェルも見てみたいと思います。

 内容は愉快で寂しくて、どうしようもなく暗くて、そこぬけに明るいです。
 エンディング曲の中の歌詞で、「泥の河に浸かった人生も悪くはない、一度きりで終わるなら」
 というのが、しびれすぎました。

 一度きりで終わるんですよね。
 せっかくこの世界に来たのだから、この世界の全てを見てから死にたいです。


 あと、オープニングもかっこよすぎるのですが、

 I think it's time we blow this scense. Get everybody and their stuff together.
 OK 3.2.1 let's a jam.

 これを、凄く低い声で言えるようになるために頑張りました。
 「げろげろでぃっぷらーざ」の部分さえ何とかなれば、かなりかっこいいのですが…

 ちなみに一番、沁みたのは、19話(ワイルド・ホーセス)で、スペースシャトルが飛ぶところです。
 これに感動しない人は、何に心動かされるのでしょうかね?



 バック・トゥ・ザ・ヒューチャー
 ジャンル:映画 監督・脚本:ロバート・ゼメキス 配給:ユニバーサルスタジオ

あらすじ
 1985年のカリフォルニア州ヒルバレーに住む、ロックとペプシが大好きな高校生マーティ・マクフライは、科学者である親友のエメット・ブラウン博士(通称ドク)を手伝って、深夜のショッピングモールの駐車場にて、乗用車デロリアンを改造してドクが開発したタイムマシンの実験をする。
 実験は成功したが、ドクがタイムマシンの燃料であるプルトニウムを調達するために騙したリビアの過激派に発見されてしまい、ドクはアサルトライフルで射殺されてしまう。
 同じく命を狙われたマーティはとっさにタイムマシンに乗って逃走するが、誤作動が起こってしまい30年前の1955年にタイムスリップする。

 Wikipediaより バック・トゥ・ザ・ヒューチャー

 
 時間ものが本当に好きなんだなということを実感しております。
 先生が言うには、クロノトリガーというゲームもやった方がいいと言うことですが、
 過去や未来に行く話というのは、わくわくしますね。

 ドラえもんさんが好きなのも、もしかしたらこれなのかもしれません。
 ちなみに生みの親である藤子・F・不二雄先生は、タイムパトロールぼんという作品もあるそうです。

 ついでにタイムマシンというSF小説があって、映画にもなっているそうで、興味を持ったのですが、
 先生が言うには、あれはホラーだそうです。
 ホラーは嫌だなぁ…


 話を戻してこの作品は3話構成で、過去に行って、未来に行って、過去に戻って、もっと過去に行きます。
 しかも、それそれの話が面白おかしくつながっていて、一気に見る事で面白さが倍増しました。
 私の中では、タイムマシンが長い間誰にも見つからず、未来のマーティに託されるのが好きです。


 
 マスターキートン
 ジャンル:漫画・アニメ 原作:浦沢直樹(小学館・ビックコミックス) 放送:日本テレビ

あらすじ
 ロイズの保険調査員(オプ、つまり探偵)である平賀=キートン・太一は、オックスフォード大学を卒業した考古学者であると同時に、元SASのサバイバル教官でもある。
 フォークランド紛争や在英イラン大使館人質事件では下士官の隊員として活躍したとされる。
 父は日本人の動物学者、母はイギリスの名門の娘。
 大学時代に日本人女性と学生結婚し、一女をもうけたが、離婚している。
 別れた妻は、数学者として大学教員を勤めている。
 本人は考古学の研究に専念したいと思っているが、職もままならない。発掘費用のために調査員を続けるが、過去の経歴からいろいろな依頼が舞い込み、数々の危険な目にも遭ってしまう。
 冷戦終結前後の社会情勢、考古学、そして太一をめぐる人々のドラマを描いた作品である。

 Wikipediaより マスターキートン

 
 いろいろ悩んだのですが、少し昔の世界を知るのに一番役に立ったのがこの漫画です。
 実はこの漫画でも、北極星を使って現在位置を知る方法が出てきて驚きました。
 砂漠での服装やら、相手に注意を向けさせた武器を落とすことで、敵を倒す方法やら、
 この作品だけでものすごい量の知識を得ることができました。

