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日本という名の惑星

 なんとか無事に建物の紹介が終わってホッとしているライネです。
 こんばんは。

 今日は和風総本家が「日本という名の惑星」シリーズですね。
 世界を知らない私にとって、他の国から見た日本はどういう国なのか、
 ものすごく興味があります。

 番組が終わってから内容をまとめようとすると、時間が無くなってしまうので、
 詳しい感想は明日ということにして、今日はこの番組の説明と、
 相手国について調べてみたいと思います。


 まず、和風総本家ですが、これは日本の色々な事を紹介してくれるクイズ番組です。
 あんまりクイズに主題を置いていませんが、クイズ番組です。
 詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

 番組の事を他の番組で説明するのはどうかと思いますが、国内版の「世界不思議発見」
 と思っていただければいいでしょうか?

 日本の伝統技術やしきたりを紹介することが多いのですが、
 他の国から日本に興味のあるゲストを呼んで、その人たちの日本旅行を取材することもあります。

 そしてその中のひとつの企画に「日本という名の惑星」というものがあるのです。
 これはあまり日本の事を知らない国のテレビ制作スタッフに、
 (たいていは国営放送など、その国の大手テレビ局が多いです)
 「日本の事を取材してみませんか?」と呼びかけて、日本に来たその人たちの姿を撮影するものです。

 撮影する人を撮影するという不思議な番組なのですが、これがなかなか面白いのです。
 日本の事をそういう風に見ているのかということが良く解ります。

 おまけとして、その取材によってできた番組を本国で流しているところも撮影します。
 町のレストランや個人の家で、番組が放送されている様子を見て、
 「日本には凄く高い建築物があるなぁ、あそこにトノサマが住んでるんだろ?」的な、
 視聴者の反応も面白いところです。


 今回、日本を取材してくれる国は「セントクリストファー・ネイビス」という国だそうです。
 場所は南北アメリカ大陸のちょうど中間、カリブ海という海に位置する島国です。
 セントクリストファー島と、ネイビス島からなる国なので、この名前が付いているそうです。

 国を知るにはまず歴史からです。
 なんだか、元の世界にいた頃を思い出しますね。

 こういう時、こちらの世界ではどこで調べればいいのでしょう。
 本国で書かれた歴史というのは、申し訳ないですが事実を曲げて書いてある事が多々あります。
 特に国の誕生に関して、神様が登場したりする文献は話半分で読んだ方がいいでしょう。

 かといって近しい国の場合も主観が入ものはお勧めできません。
 主観が入らないという点では全く関係ない国目線の歴史が信用に足るのですが、
 今度はあまりに関係なさ過ぎて、意図しない誤情報が出てきます。


 今回の場合日本は、全く関係ない国と言っていいと思います。
 ということは意図しない間違いがあるかもしれませんが、残念ながら選択肢はあまりありません。
 何故なら、日本語しか解らない私にとっては日本の文章でないとそもそも理解できないので…

 というわけで、手っ取り早くWikipediaを見てみましょう。
 セントクリストファー・ネイビス
  
 年表しか書いてない!!
 ちょっと予想外でした。

 しょうがないので年表の中から成り立ちを簡単に抜粋しましょう。
 まずはクリストファー・コロンブスによって島が「発見」されたとあります。

 これは、こちらの世界独特の言い回しですね。
 多くの場合「発見」という言葉の前に「ユーラシア大陸(ヨーロッパ)人にとっての」という
 一文が隠されています。

 おそらく、すでに現地には人が住んでいたことでしょう。
 そこをヨーロッパ人が発見して、移り住んでいきます。

 どうやら、セントクリストファー・ネイビスの場合、イギリスとフランスがほぼ同時期に
 移り住んでいったようですが、両国のケンカに巻き込まれて先住民は居なくなってしまったようです。

 ケンカの結果、国土を分割して棲み分けが行われたようですが、その後も小競り合いがあって、
 結局はイギリスの物になったようです。
 ちなみに、こういう所を「植民地」と言います。 

 この植民地の奪い合いの結果、世界中を巻き込んだ戦争がかつて起こったらしく、
 現在世界中のほとんどの植民地は独立しています。
 セントクリストファー・ネイビスもその流れの様です。

 そうすると現在、セントクリストファー・ネイビスに暮らす人々はイギリス人ということになりますが、
 植民地時代の労働力としてアフリカから連れてこられた奴隷も数多く居たため、
 現在の国民の多くはアフリカ系の人のようです。
 