 こういう作品もっとないですかね?
 ちなみに知識という点では、加藤元浩先生の作品も大変役立ちました。

 浦沢直樹先生の作品は、先生もお気に入りの様でたくさんありまして、
 20世紀少年や、YAWARAなども読んでいます。

 マスターキートンで一番スカッとしたのは、イギリス大使館からお迎えが来るところですかね? 
 古い話なのですが、全然古さを感じさせない不朽の名作だと思います。 



 と、いうようにごく一部ではありますが、好きな作品を語らせていただきました。
 次から次へとアニメやら漫画やらゲームやら映画やらを見続けているのですが、
 たぶん一生かかってもすべての作品を見ることはできなさそうなので、
 もし、これを見ている方がいらっしゃいましたら、おすすめの作品を教えてください。

テーマ : アニメ・コミック
ジャンル : アニメ・コミック

スポーツ漫画についてのお話

FC2トラックバックテーマ  第1519回「漫画は読みますか?」


 こんばんは、ライネです。
 今日はお久しぶりのゆるゆる回と行きたいと思います。

 ゆるゆる回とは言いますが、ある意味では漫画だってネットゲームだって文化の一端だと思います。
 前にこのブログの目指すものを紹介したのですが、「地球観察」が目的なので、
 もちろん文化に関しても色々と紹介できればいいなと考えております。

 ただ、文化というものはとても捉えにくいものです。
 国語辞典曰く、
 

その人間集団の構成員に共通の価値観を反映した、物心両面に話立つ活動の様式(の総体)。
 また、それによって創りだされたもの。(ただし生物的本能に基づくものは除外する)


 とありますので、広くとらえてしまえば、日常生活の過ごし方そのものが、
 ある意味では文化なのではないでしょうか。

 そう考えると、本当に際限なく広がってしまうので、ひとまず私が体験したことを中心に、
 ゆるゆるとまとめていきたいと考えています。


 ところが先生の考え方では、漫画やアニメは文化と言えるほど立派なものではないらしく、
 漫画趣味をあまり人前では公表していないようです。
 たしかに、文学や絵画に比べれば歴史的にも浅く、広く一般に認められた文化ではないかもしれません。
 だからあまり近しくない相手と共通の話題にするには適していないという判断は正しいのでしょう。

 けれどもそれが積み重なれば、いつかは歴史に残る文化になるのではないでしょうか。
 断片的な知識しかなくて申し訳ないのですが、こちらの世界でも大昔に描かれた壁画や、文書の類は
 その時代の人が感じたものが形になったものとして、重要視されています。

 漫画やアニメだって、人が感じたことを表現しているに他なりません。
 確かにその中には低俗なものもあるかもしれませんが、全てが全て意味のない、文化足りえないもの
 というわけではないことくらい、こちらの世界で暮らして1年に満たない私だって知っています。
 そう考えれば、文化の一翼を担うという意味でも、低俗な物だと切り捨ててしまうには、
 もったいない物だと私は思うのです。

 どんなものでも、まず知ろう。
 そして、そのあとで(あくまでも自分の中だけで)判断しよう。
 それが良い物なのか、悪い物なのか。
 口にするのは勝手だけれど、それを聞いただけの人が知った気になって判断するのは止めよう。



 という訳で、私は漫画やアニメも立派な文化だと思っています!



 さて、前置きはさておいて、私の判断から面白かった漫画・アニメをいくつか挙げたいと思います。
 さすがに幅広いジャンルの中から選ぶのは大変なので、今回はスポーツというジャンルで行きましょう。

 ガンバ!  Fly high
 原作:森末慎二 作画:菊田洋之(小学館・少年サンデーコミックス)

あらすじ
 体操でオリンピックの金メダルを目指す少年・藤巻駿の成長物語。
 物語序盤・中学1年生時点は逆上がりすらできなかった駿が、練習を重ねることで徐々に才能を開花させ、最後には国際大会で華々しい活躍をする。
 また、彼が所属する平成学園体操部の部員や、合宿や遠征先で出会った仲間と共に、時には励まし合い、時にはライバルとしてお互いに成長していく。

 感動あり、笑いあり、涙あり、そしてラブコメ要素ありと王道を行くスポーツ漫画である。
 また森末自身の経験が生かされ、競技選手の心理描写に加え、体操の丁寧な解説がなされているほか、作画段階で自らがモデルとなり演技の姿勢や成功例・失敗例などの参考写真を提供して競技描写に役立てている。

 Wikipediaより ガンバ!  Fly high


 オリンピックに触発されて、先生の書庫から引っ張り出してきたシリーズ、その1。
 個人総合で金メダルを取った内村航平さんがインタビューの中で、競技の「視点」が解るという
 話をしていて、リアル藤巻じゃないかと思ったのですが、内村さんも読んでいたのですね。

 原作の森末慎二さんも金メダリストなので、「金メダリストによる金メダリストを生んだ漫画」
 と言うこともできます。
 もっと評価されるべき作品であることに間違いはないでしょう。

 体操競技をしたこともない私が、登場人物と同じように失敗するかもしれないという
 不安を抱えながら読みました。
 こればっかりは現実世界でない以上、作者の構成によるものなので
 簡単に全部成功という結果にすることもできれば、意地悪く失敗させることもできるわけで、
 巧みにその成否をバランスよく展開することで、上手い具合にハラハラさせられます。
 そしてその反面、読んでいて魂が震える瞬間、ゾクッとする展開(結果)も待っています。

 金メダリストを生んだとかどうとか、そういうことは関係なく、是非読んでほしい作品です。
 ちなみに先輩たちがみんなかっこいいのですが、私は真田先輩のファンです。


 YAWARA!!
 原作:浦沢直樹(小学館・ビックコミック)

あらすじ
 柔道家の祖父の元で稽古に明け暮れていた少女・猪熊 柔が、祖父に反発しながらも天性の才能を発揮し世界へ雄飛してゆく姿を描いた柔道漫画。
 祖父の口癖が「金メダル」と「国民栄誉賞」で、柔にその2つを受賞させるべく奮闘している。
 しかし当の柔は賞に興味がなく、むしろ柔道をやめたがっていた。
 しかし色々な人物との出会いにより、だんだん柔道に真剣になってゆく。

 Wikipediaより YAWARA!


 オリンピックに触発されて、先生の書庫から引っ張り出してきたシリーズ、その2。

 浦沢直樹さんの作品はほとんど読んだと思うのですが、マスターキートンと20世紀少年を読んで、
 モンスターを読んだ後に、これを読んだので、ああこの人は漫画の天才なんだなと思いました。

 ちなみに現時点で、他に同じ印象を持ったのは荒川弘さんだけです。
 正直なところ、こちらの世界の格闘技に関しては結構いろいろと興味を持っているのですが、
 柔道は地味な印象を持っていました。
 けれども、漫画の中とはいえ、ここまで面白そうに魅せてくれるのは、作者の腕によるところが
 大きい気がします。

 私のいた世界の常識では、魔法使いでない限り、身体が大きい人のほうが格闘技は有利なのです。
 物理的にそうなのはこちらの世界でも否定しきれないポイントだと思います。
 ところが、身体の小さな女の子が、天性の感覚とたゆまぬ努力で身に付けた動きで、
 世界中の強い選手を相手に勝ち続ける姿には、心が揺さぶられました。

 否定的な見方をすれば、強すぎる彼女で上記のハラハラ効果を出すために、
 この作品は「やらないやらない詐欺」だらけです。
 それでも、終盤にかけて収束する人物関係は見事としか言いようがなく、
 それは作者、そして滋悟郎おじいちゃんの絶妙な演出があってこそでしょう。

 見どころは、フランスの柔道指導者をはじめ、柔道関係者が当たり前のように読んでいる、
 「柔の道は一日にしてならずじゃ」という書籍です。
 これが実に憎い演出をしていて、是非私も読んでみたくなりました。

 あと、松田さんは浦沢作品のなかでもトップクラスに好きなキャラクターです。
 押しが弱いところが若干きになるものの、どことなく先生に似ている気がします。
 マルソーさんも好きです。


 SLAM DUNK
 原作:井上雄彦(集英社・ジャンプコミックス)

あらすじ
 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。
 彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。