 なお、公用語が英語ということで、歴史的にはヨーロッパ、
 地理的にはアメリカとの関係も多いようですね。
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日本という名の惑星について

 こんばんはライネです。
 お約束の通り、昨日の和風総本家を見た感想を書きたいと思います。

 まず番組では「セントクリストファー・ネイビス」ではなく、
 「セントキッツ・ネイビス」と呼んでいましたね。

 日本外務省のサイトではセントクリストファー・ネイビス(ネーヴィス)なのですが、
 どうやら現地の人も「セットキッツ」を正式な愛称として呼んでいるようです。

 ニホンかニッポンかの違いに近いのではないでしょうか?
 ※正しいのは「ニッポン」だそうです。

 元々は島の発見者であるクリストファー・コロンブスが自分の名前の由来でもある、
 聖クリストファー(クリストフォルス)という(ほとんど伝説上の)人から付けたようです。
 で、このクリストファーの略称がキッツだそうで、国名にもそれが適用されているらしいです。
 そういえば、リポーターのローリーさんの水着にも「St.Kitts」と書いてありましたね。

 たしかにセントクリストファー・ネイビスと呼ぶのは長いので、セントキッツと呼んでいきましょう。
 そんなセントキッツ取材班が行った先は関西でした。
 京都は私も一度行ってみたい所ですね。

 セントキッツには高層建築物がないらしいので、大阪の通天閣を取材していましたが、
 せっかくだからスカイツリーを見て思いっきりビビってもらいたかったです。
 あと、新幹線にも一言欲しかったなあ。


 ちなみに、番組の冒頭で日本の事で知っていることをセントキッツの一般の方に聞いていて、
 自動車やスポーツ等と共に、アニメも知られているとあったのですが、
 ニコニコ大百科曰く、

インターネット普及率86.96%で世界第二位(2004年、ITU調べ)という驚異的な数字を叩き出した知られざるIT大国である。そのためか、海外の反応シリーズの一部動画でやたらと日本のアニメに詳しかったりする。

 という意外な関係が分かりました。

 ニコニコ大百科はWikpediaに比べると記事が柔らかくて面白いですね。
 

 セントキッツは熱帯の国だそうです。
 そんな熱帯の国の人が寒い滝に打たれたりして、大丈夫なのかと心配してしまいました。
 テレビに映る日本の人の恰好から察するところ、取材したのは先月くらいのようですね。
 だいぶ寒い時期なので、温泉は気持ちよかったのではないでしょうか。

 あと、伝統的な日本の事を知りたいという取材目標はとても共感できました。
 私もこちらに来て、ある程度文化に馴染んできてからは、和服とかそういう日本独特のことに
 興味を持って、この夏はずっと甚平を着ていましたし、今はコタツに棲んでいます。
 和服を着ると、たしかになんだか精神がピリッとしますよね。

 日本に来る前から「日本の伝統的な踊り(舞)」を取材予定に入れていたというのは、
 おそらく、踊りというものが国の文化に即したものであると知っていたのでしょう。
 セントキッツの人の目には、日本の踊りはペースがゆっくりで面白いものだったようです。
 「想像的で芸術的」という評価だったのですが、私の感覚でも、日本の踊りはゆっくりで、
 だけれど流れるようなひとつひとつの所作が美しいと感じますね。


 電車はセントキッツにもあるらしいのですが、座席の柔らかさと清潔さに驚いていました。
 私はそもそもこういう機械で動く乗り物というものを、こちらに来てから知ったので、
 日本の物しか知らないのですが、他の国の電車はこうではないようです。
 こういうのが知りたかった。


 他の国を紹介する番組で、産業の違いに注目するのは賢いですね。
 セントキッツは観光業主体であまり、ものづくりは盛んではないそうです。
 電車と同様に日本の物作りしか知らない私には、日本の技術力が他の国の一般の人から見ても、
 驚くほど高いということを知ることができました。


 番組そのものの感想としてはこんな感じなのですが、
 初めてこの和風総本家を見た方はクイズに驚いたかも知れません。
 昨日私が一応はクイズ番組だと言った理由が解ってくれたと思いますが、
 基本的に毎回こんな感じで掟破りなぬるいクイズ形式です。
 司会の人がゲストをないがしろにするのが面白いですよね。

日本という名の惑星(ガンビア編)

 どうもこんばんはライネです。
 普段はあまりテレビの番組表を意識してみることがないのですが、
 たまたま見たら今日は「日本という名の惑星」がやるではないですか!!

 
 詳しくは11月29日・30日の記事を読んでいただくとして、
 これは「和風総本家」という番組の拡大スペシャルで、たまにやるシリーズで、
 あまり日本の事を知らない国のテレビ制作スタッフに、
 (たいていは国営放送など、その国の大手テレビ局が多いです)
 「日本の事を取材してみませんか?」と呼びかけて、日本に来たその人たちの姿を撮影する企画です。


 これがことのほか面白い。
 毎回この番組をチェックしているわけではないので、これを見つけたのもたまたまなのですが、
 前回見たのは「セントクリストファー・ネイビス編」でした。

 今回日本を取材するのは、「ガンビア」という国だそうです。
 前回同様、番組を見てから記事を書くと間に合わないので、今日はガンビアという国について、
 事前予習しておきましょう。


 ガンビアというのは、アフリカにある小さい国だそうです。
 地図で言うと、この辺です。

ガンビア

 小さい、というか細長いですね。
 実はこの細長さには理由がありまして、それは歴史を知ることで理解できます。


 私の感覚だと「地域」と「国家」は別物なので、すんなり理解できるのですが、
 どうやら日本の人にはやや理解に欠ける感覚のようですね。

 日本の歴史について大まかな流れくらいは把握しているつもりなのですが、
 日本に住む人からすれば、地域と国家は同じものなのかもしれません。

 というのも長い歴史の中で、国家を治める人が変わることはあっても、
 ほとんどの地域にとって、全く違う他の国だった過去が無いからです。


 これはかなり珍しい例でして、たぶん日本のような島国でなければ、ありえないのだと思います。
 私は色々な国家がひしめく大陸の人間でしたので、
 「そこに住む人は変わらないのに、ある日からまったく別の他の国家になる」というのは、
 日本に住む人よりは理解できていると思います。

 少し前置きが長くなりましたが、アフリカの多くの国はかつてヨーロッパの国の一部として、
 支配されたという経験をもっています。

 ガンビアやその周辺地域も例外なく、ヨーロッパの国の一部だったそうです。
 具体的に言うと周辺のほとんどはフランスでしたが、ガンビアだけはイギリスの一部だったそうです。

 で、何でそれが国土の細さに関係しているかと言いますと、ちょっとこの地図をご覧ください。

ガンガンガンビア


 ガンビアという国は、国土の中央にガンビア川という川が流れています。
 これが偶然なわけではなく、正確に言うならばイギリスとフランスの間で、
 「ガンビア川を中心に何キロメートルというような場所をイギリスのものとする」
 というような決まりのうえで国土を決めたらしいのです。

 その後、イギリスから独立して、(紆余曲折を経て)現在のガンビアとなったわけなのですが、
 フランスとイギリスが決めた国境は現在も残っているという訳です。
 ちなみに、そんな歴史もありまして、ガンビアの人が使う言葉は英語です。
 

 はてさて、ガンビアの人は日本の何を見て、何を思うのでしょうか?
 私は生粋の日本人ではありませんが、日本以外の国のことはほとんど知りません。
 日本に住んでいると、実際に行かなくても他の国の情報をかなり知ることができます。

 けれども逆に、日本がどんな国なのかということは、
 日本の人が作る情報源を利用する限り、常識として切り捨てられてしまう部分がたくさんあるわけです。
 それを他の国の人の目線で見ることで、より日本の事を知ることができる気がします。

日本という名の惑星(ガンビア編)について

 どうもこんばんはライネです。
 昨日は「日本という名の惑星(ガンビア編)」を楽しく見させていただきました。

 途中の和服が出てくるところで、はたらく魔王さまもやってるんだったと思いだし、
 そちらはついうっかり見そびれてしまいましたが、先生が録画していてくれました。
 ありがたいことです。


 というわけで、今日は日本という名の惑星(ガンビア編)の感想です。


 この番組の依頼にこたえてくれる外国のテレビ局は、大抵は日本で言うNHKのような、
 最大手のテレビ局らしく、毎度真面目に日本を取材しているのですが、
 ガンビアの場合はこれまでの国に比べても真面目な番組作りをしていた様な気がします。