 Wikipediaより SLAM DUNK

 
 この作品に関して、私があれこれ言う必要はないと思います。
 なので、私がしびれた安西先生の言葉集でも挙げようかと思います。

 ですが、「あきらめたら そこで試合終了だよ」に関しては神の領域なので、
 へその曲がった私は数に入れませんでした。


 3位
 「三井くんはかつては混乱を」
 「ほっほっ のちに知性ととっておきの飛び道具を」

 とっておきの飛び道具!
 とっておきの飛び道具って!!
 あの状況で安西先生ユーモアありすぎです。
 そして身もだえするほどかっこいいです。

 そういえば気づいていましたか?
 このブログの左上にたまーに出てくるのですが、
 「おう、私はライネ。あきらめ悪い女」
 これは三井さんのお言葉です。

 本当は、「〇〇は〇〇 ××は×× そして私は 私は誰だ?」
 「私は誰なんだよ!? 言ってみろ!!」
 「私の名前を言ってみろ!!」
 この辺をしつこく言って、名前を言われて、

 「おう 私はライネ あきらめの悪い女」

 という、先生の家でのコミュニケーション方法です。
 三井先輩もかっこいいですなー



 2位
 「道楽か そーかもしれんね」

 私も昔はほとんど趣味で、近所の子供を集めて授業っぽい物をしていたことがあるので、
 これがとても良く解ります。

 物わかりのいい子ばかりではないのですが、中にはスポンジのように知識を吸収して、
 私も驚くような新しい考えを見つける子がいるのです。
 確かにそういう反応を味わえると、ああこれは道楽だなと思います。
 
 私も先生から日本語や、日常生活に関するいろいろなことを教えてもらったので、
 そうありたいと思っているのですが、先生も道楽だと思ってくれていると幸いです。



 1位
 「おい 見てるか谷沢 お前を超える逸材がここにいるのだ!!」
 「それも 2人も同時にだ」

 スポーツ漫画というものに限らず、第三者視点による評価を読者に伝えることで、
 登場人物のすごさをわかりやすくするという技法は随所に見受けられます。

 場合によってはそれがひどくチープなものに見えてしまうことがあるのですが、
 これは、安西先生の震える姿、そして先生の過去の経験なども加味して、
 私にとってこの漫画で一番印象に残ったシーンとなりました。


 番外
 「オレたちゃ別に仲良しじゃねえし お前らには腹が立ってばかりだ」
 「だが」
 「このチームは 最高だ」

 私はどうしても登場人物に感情移入しすぎる傾向にあるのかもしれませんが、
 この時も赤木キャプテンと一緒に泣いていました。


 いい台詞の多い漫画はそれだけで素晴らしいですね。
 この作品のより素晴らしいところは、この漫画が現実のバスケットボールの世界にも
 大きく影響を与えたということです。
 冒頭でも言った通り、漫画も人に感動を与える手段であるということは他の創作作品と同じです。
 むしろ漫画だからこそ、人の心にソフトに入ってくるという面も大きいと思います。
 そして、それが現実の世界に良い影響を与えるのならば、もっともっと広く受け止められるべきだと思います。

 重ねて言いますが、漫画という文化は少なくとも私からは、かけがえのないものだと思いますよ。 


 俺たちのフィールド
 原作:村枝賢一(小学館・少年サンデーコミックス)

あらすじ
 サッカー好きの少年・高杉和也は、日本リーグのスター選手である父・貫一と、いつか国立競技場で一緒にプレーすることを夢見ながら、幼馴染の森口愛子や転校生の騎場拓馬と共に、少年クラブでサッカーに打ち込んでいた。
 だが貫一が交通事故によって、帰らぬ人となると和也は父を失った失意からサッカーを止めてしまう。
 しかし高校2年になったある日、和也の前に一人の男が現れた事で再びサッカーを対峙する事となる。

 Wikipediaより 俺たちのフィールド

 
 サッカー漫画に関しては、私達が住んでいる場所の都合上、知っておこうと思いまして、
 たくさん読みましたが、その中でも一番面白かったのがこれです。

 サッカー漫画といえば、古典的・世界的名作であるキャプテン翼があります。
 キャプテン翼がどれだけのサッカー選手に影響を与えたかは計り知れないものがある
 ということは私も知っていますが、どうしてもそれよりも俺フィーのほうが面白いのです。