 どうやらガンビア側の狙いは、単純な日本の紹介にとどまらず、
 日本と自国(ガンビア)との共通点や相違点に着目していたのが印象的でした。


 たとえば一番最初に行ったのが、築地市場です。
 ガンビアは日本と同じように漁業が盛んな国のようですが、
 電気代の都合で、低温保存することができないそうです。
 なので、築地市場で注目したものは大量の氷や冷凍倉庫でした。

 そして魚を「生」で食べるという文化は日本独特の物のようですね。
 日本の方は気づいていないかもしれませんが、ゲテモノだと思われても仕方がないと思います。

 私もこちらに来て、はじめてお刺身を食べたときは、勇気がいりました。
 最近では全く問題なく、むしろ生の方が美味しいと思いますし、
 納豆も、あまりかきまぜないのであれば食べられるようになりました。

 この感覚を、どう例えればわかりやすいでしょうかね?
 子供の頃から「(体に悪いから)そんなもの食べちゃだめ」と言われたものを食べる感覚です。
 日本の人でもほとんど生肉は食べないようなので、それと同じだと思ってください。


 そんなわけで、日本のお寿司を食べて、何とも言えない表情だったのには理解してあげてください。
 私は勇気を出して食べたら、一発でハマったのですが、ガンビアの人には合わなかったようです。

 強いて言えば、日本食は美味くないとか、ゲテモノだけと体にいいから無理に食べるというふうに
 理解してほしくないですね。
 他の国の料理を全て食べたわけではありませんが、少なくとも私は毎日のように感動しています。



 食事と誤解してほしくないことと言えば、ピーナッツもそうです。
 ガンビアの主産業らしいピーナッツの農家を取材していたのですが、
 そこに登場したゆるきゃらに、現地の人はドン引きしていました。
 ちゃんと説明されていると良いのですが…

 日本人の感性は私にとっても若干不思議に思う所はなくもありません。
 「へうげもの」や「とめはね」、「ギャラリーフェイク」等を読むと解るのですが、
 日本人は、虚を突いた姿に美しさを感じる民族なのだそうです。

 もちろん、整然とした姿の美しさも知ったうえで、あえてそれをちょっとずらしたものに、
 不完全な美を見ているらしいです。

 ゆるきゃらも恐らくその系譜を持っていて、完成されたキャラクターではなく、
 ゆるさを一笑する余裕というか、まさしく「へうげ」を楽しんでいるのだと思います。
 解らなくもないのですが、ゆがんだ民族ですね…



 あとは、お風呂について、セントクリストファー・ネイビスと同じようにやっぱり注目していました。
 入浴文化のない人から見ると、毎日湯船につかるのは異質なものに見えます。
 テルマエ・ロマエを読んで勉強したのですが、これは体の汚れを落とすというよりも、
 リラックスしたり、コミュニケーションをとる文化のひとつなのですね。

 とはいいつつ、何度か行った温泉で、どうもじろじろ見られている気がしてなりません。
 ほぼ単一人種しかいない日本だと、私のような髪の黄色い人間は気になる存在なのでしょう。
 あんまり見られて誇れる身体ではないのですが、温泉そのものは結構気に入っています。



 最後に、今回は番組のまとめが特に印象的でした。
 「国際化をしつつも、自分の文化に誇りを持つことが大切」
 ということを、日本の姿を通して母国の人に語るわけです。

 私は、他の国から見た日本の姿を勉強するためにこの番組を見ていたわけですが、
 他の国を知ることで、自分の国の姿がくっきりわかるというのは、正しいようですね。
 そう言えば私も日本にきてから自分の国がより深くわかったような気がします。

 そういう意味で、この番組は国内に居ながらにして、海外の視点が得られます。
 毎回だと飽きてしまいますが、またこのシリーズが放送された時には、
 また新しい国の視点で、日本を理解していきたいと思います。

2013年夏アニメの感想

 どうもこんばんはライネです。

 夏アニメがほぼ全て放送終了しまして、ハードディスクに撮り溜めたものを
 CMをカットしてブルーレイディスクに録画するという仕事をここ数日しています。
 今日はこの場を借りて、夏アニメの個人的な評論をしたいと思います。


 あまりネタバレをしない程度にとどめましたので、
 もし興味をもたれたら、是非、御視聴ください。


 やっぱり有頂天家族は面白かったです。
 あえて苦言を呈するとすれば、終わり方が静かすぎではないでしょうか?