 これから読んでみようと思う人は、注意してほしいのですが
 この作品は他のスポーツ漫画ではありえないくらい負けます。
 そして、(結果的にはいい人が多いのですが)基本的に敵だらけの環境です。
 あまり主人公にとって都合の良いことは起こらない漫画なのです。
 でも、そこがいいのです。
 作者の村枝さんが、サッカーに対して真摯な描き方をしているのも魅力的です。

 そして、やはりこの漫画にも熱い登場人物と熱い台詞が多いです。
 登場人物の心境をここまで表現できるのかと、感情移入しながら読ませていただきました。
 紙幅に限りがあるので、本当は省略しようと思いましたが、やっぱり紹介させていただきます。
 では、私の好きな登場人物とその台詞をどうぞ。
 
  
 5位 アブドゥル・アルサハリ
 「いや 短いくらいだ。」
 「ヤツらをズタズタにして、屈服させるほどの力を身に付けるには、みっちり4年はかかるさ!!」

 「ヨォォーシ、見せてみろ!!」
 「キサマがアジアで見せつけた あの世界に いや、ダミアン・ロペスに 世界一強い男に通用するのかを!!」
 

 4位 騎場 拓馬
 「そうあの時 そうあの日からや」
 「あの日から俺は 何百回、何千回ともうあきるほど、あいつにパスを出しつづけてきたんや」
 「ホラァ! 見てみい あいつは、必ず そこにおる」

 「俺の足がなんぼ削られてもな、削られた何分の一 何十分の一かが チャンスになって、和也を活かす」
 「和也を あのバケモンを生かしてやっとんのは俺や!」
 「もう十何年も前からな。 この足についたキズは、俺だけの勲章や」
 「折りたかったら、なんぼでも折にこい!!」 
 

 3位 ダミアン・ロペス
 「俺もだ この4年間待ち続けたぜ。 だからそうあわてるな!!」
 「ジックリと楽しもうぜ。」

 「カズヤ その目 ふざけるな いや それでこそ かな」
 「楽しかったぜ 長い 長い 間な ケリを つける!!」

 
 2位 末次 浩一郎
 「俺はまだまだ上に行く。 上に、上に」
 「あんたのダンナにもらったこの生命は、もっともっとスゲェ力をもっているんだ。」

 「信じる!!」
  ― 森口と一緒にいるのは 高杉の オフクロだ ―
 「テメエがどうであれ、俺には信じるだけの理由もある」

 
 1位 高杉 和也
 「ムチャクチャ惚れちまった女が あそこで俺を見てるんだ」 


 
 GIANT KILLING
 原案:綱本将也 作画:ツジトモ(講談社・モーニング)

あらすじ
 低迷を続けるETU(East Tokyo United)に、一人の男が監督として迎えられた。
 男の名は達海猛。
 かつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督として、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた人物である。
 そんな彼に、古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒動ばかり、果たしてこの起用は吉と出るか凶と出るか。

 Wikipediaより GIANT KILLING

 
 サッカー漫画ではあるものの、かなり異色な、サッカー監督(とクラブチーム)の漫画です。
 サッカー競技漫画としては俺フィー、サッカー漫画全体としては今、ジャイキリが熱いです。

 どこが熱いかというと、このETUというチームが相当弱いのです。
 相当弱いという所に、先生は非常に共感しているようですが、
 この非常に弱いチームと、ジャイアントキリング(大物食い)という要素は非常に熱くなる展開です。

 この作品はサッカーというスポーツを深く知ることのできる漫画としても優秀です。
 選手だけではなく、運営側やスポンサー、サポーターまで個人を取り上げつつ、
 ひとつのチーム全体を見ることのできる読み応えのある漫画だと思います。

 そしてやっぱりジャイアントキリングですね。
 如何に戦略を立ててチームを勝たせるか、以下に戦術を組むか、達海監督という面白いキャラクターが
 なおさら引き立つのがこの漫画のポイントです。


 ちなみに、この漫画のヒロインは誰が何と言おうと世良くんです。


 長くなりました。
 正直、いつもの記事よりも力が入ってしまって、時間もかかっております。
 毎度のことながら、面白い漫画などありましたら、お気軽にご連絡ください。

漫画紹介(ちょいアレ編)

 前に報告したメガネが到着しました!
 サングラスみたいなもののようですが、確かに画面のまぶしさは少し軽減されているようです。
 でも目に優しくない光を本当に除去してくれているのかと聞かれると、まだよく解りません。

 ついでに先生も帰ってきたよ!
 お土産の豚まんが、おいしかったです。


 さて今日は久しぶりに漫画の話でもしましょうかね。
 当初は5日に1本くらいのペースだったのですが、ここのところメインテーマに集中してしまって、
 すっかり忘れていました。

 とりあえず感覚が思い出せないので、最近読んで面白かったものの中から、
 特に一般的な知名度がほとんど無いものを中心に少しだけまとめます。

 どうしてそんな回りくどいことをするのかというと、一般的な知名度がある面白い作品は、
 わたしが何か言わなくても、そのうちアニメになったり、長く続いたりしてくれますが、
 面白くても知名度がない作品は、消えてしまうことがあるからです!!


 魔王様ちょっとそれとって!!
 作:春野友矢(集英社・ミラクルジャンプ連載)

あらすじ
 封印されていた魔法が復活し、それを討伐する勇者たちとの闘いの末、魔王は敗れて結界である「檻」に再び封印されてしまう。
 しかしなぜか勇者一行も共に封印されてしまったため、魔王は勇者一行と休戦協定を結び、共に「檻」からの脱出手段を模索する。

 Wikipediaより 魔王様ちょっとそれとって!!

 

 魔王様が全然怖くない。というよりへたれです。
 魔法使い様が気持ちいいくらいに怖い人です。
 基本的にこの二人のどつき漫才です。

 空気な勇者様が出てきたり、幼いな武道家様が出てきたりと、
 やっぱりドラゴンクエストの知識は、もはやこの世界の古典の領域で、
 それを知らないと面白さが十分に味わえなかったと思います。

 

 しすばれ
 作:松崎豊(キルタイムコミュニケーション・コミックバルキリー連載)

あらすじ
 公立中学に通う14歳の少女・弾正院菖蒲はある日、同級生の男子・保科匠からラブレターを渡される。
 しかし、菖蒲は殺し屋を家業とし、その機密性から一族内でしか結婚が許されていない弾正院家の人間だった。
 菖蒲の姉にして弾正院本家当主代理である弾正院尽に釘を刺され、ラブレターを破る菖蒲だったが、その次の日、保科を暗殺する仕事が舞い込んでくる。

 Wikipediaより しすばれ

 

 今回紹介する作品は、どれも先生の書庫の中でも少し見つけにくいところにありました。
 特にコミックバルキリーというレーベルには、ああいう作品がたくさんあるらしいのですが、
 さすがにそういう作品は所蔵していないか、もしくはもっと厳重に隠しているらしく、
 少なくともこれは普通の人が読んでも大丈夫な作品ですので、ご安心ください。

  

 絶対霊域
 作:吉辺あくろ(スクウェアエニックス・ガンガンジョーカー連載)

あらすじ
 後藤聖一は引っ越し先を探している際に家賃が月1万円の「曰く付き」物件を発見する。
 その「曰く」はアパートで亡くなった少女の幽霊が出ると言う噂であったが、霊感が強く幽霊の姿が見える聖一は下心全開で引っ越しを敢行する。
 こうして新居に引っ越した聖一の前に問題の幽霊・上原ひな子が聖一を追い出すべく現れるが、聖一は全く動じず奇妙な同居生活を強いられることになってしまう。

 Wikipediaより 絶対霊域



 先生いわく、一人暮らしをする人には、いろんな意味でおすすめの漫画だそうです。
 “お化け”というものが今ひとつ理解できないのですが、要するに死んでしまった人が、
 何らかの変化をして、この世界に干渉できるようになることでいいのでしょうか?