 これについて「サザエさん的収束」と先生は命名していました。
 サザエさんは結末が無く、「サザエさん時空」とも呼ばれるループ構造のアニメです。
 そのため、主要登場人物どころか、サザエさんの家そのものの変化がまず無いそうです。

 わかりやすいところでは進級、進学、昇進、そして死亡、誕生が描かれません。
 「近所の夫婦に赤ちゃんが生まれた」という話題はあったとしても、
 じゃあその夫婦がそのあとも登場し続けるかというと、恐らく次の週には登場しません。

 この理論をもう少し踏み込んでみると、例えばカツオくんが怪我をすることはあっても、
 骨折などの重傷を負って、次の週までそれを続けることはありません。
 もし、骨折の描写があったとすれば、「実は軽い捻挫でした」、
 「実は脱臼で病院に行ったらすぐ直りました」、「実は嘘でした」という感じで、
 何事もなかったかのように次の話では語られません。

 また、サザエさんの家に、新しい機器が登場し続けるということもないようです。
 何かと話題になりやすい新商品・新発明シリーズですが、
 これがその後再び登場することもありません。

 結果、携帯電話、パソコン、インターネット回線などが磯野家にやってきたとしても、
 何らかの事情で、その回の終盤には撤去されます。

 仮に「マスオさんの会社で古いパソコンをもらってきたから、インターネット導入だ」
 という、サザエさんにとってはかなりホットな話があったとしても、
 サザエさんとカツオくんで奪いあいになって、家事をおろそかにした結果、
 波平さんの権限でインターネットを解約して、近所の人のパソコンが壊れたので、
 じゃあ譲ってあげようという話になって、何事もなく話は元に戻ります。
 

 たしかに有頂天家族の結末は「サザエさん的収束」に似ています。
 何かが修復不可能なほど変化することはなく、元の鞘に戻るのです。

 もちろん完全なサザエさん的収束をしているわけではないのですが、
 期待したほどの展開にはならず、くしゃみに失敗したような気持ちになりました。
 ただし有頂天家族の場合はそれも、「らしい」と解釈できます。

 

 これの対局にあるのがガッチャマン・クラウズです。
 最初はどういう話なのか、おいてけぼりになりましたが、
 終盤のわかりやすい活躍はとても面白かったです。

 たしかに、「それで終わっていいの」というところで終わってしまうわけですが、
 サザエさんで比較すれば、解りやすいくらい物語が変化して終わります。
 


 あとは先生イチオシのげんしけん二代目。
 先生曰く、大学生ってあんなものらしいのですが、
 身の回りにある漫画などではあまり触れられない大学生の悲喜こもごもが上手く描かれていて、
 私の評価は「くっちーその走り方はマズイ」というくらいなのですが、
 先生的には高評価だったようです。

 ちなみに衝撃的な事実を聞かされたのですが、
 げんしけん(無印)の主人公は、とても影の薄かった「荻上さんの彼氏」なのだそうです。
 二代目は完全に波戸くんと斑目さんのお話しでしたね。



 ついでに、わたしからのコメントは差し控えさせていただきますが、
 サーバント・サービスについて先生の評価は終始「えぐい」という物でした。
 日曜日の朝になると、昨日もえぐかったと、面白そうに言うので、
 私が間違えて言葉を覚えてしまったのかとも思いましたが、
 言葉通り、えぐい面白さなのだそうです。
 意味が分かった人はどういうことなのか教えていただけると幸いです。  



 世間様の評価は低いようですが、先生と私の中では、
 帰宅部活動記録の評価はそれほど悪くありません。
 斜めにみる癖を先生から植え付けられているので、それが正しい見方なのかはわかりませんが、
 難しいことを考えずにやりたい放題やっている感じが気楽でよかったと思います。



 ローゼンメイデンも最終話の前半で一区切りと考えれば、爽快な終わり方でした。
 ガッチャマン・クラウズほどではありませんが、ちょっと序盤のもどかしさがあるので、
 撮り溜めたブルーレイを一気に見る方法ならとても良いと思います。

 おそらく最終話の後半を放送した意味は、二期目に続くということだと思います。
 そのために、有頂天家族やガッチャマン・クラウズ以上に
 切れの悪い最終回になってしまったのではないでしょうか?




 そして秋アニメも始まりだしています。
 TVK(テレビ神奈川)で今夜からモーレツ宇宙海賊の再放送が始まるらしく、
 当面はそれがとても楽しみです。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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