 一人暮らしをしようとすると、この手の問題に遭遇してしまうのではないかと、
 不安を覚えるそうなのですが、この作品を読むと気にならなくなると言っていました。
 楽しそうでいいですね。

 個人的には、主人公がどうやって生計を立てているのかが気になります。



 フランケンふらん
 作:木々津克久(秋田書店・チャンピオンRED連載)

あらすじ
 生物学者によって造られた少女「ふらん」。
 体にまつわる問題を抱えた依頼人が毎回現れ、彼女がその外科技術を以って問題を解決するという内容。
 手術シーンにおける直接的な描写やブラックジョークとも取れるグロテスクな人体改造、そうした生生しい描写と相反する、美少女としての主人公造詣のギャップに特徴を持つ。

 Wikipediaより フランケンふらん



 これはもう私がどうこうしても手遅れでして、存在を知った時には完結していました。
 医療漫画はいろいろ読んできたのですが、この作品はブラックジャックに近いものがありますね。
 なんというか、癖になるような毒のある作品です。

 表紙がちょっとアレなので、とうとう見つけてしまったかと、わくわくしたのですが、
 いい意味で期待はずれでした。

 それにしてもこういう表紙の作品を堂々と買える先生はすごいと思います。
 そして中身の面白さを確かめずに買っても、これほどの作品を選べるのはもはや魔法の一種だと思います。
 ちなみに内容ですが、ヴェロニカが可愛くて生きるのがつらいです。 



 というわけで、ちょっとアレかもしれないけれど中身はしっかり面白い漫画紹介でした!
 面白い作品があったら紹介してください。

指揮者という役割

 こんばんはライネです。
 ラグナロクオンラインが10周年ということで、バナーをいただきました。
 少しは飾り気がでたでしょうか?

 ということで今日は少し話題を変えてラグナロクオンラインのお話しをしましょう。
 このゲームはMMORPGという「大規模多人数同時参加型」のゲームです。

 ※Massively Multiplayer Online Role-Playing Game
  マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム

 こちらに来てまだ間もない頃は、オセロなどの日本語がわからなくてもできるうえに、
 単純なルールのゲームを先生とよくやっていました。

 言葉を解さなくてもお互いに遊ぶことができるので、相手のことを知るにも、
 とても役に立ったものです。

 先生がいない間は、やっぱり日本語の必要ないテレビゲームでも遊ぶようになったのですが、
 一人でやるゲームはあまり面白くありませんでした。
 日本語が解るようになったあとは、ストーリーそのものが楽しめるRPGをよくやりましたが、
 そういう画面越しに操作が必要なゲームは初体験なわけで、苦労しました。


 そんな私なので、MMORPGのように色々な人とできるゲームは好きなのですが、
 やっぱり操作に苦しむことも多いです。

 さて、ラグナロクオンラインというゲームは、皆で楽しむことのできるゲームではありますが、
 キャラクターの育成を楽しむゲームでもあります。

 敵を倒して経験値を稼ぎ、6種類のステータスを好みのままに振り分けていくので、
 ステータスによっていろいろなキャラクターが作れます。
 ところが表に出てこない要素として、操作している本人の資質のようなものも、重要だったりします。


 前置きが長くなりましたが、今日のテーマは「パーティ構成」についてです。
 パーティーを組んで敵を倒すという以上、役割分担は大切です。

 私のイメージとしては5人で遊ぶ場合、前衛役、殲滅役、支援役は最低限必要なものだと思います。
 一人が複数の役割を担うことも出来ますが、それは少し歪な構成になってしまうでしょう。
 
 幸い、ゲーム内の職業としてそれぞれの役割に特化しうるものがありますので、
 これをうまく調整することで狩りが成り立ちます。


 さてこの構成の中で「指揮者」という役割はあまり重要視されていない気がしますが、
 複数人で行動する以上、いた方がまとまると思います。

 もちろん皆が自分で最善の行動できて、それが最適化された狩りの動きになるのならば、
 それに越したことはないでしょうが、私のようにまだまだ動きの硬い人もいるのが、
 MMORPGのおもしろい所でもあると思います。

 指揮者の資質というものは、これはもう生まれ持った才能です。
 人を引っ張って行ってくれる、人をまとめてくれるなどなど、色々な要素を併せ持って成り立ちます。

 皆様も、我こそはとおもう方是非、指揮者という隠し職業を目指してみませんか?
 まあ、たくさんいても問題なのですがね・・・
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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